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2019.04.24()
ISU ONLINE石巻専修大学TOPICS理工学部教育・ゼミTOPICS

【機械工学科】自動車工学コースの学生が被災地のカーシェアをサポート!

~7年目「学生整備プロジェクト」実施~

 平成31年4月17日(水)から19日(金)の3日間、自動車工学センターで「2019年春の学生整備プロジェクト」が行われ、理工学部機械工学科自動車工学コースの学生が協力しました。

記念撮影

▲開会行事に参加した関係者
 このプロジェクトは、一般社団法人日本カーシェアリング協会が2011年秋からタイヤ交換が必要となる毎春、秋の年2回実施しているもので、本学、機械工学科自動車工学コースでは2013年から毎年協力しています。
 今季は、自動車工学コースの2年次6人、3年次9人、4年次6人、大学院生1人の計22人が参加。石巻市内の災害公営住宅で暮らす人などが共同で利用している車両69台のタイヤ交換やオイル交換、エンジン内の点検などの整備作業を行いました。

 4月18日(木)に行われた開会行事には、自動車工学センター長の山本憲一教授や自動車工学コース4年次生らが出席。山本教授が「このプロジェクトは学生たちにとってユーザーとふれあう貴重な学びの場。この活動を通して奉仕の精神を学んで欲しい」と挨拶し、カーシェアリング協会の吉澤武彦代表からは「活動を継続維持するうえで大学の支援が大きな力になっている。」と感謝の言葉が送られました。

 日本カーシェアリング協会は、東日本大震災直後から石巻市を拠点にカーシェアリングを通じて被災者の生活をサポートしており、現在は、活動賛同者から提供された車両を被災者だけでなく、支援団体や被災地を訪れる方へも貸し出ししています。
【関連サイト】一般社団法人日本カーシェアリング協会

【「学生整備プロジェクト」の様子】

整備風景②

整備風景①

作業風景④

【参加した学生のコメント】

■小松大貴さん(理工学部機械工学科4年次・宮城県仙台育英学園高校出身)

 このプロジェクトは2年次から毎年参加していますが、タイヤの組み換え作業は今回初めて行いました。毎回、様々な車の整備点検をすることができ構造を学べるので、将来に役立つ貴重な体験だと思っています。
 今回は台数が多かったのでスムーズに効率良く作業することを心がけ、ミスをしないように、怪我をしないようにと慎重に取り組みました。
 作業量が多くて結構大変でしたが、近くで見ていたユーザーの方に「ありがとう」と声をかけていただけて励みになりました。

小松さん