活躍する卒業生

様々なフィールドで活躍するOB・OGにインタビューしました!
OB・OGの言葉から”石巻専修大学らしさ”を感じてください。

理工学部

経営学部

卒業生VOICE
熱中して物事に取り組んだ経験は自分を成長させてくれます
株式会社小松製作所
学生時代に熱心に取り組んだこと

ロボット研究会での活動と、ミニ電車を作る学内プロジェクトに力を入れました。

ロボット研究会では、ロボットコンテスト出場を目指して地道な部員勧誘から始めました。勧誘活動は苦労しましたが、その分少数精鋭のチームが結成できたと思います。ロボット作りは一度で上手く行くという事はまずありません。調整や作り直しを何度も繰り返しながら少しずつ完成に近づけていき、大学4年時には念願だったロボットコンテストに出場する事ができました。コンテストではアイデア賞を頂き嬉しかった反面、ロボットの本来の力を引き出せていれば更に上位を狙えたはずだという悔いも残っています。

ミニ電車を作るプロジェクトでは3次元CADで図面を描いたり、3Dプリンタを使って鋳物の型を作る等して、それらを基に自らの手で部品の加工を行いました。自分で手を動かしてみればみるほど、精度の良い部品を作る難しさを痛感させられた事をよく覚えています。何度もやり直しながらミニ電車を完成させ、大学祭では実際に電車の上に子供を座らせて運行させました。現在は更に、蒸気機関車を作るプロジェクトに発展していると伺っています。

これら二つの経験から、良い機械を作るためには地道に粘り強く取り組む事が不可欠である事を実感すると共に、自分の手で作りだした機械が形になり動く喜びを味わうことができました。


私の勤務先

コマツは建設・鉱山機械、ユーティリティ(小型機械)、林業機械、産業機械等の事業を展開している会社です。特に有名なのが黄色いカラーのショベルカーで、工事現場などで皆さんも一度は目にしたことがあると思います。それぞれ、「他社が3年から5年は追いつけない先進性を持つ」ダントツ商品を作ることをテーマに日々業務を進めています。(コマツではミニショベル、ミニホイールローダ、フォークリフトを総称してユーティリティ機械と呼んでいます。)

私が勤務しているユーティリティ開発センタは栃木県小山市にあり、その名の通りユーティリティ機械を開発している部署になります。私の担当業務は主にCADを用いた車体の設計製図業務や解析業務です。

元々ものづくりが好きだった事もあり、動くものが作りたいという思いから機械系の会社を中心に就職活動を進めていました。その一環で参加した合同企業説明会でコマツの会社紹介を聞き、ダントツ商品など品質に対する強いこだわりに惹かれたのが初めです。その後、工場開催の説明会や企業研究を通して、多くの動きが絡み合って稼動する建設機械そのものに魅力を感じるようになりました。

また、ユーティリティ機械であれば街中で見かけることも多く、仕事のやりがいを身近に感じられるのではないか、という考えもあり今の勤務先を選びました。


石巻専修大学で学ぶ後輩へ一言

石巻専修大学最大の強みは、少人数制を採用している事により教授や事務局との距離が非常に近い点だと思います。ですので、大学でやりたい事はあるが一歩が踏み出せていない…という方が居れば、その距離感を活かして、まず相談してみることをおススメします!大学には多種多様な経験・知識を持つ人、研究用の最新設備、独自のネットワークが揃っており、これらを使わない手はありません。熱中して物事に取り組んだ経験は自分を成長させてくれます。

卒業した時に「石巻専修大学を選んで良かった」と思えるような、充実した学生生活を送ってください!

菊地 洸陽(きくち こうよう)さん
2013年度 機械工学科 卒業
株式会社小松製作所
卒業生VOICE
進路支援のサポートが非常に手厚い!
学生時代に熱心に取り組んだこと
大学で学んだことの集大成として、卒業研究に熱心に取り組みました。研究のテーマは「ヨシを配合した3Dプリンタ用PLAフィラメントの開発」で、北上川河口に生育するヨシを素材として、環境に優しい3Dプリンタ用の材料を作製しました。

研究を進めていく中で様々な問題が発生しましたが、1年間で学んだ知識や経験を生かし、また先生や同じ学科の仲間とアイデアを出し合うことで解決することができました。

私の勤務先
フクダ電子は国産第1号の心電計を開発した医療機器のメーカーです。フクダ電子ファインテック仙台はフクダ電子のグループ企業であり、主に心電図検査に使用する電極、狭心症や心筋梗塞を検査する造影カテーテルと治療を行うPTCAバルーンカテーテルを製造しています。

親族が心疾患で亡くなったことから、医療機器の製造をしている業界に興味を持ちました。様々な観点から物事を考える長所を医療機器の製造に生かしたいと思い志望しました。そして今は心電図検査用電極の製造の他に、生産技術の仕事も任されています。

石巻専修大学で学ぶ後輩へ一言
機械工学科は先生との距離が近いと感じました。講義で分からないところについて研究室に聞きに行くと理解するまで教えてくれます。積極的に質問しましょう。そして就職については進路支援のサポートが非常に手厚いので、自分から行動すれば必ず良い結果が出ます。後悔がないように大学生活を過ごしてください。

