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2019.05.24()
ISU ONLINE石巻専修大学TOPICS国際交流センター教育国際交流TOPICSTOPICS

【国際交流】『SDGs』について学ぶ

―より良い社会を作るために、自分たちにできることを考える―

 5月17日(金)、「国際体験研修(異文化体験型)」の授業で、野吾(やご)奈穂子氏(JICA北海道)を講師としてお招きし、『SDGs(Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標))』に関する特別講義を実施しました。

【国際交流】「国際体験研修(異文化体験型)」SDGs講義01

▲ワークショップで意見交換する学生たち
 『SDGs』とは、国際目標として「だれひとり取り残さない」(No one will be left behind.)をスローガンに、「貧困や飢餓の根絶」、「質の高い教育の実現」、「気候変動への対策」など17の目標と169のターゲットで構成され、2030年までの達成を目指し、日本も積極的に取り組んでいるものです。
 講義では、グループに分かれワークショップを実施。はじめに世界で起こっている課題を書き出した後、自分たちの住む石巻や宮城における課題についての意見交換が行われました。
 講義の最後には、全員でJICA北海道オリジナルのSDGs推進応援ソングを歌唱しました。
 今回の講義を通じて、学生たちはより良い社会を構築していくために、個人でも日常生活から取り組めるものが多くあることを実感し、楽しみながら『SDGs』についての理解を深めました。

【受講した学生の声】

■佐久山 侑実さん(人間学部人間教育学科3年次・岩手県盛岡中央高校出身)
国際交流に興味があり、この授業を受講しています。本日の講義では、国や出身、年齢、性別、興味関心が異なるメンバーでのディスカッションだったため、自分では思い付かない問題や、気にしていなかった部分を見つけることができました。そのため主観的な考えだけではなく、多角的に世界が抱えている問題について意見を交わすことが出来ました。
今回の授業だけでは問題の表面を見たに過ぎないとは思いますが、今まで無知であった私としては、とても深く国際問題について考え、『自分自身が出来ること』を考える良い機会になりました。

■ディン ティ ルエンさん(経営学部経営学科1年次・外国人留学生)
今回の授業では、自分の意見を伝えるだけでなくグループで意見交換を行うことで、地球温暖化や水質汚染など、様々な問題に対して解決方法を見つけることができました。全員で協力して問題を解決する、とても有意義な授業だったと思います。
本日の講義を通じて、人間の生活をどうやって良くしていくのか、環境や資源をどのように守っていくのか考えることが重要だと感じただけでなく、『SDGs』の重要性についても深く学習することができました。

【国際交流】「国際体験研修(異文化体験型)」SDGs講義02

▲講師の野吾 奈穂子氏

【国際交流】「国際体験研修(異文化体験型)」SDGs講義03

▲最後は野吾さんのギターにあわせてSDGS推進応援ソングを歌いました!