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2018.08.10()
石巻専修大学ISU ONLINE教育人間学部TOPICSTOPICSTOPICS教育・ゼミ

【人間文化学科】地域文化の伝承に関わる人の姿に学ぶ!

 7月29日(日)、杉浦ちなみ助教が担当する人間文化学科専門科目「人間文化演習Ⅰ」で学外実習が行われました。
 実習は栗原市栗駒に伝わる地域文化と歴史について理解を深めることを目的として、「くりこま山車まつり」の視察を実施。学生たちは「くりこま山車まつり」についての資料を集めるなど事前に調査を行った上で実習に臨みました。当日は、地域の方から直接説明をしてもらうなど、現地の方の想いや苦労、今後の課題など現場でしか触れることができない貴重な体験をしながら、地域文化の伝承に関わる人の姿について深く学ぶことができました。

 

【参加した学生のコメント】

千葉 美沙季さん(人間学部人間文化学科3年次 宮城県岩ケ崎高校出身)
私の地元である栗原市栗駒のお祭りですが、今まで意識して山車を見たことはなく、地域の人に話を聞くこともありませんでした。
今回、改めて山車を近くで見たときの迫力はすごかったですし、山車を制作する大変さや熱意についても知ることができ、とても勉強になりました。
一方で、少子化による後継者不足という大きな問題があることも学ぶことができました。
今回実習は非常に得るものが多かったので、今後はさらに地域文化や社会教育について深く研究を進めていきたいです。

高橋 まなきさん(人間学部人間文化学科3年次 宮城県石巻西高校出身)
「くりこま山車まつり」は想像した以上に規模の大きなお祭りで各地区で団結して山車を制作しているため、それぞれに違いがあり見ていてとても楽しかったです。
山車を引く先で差し入れを用意している地域の方を見つけ、地域全体でお祭りを盛り上げている様子が伝わってきました。
ただ、少子化の影響により各地区で担い手が不足していることも分かりました。
今回の実習を参考にしながら、今後は私の地元(東松島市)ではどのような社会教育が展開されているのか深く研究していきたいと考えています。

【人間文化学科】杉浦先生 学外実習01

▲想像以上の規模のお祭りで地域はとても賑わっていました

【人間文化学科】杉浦先生 学外実習02

▲各地区で趣向を凝らした山車を見学