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2018.08.10()
ISU ONLINETOPICSその他

専修大学傘下のボランティア団体による夏期交流合宿を開催!

 8月8日(水)、専修大学傘下のボランティア団体「専修神田ボランティア(SKV)」、「専修生田ボランティア(SIV)」の学生が石巻専修大学に来校しました。
 昨年に引き続き、今年も石巻での夏期交流合宿を学生たちが主体となって企画。交流合宿初日の8日(水)は、東日本大震災の被災地をバスで巡りました。

 合宿2日目の9日(木)は、石巻市内の小学生を対象に本学5号館3階の学生ホールで専大まつり(ミニ運動会)を開催。
 専大まつりでは、参加者全員が『笑顔になる事!』を目的として、小学生が楽しみながら防災について学ぶことができるよう『防災○×クイズ』を企画するなど、学生たちが工夫を凝らしてイベントを企画・運営しました。
 また、同日には石巻市役所教育総務課を訪問。昨年度の鳳祭(専修大学文化祭)で販売した石巻焼きそばの売り上げ金および来場者からの寄附金併せて14万5千円を境 直彦教育長へ直接手渡しました。

 最終日となる10日(金)は、女川駅周辺の震災遺構などを見学。東日本大震災から8年目を迎える『今』を感じ、各自の防災意識向上へ繋げます。

【専修大学法学部政治学科3年次 長谷川 拓海さん(専修神田ボランティアSKV代表)のコメント】
専大まつりは現地の親御さんや子どもたちから「遊び場を作ってほしい」と要望を受けたことから考えた企画です。
スケジュールの調整など大変な部分もありましたが、子どもたちの笑顔を見た時に、実施して良かったと感じました。
石巻市への寄附金については、これまで個人的に募金をしたことはありましたが、今回は団体として寄附を行うという貴重な経験をすることができました。境教育長との懇談の中で、私たちの寄附金が役立つことを実感することができましたし、石巻市の教育制度、復興状況についてもご説明いただきとても勉強になりました。
来年以降もこのような取り組みを継続して行っていきたいと思います!

【専修大学文学部歴史学科2年次 霜田 知沙さん(専修生田ボランティアSIV代表)のコメント】
専大まつりでは、参加してくれる小学生全員に満足してもらえるようにプログラムや役割分担など細部にいたるまで学生同士で打合せを重ねました。
当日は上手くいかない部分もありましたが、スケジュールを組み直すなど臨機応変に対応することができました。
子どもたちが楽しんでいる様子や笑顔を見て充実感を感じることができました。
また、石巻市への寄附金については、少しでも石巻市の役に立つことができたらと思い寄附をしました。
境教育長と懇談した中で、震災から7年が経過した現在の復興状況などをご説明いただき、これから関東圏で予想される首都直下型地震に向けた防災対策へのヒントも得ることができました。

専大まつり01

▲専大まつりには多くの小学生が参加しました

専大まつり02

▲専大まつりでは小学生が楽しめるよう、
様々なプログラムを実施しました!

石巻市役所訪問01

▲境 直彦教育長(左)へ寄附金を手渡す
霜田 知沙さん(中央)と長谷川 拓海さん(右)

石巻市役所訪問02

▲境 直彦教育長との懇談では石巻市の教育制度、
復興状況など様々な説明をしていただきました