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2018.10.12()
ISU ONLINE石巻専修大学TOPICS理工学部教育・ゼミTOPICS

【夏期休暇中の活動】機械工学科3年次の学生が「みやぎ高度電子機械人材育成センター研修」を受講

 理工学部機械工学科3年次の加藤遼太さんと小松大貴さんは、宮城県が事務局を担い東北6県の大学・高専の学生を対象に実施した「みやぎ高度電子機械人材育成センター研修」を受講しました。
 研修は、8月18日(土)から9月6日(木)までの全15日間の日程で行われ、加藤さんと小松さんは8月18日から8日間行われた「メカトロニクスコース」で企業の生産現場で用いられる機械制御の実務的な技術を習得。その後、8月25日からは「共通分野」を受講し、県内の企業訪問、エンジニアとの座談会、プレゼンテーションなどの実践的な取り組みを通して、前に踏み出す力(主体性等)、考え抜く力(課題発見力等)、チームで働く力(傾聴力等)を鍛えました。
 最終日には修了式が行われ、修了証が授与されました。

 みやぎ高度電子機械人材育成センターは、技術者の養成を通じて高度電子機械関連企業の集積と振興を図ることを目的に開設された産業人材育成機関。産学官連携の下で運営されており本学も参画しています。


【関連サイト】
  宮城県公式Webサイト  みやぎ高度電子機械人材育成センター 講座案内
   
 

【受講した学生のコメント】

■加藤遼太さん(理工学部機械工学科3年次・宮城県仙台東高校出身)
 大学の座学で学んだ機械制御の知識が現場でどういかされるかを理解することができました。
 「エンジニア座談会」では、実習を担当されたエンジニアの方に毎日の生活の様子や具体的な仕事の内容などについて直接質問しました。企業の第一線でエンジニアとして活躍されている方にフランクに接していただき、10年後、20年後の自分の将来像をイメージすることができました。他の研修や講義では得られない何よりも大きな収穫だった感じています。
 研修の最後に行われた成果報告のプレゼン製作では、グループのリーダ的な役割を任されました。自分の決断力のなさを実感する場面もあり、人として学ぶことの多い研修でした。

■小松大貴さん(理工学部機械工学科3年次・宮城県仙台育英学園高校出身)
 自動車のあおり運転防止を目的に自分で製品開発をしている方のお話が特に興味深かったです。今まで知らなかった自動車関連の仕事を知ることができ、自分も人の役に立つ自動車の開発をしてみたいという気持ちになりました。
 企業訪問やエンジニアの方との交流を通して、社会人の意識の高さや実力主義の厳しさを感じました。社員食堂のメニューは安くて美味しくボリュームもあり、すごかったです。
 今回の研修は、技術や知識を習得できただけではなく、将来の進路選択について深く考える良い機会にもなりました。

みやぎ高度電子機械人材育成センター研修

▲研修を受講した加藤遼太さん(左)と小松大貴さん