三瓶 明裕(さんぺい あきひろ)さん
2015年度 機械工学科 卒業
フクダ電子ファインテック仙台株式会社
卒業生VOICE
目指す業界が変わったとしても
あきらめないでほしい
株式会社三陸河北新報社
学生時代に熱心に取り組んだこと

石鳳祭実行委員として、大学祭の運営に関わりました。
実行委員全員が一丸となって一つの大きなイベントを作り上げることは、社会人になってからの仕事に通じるものがあり、学生時代に経験できたことは自分自身の強みになっています。

また、3年次は企業インターンシップに積極的に参加しました。
実際に企業で働く人々と話をし、一緒に働くという経験は、自分が働く企業を見極める大きな助けとなりました。


私の勤務先

石巻市、東松島市、女川町を中心に地域紙「石巻かほく」を発行しています。現在の発行部数は41,000部です。新聞の要である、取材をして記事を執筆する「編集部」。会社の大黒柱ともいえる、記事下の広告を集めたり新たな増収策を考えたりする「営業部」。河北復興写真展などイベントの開催・運営に携わる「事業部」の3つの部署があり、私は現在、営業部に所属しております。

私が勤務先を選んだ理由は、元々マスコミ関係の仕事、その中でも何かしら「書く」仕事がしたかったのが第一の理由です。内定をいただいた会社の中で、「私は石巻出身ではないが、4年間の大学生活で出来た人とのつながりを生かして仕事ができる」と思ったことや、どの部署もベテランの方が多く、平均勤続年数の高い安定した企業であることも一因です。


石巻専修大学で学ぶ後輩へ一言

自分の就職したい企業に就職できるか。それを決めるのは「大学のネームバリュー」ではなく、「自分が大学生活をどのように過ごしたか」です。石巻専修大学に通っていることを生かすも殺すも自分次第です。

熱意さえあれば自分のように、大学で学んだことと全く違う業種の仕事に就くことも十分可能です。たとえ大学で学んでいるうちに目指す業界が変わってきたとしても、教員、進路支援室の職員、地域の方々などの助けを借りつつ、あきらめずに行動してみてください。きっと先が拓けますよ!

齋藤 大輝(さいとう だいき)さん
2013年度 機械工学科 卒業
株式会社三陸河北新報社
卒業生VOICE
失敗した分成長できる、
課題に立ち向かい乗り越えてほしい
トヨタ自動車東日本株式会社
学生時代に熱心に取り組んだこと

私は特に以下の3つを取り組みました。
1.2級自動車整備士資格取得:
大学の勉学と共に専門分野を学びました。実習では、実車の分解組付けや
故障探究など、実物を通して学ぶことができ、なぜ?と思う大切さを身に付けることができました。
2.高等学校教諭一種免許状(工業)取得:
講義や教育実習を通して、人に教えるということの難しさを実感すると共にやりがいも感じました。これは、現在の業務にも活かされています。
3.石鳳祭実行委員会(サークル活動):
学内・外との交流が多く、何かを作り上げる楽しさと大変さを学び、誰にも負けないコミュニケーション能力を身に付けることができました。


私の勤務先

設計部は、600人を超える部署で国内・外の複数の車種設計が行われています。私は、12年度に入社し、設計部の新入社員教育を経て、シエンタのボデー設計に携わりました。現在は設計部の新入社員教育の講師として業務を行っています。専門的な内容から仕事の進め方等々、設計する上で必要なスキルを新入社員に身に付けさせ、車種設計が出来るように約1年間教育して、各設計室へ送り出しています。この教育は他社に無いほど充実していると思います。この講師業務を経験した後は、再び車種設計へと戻りますが、講師として新入社員を教えることは、設計者としての自己成長に繋がっています。

私は、自動車の整備を学んだことにより、もっと前の工程である自動車の開発をしてみたいと思いました。大学主催のセミナーや、本学OBの自動車会社の方とお話しする機会を頂き、就職活動をする上で、改めて自分が何をしたくてこの大学へ来たか、今後何をしたいのか考えた時、視野を広く持ち今あるスキルを活かしてチャレンジし、新たな活躍の場を探してみようと思うようになり、この会社を選びました。


石巻専修大学で学ぶ後輩へ一言

企業が1番欲しい人材は、「専門知識が豊富で頭のいい人」と思うかもしれませんが、そうではありません。業種にもよると思いますが、「行動力・コミュニケーション能力・考える力」がとても大切で、その上で専門知識が生かされます。ですので、勉学だけでなく、日々の暮らしの中から自分の強みを伸ばし、チャレンジしていってください。失敗した分成長できますので、独りで悩まずに周囲とも相談しながら、恐れず皆で協力して課題に立ち向かい、乗り越えていってください。

千葉 巧(ちば たくみ)さん
2011年度 機械工学科 卒業
トヨタ自動車東日本株式会社
卒業生VOICE
何事にもチャレンジしてください!
学生時代に熱心に取り組んだこと

