• Twitter
  • Facebook
  • LINE
  • Google+
2019.03.13()
ISU ONLINE石巻専修大学TOPICS人間学部研究教育・ゼミTOPICSTOPICS

【人間学部】近藤裕子教授が東日本大震災石巻市追悼式・追悼合唱で指揮

 東日本大震災から8年となった3月11日(月)、石巻市河北総合センターで開催された石巻市追悼式(主催:石巻市)で、市民有志らによる献歌(追悼合唱)が行われ、人間学部の近藤裕子教授が初めて指揮を担当しました。

追悼式

▲市民有志による追悼合唱

近藤教授

▲指揮を務めた近藤裕子教授(右)
 追悼合唱には、石巻合唱連盟、石巻好文館高校音楽部、石巻市立桜坂高校合唱部、バルカローレ・サンファンなどに所属する小学生からシニアまで総勢約100人が参加。近藤教授の指揮のもと、「ことば」と「石巻・わがふる里」の2曲を披露しました。

 2周年の追悼式に続き今回も歌われた“石巻の小学生の詩による「ことば」”は、震災後、本学と石巻市立女子高校(現桜坂高校)が募集した「復興応援詩」の最高賞に選ばれた作品で、当時、中津山第二小学校3年の高橋唯さんが作った詩に近藤教授が作曲しました。

 近藤教授は、石巻のゆるキャラ「いしぴょん」「いしぴぃ」と共に「東日本大震災で数多くの心温まる支援をしてくれた『世界中の人々に』感謝の気持ちを届けたい」と市内の小学生や先生と協力して「いしぴょんのマーチ」の作詞・作曲もしており、数々の作品は韓国、香港などでも演奏されています。

 石巻市から追悼合唱の要請を受けた石巻市文化協会が、豊富な経験と実績のある近藤教授に指揮を依頼、今回の指揮者を務めることとなりました。

近藤裕子教授のコメント

 震災直後に石巻に来て8年になりましたが、今、最も幸せな時間を過ごしています。
 この8年間、皆さんは「歌が好き」という気持ちを持ち続けてくださいました。市民の皆さんと、専門の音楽でご一緒できることを、大変尊く、ありがたく思います。
 今後も石巻の未来のために貢献することができれば嬉しいです。