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2018.10.16()
ISU ONLINE石巻専修大学TOPICS大学院研究TOPICS

【理工学研究科】大学院生が国際会議で発表しました

 宮崎県宮崎市で開催された国際会議、「2018 IEEE International Conference on Systems , Man, and Cybernetics (IEEE SMC 2018・2018年IEEEシステム・マン・サイバネティックス国際会議)」で理工学研究科修士課程物質工学専攻2年次の高田健一さんが研究発表を行いました。
 
 IEEE SMC 2018は、10月7日から10日までの4日間、宮崎市のシーガイヤコンベンションセンターで開催され、20カ国以上の国と地域から約800人が参加。「人間中心の情報社会の構築」をメインテーマに研究発表と討論が行なわれ、高田さんは、10月9日(火)に行われた特別セッション「知的視覚データ理解のための深層学習」で発表しました。

 研究のタイトルは「 "High-Accuracy Scene Recognition and Its Application to Highly-Safe Intelligent Systems"(高精度シーン認識と高安全知能システムの応用)」。
 入力画像を複数のカテゴリに分類する深層学習(ディープラーニング)「畳み込みニューラルネットワーク(CNN)」から抽出した画像の特徴を識別能力が優れた「サポートベクトルマシーン(SVM)」で学習することにより、高精度なシーン認識が実現可能になることについて発表しました。
 

 国際会議公式ホームページ

2018.10.9高田健一国際会議発表シーン

▲国際会議で発表する高田さん

 

【研究発表した高田健一さん(理工学研究科物質工学専攻2年次)のコメント】

 今回発表したのは、日常生活の画像データからそこに潜んでいる危険を検出・予測し、警報等で知らせる高安全知能システムの実現に関する研究についてです。亀山充隆教授のご指導のおかげで初の英語での発表を終えることができました。
 研究室は居心地がよく、研究に没頭ができる環境が整っています。研究は調べれば調べるほど疑問も多くなりますが、今後も生活に役立つ知能システムの開発を目指して続けていきたいと思います。
※IEEE 「The Institute of Electrical and Electronic Engineers」(アイトリプルイー・日本語訳:米国電気電子学会)
 アメリカ合衆国(ニューヨーク)に本部がある非営利団体で、世界160カ国以上に395000人以上の会員を擁する技術者組織であり、コンピュータ、バイオ、通信、電力、航空、電子等の技術分野を扱い、国際会議の開催、論文誌の発行、技術教育、標準化などの活動を行っています。