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2018.08.08()
石巻専修大学ISU ONLINE教育人間学部TOPICSTOPICSTOPICS教育・ゼミ

【人間文化学科】『大学でやりたいことが見つかった!』

-卒業論文・研究中間報告会を実施-

 7月27日(金)と8月3日(金)の両日、4号館において人間文化学科の卒業論文・研究中間報告会が開催されました。
 報告会は1人当たり報告5分、質疑応答5分の持ち時間で行われ、人間文化学科の4年次27名が卒業論文の進捗状況を発表しました。
 質疑応答では、参加した学生や教員から様々な意見や質問が出され、発表を行った4年次の学生たちは今回得た助言や指摘などを踏まえて、よりクオリティの高い卒業論文の完成を目指します。

【発表した学生のコメント】

[大縄道子ゼミ]
荒井 翔太さん(人間学部人間文化学科4年次・山形県米沢中央高校出身)
【テーマ】アメリカの銃規制を進めるには -社会の現状や歴史を踏まえて規制案を考える-

銃乱射事件などアメリカは銃によって人の生命が理不尽に奪われる事件が群を抜いて多く、これで良いのかと疑問を感じたので研究テーマにしました。中間報告会でいただいたアドバイスなども参考にし、自分の主張を完成させ、根拠もしっかり説明できるようにしたいと考えています。
ゼミでは、毎回ゼミ生同士でプレゼン、ディスカッションなどを繰り返し行い、卒論発表の準備をしてきました。また、報告会に向けてのリハーサルも行い本音の指摘をし合いました。人前で話すのは苦手ですが、リハーサルのおかげで緊張することなく発表することができました。
高校3年生までやりたいことが特になかった私ですが、大学で見つけることができました。私と同じようにまだやりたいことが明確になっていない高校生には、『大学生活は4年間もあるので入ってからでも見つけられるということ』、『人間文化学科は学びの範囲が広く好きなことを見つけやすい学科だということ』を私の体験を通して伝えたいです。

[輪田直子ゼミ]
加進 千智さん(人間学部人間文化学科4年次・宮城県仙台市立仙台高校出身)
【テーマ】映画『小さな中国のお針子』論 -原作、文革の視点から

2年次で受講した中国文化論で中国映画『活きる』を観たのがきっかけで中国の文化大革命に興味を持ちました。その後も授業で中国映画に触れ、中国の文化にだんだんと引き付けられました。
映画『小さな中国のお針子』については先行研究がほとんど無かったため、自分で詳しく調べたいと思いテーマに選びました。調べれば調べるほどわからないことが出てきて大変でしたが、指導教授の輪田先生が発表の直前までご指導してくださいました。輪田ゼミの4年次は1人だけなのでマンツーマンで教えていただき感謝しています。中間報告会では、時間が足りずうまく伝えることができませんでしたので、もっと内容を絞ってしっかり説明できるようにまとめたいと思っています。
大学生活も残りあとわずか。これからも面白そうと思ったことに積極的に取り組んでいきたいです。

【人間文化学科】卒業論文・研究中間報告会01

▲緊張感のある発表会

【人間文化学科】卒業論文・研究中間報告会02

▲参加した下級生からも様々な質問が出ました!