8年間続けてきたサッカーから、新しいことにもチャレンジしたいと思い、大学ではカヌー部とフットサル愛好会に入部しました。カヌー部の代表を2年間経験し、集団をまとめるためには、目標を立て、引っ張っていくこと、部員の意見を積極的に取り入れていくことが必要だと感じた為、フットサル愛好会では代表をサポートし、部員をまとめることを意識して日々の活動に励みました。


私の勤務先

車載系組込みソフトウェア開発の専門会社としてアイシングループのソフト開発力強化、次世代基盤技術を牽引する役割を担うために設立されました。現在、自動車1台当たりのECU(電子制御ユニット)搭載数は、数十個から百個近くに達しています。このECUに組み込まれ、エンジンやブレーキ、カーナビなどを制御しているのが「組込みソフトウェア」です。最近では車載ネットワークを介して、複数のECUが連携・協調制御を行うようになり、ソフトウェアの機能・構成は大規模・複雑化しています。今後もさらに技術の進化や社会インフラの整備によって自動車は発展し、ハイブリッドカー(HV)・電気自動車(EV)など環境への対応も進みます。その場面でも「組込みソフトウェア」は大活躍するのです。

私がこの職場を選んだ理由は、もともと車に興味があったこと、自分が学んできたソフトウェアの技術を生かしたいということです。進化していく自動車業界で、中でも世界最大手であるTOYOTAグループという環境に身をおくことで、新しい知識と技術を取り入れ、自分が成長できると考えました。


石巻専修大学で学ぶ後輩へ一言

初めてのことや、大変そうなことは気が進まないかもしれませんが、やってみると新たな発見や自分の成長につながります。また、新たな人間関係の構築も期待できます。自分が困ったときに使える知識や、頼れる人を増やしておくと解決の手助けをしてくれるかもしれません。 ただし、チャレンジしすぎると疲れます。程よい休息もお忘れなく。

石川 隼人(いしかわ はやと)さん
2015年度 情報電子工学科 卒業
アイシン・コムクルーズ株式会社
卒業生VOICE
研究で学んだことが、
現在の仕事にいかされています
東日本旅客鉄道株式会社
学生時代に熱心に取り組んだこと

学生時代は、勉学に力を入れて過ごしました。特に4年次の卒業研究では、組み込みシステムについて研究を行いましたが、研究を通じてアルゴリズムの考え方が身に付き、現在の仕事にも生かすことができていると感じています。


私の勤務先

東北工事事務所では、列車を走行させるための設備や、新駅の新設等、営業に関わる設備作りが主な業務です。私が勤務している部署では、列車制御システムの設備更新工事や、震災復興、新駅建設に伴う設備改良の工事設計を行っており、その中でも私は、設備更新工事を担当し、鉄道の安全度を高めるプロジェクトの工事設計に携わっています。

私は就職活動を行うに当たって、学生時代に学んできた知識を活かして、地域の方々の暮らしを支えられるような仕事に就きたいと考えていました。鉄道はお子さまからお年寄りまでたくさんの方々にご利用いただいているので、技術力で地域の方々の暮らしを支えたいという思いを実現させたいと考え、弊社を選びました。入社後、駅舎改良工事や設備更新工事に携わっていますが、新しい設備の使用開始を迎え、お客さまが駅や鉄道を安心してご利用いただいている様子を見ると、私の仕事が暮らしに直結している業務であると実感しています。


石巻専修大学で学ぶ後輩へ一言

私は4年間の大学生活を通して、勉強以外でも様々なことに挑戦し、色々なことを学びました。就職後もその様々な経験が活きていると日々実感しています。長いようで短い4年間ですが、皆さんも様々なことに挑戦して、色々なことを学んで欲しいと思います。

小山 智大(おやま ともひろ)さん
2011年度 情報電子工学科 卒業
東日本旅客鉄道株式会社
卒業生VOICE
将来振り返ったとき、
楽しく語れるような大学生活を!
株式会社 ユアテック
学生時代に熱心に取り組んだこと


勉強は当たり前ですが、部活動、アルバイト、石鳳祭実行委員等色々なことに挑戦しました。部活は友達作りと体力維持を目的に、今までやったことのない硬式テニス部に入部しました。ただ軽い気持ちで入部したはずがいつの間にか経験者に勝ちたいと思うようになり、4年間部活でできた仲間たちと練習しました。最後の大会では他大学の経験者に勝利することができ、とても達成感があったことを覚えています。

アルバイトは中華料理屋、DVDレンタルショップ、塾講師、家庭教師と縁がありいろいろ経験できましたが、中でも塾と家庭教師のアルバイトで教えた子の成績が上がったり、志望校に入学できたと聞いた時は非常に嬉しかったです。

石鳳祭実行委員も一つのことをみんなで作り上げていく楽しさや、自分で考えて企画を形にしていく事は、非常にいい経験になりました。


私の勤務先

建物内の電気の現場管理をする、設備課という部署に所属しています。仕事内容として、新設の建物を建設する際、電気工事の代表者としてお客様や設計担当、建築や空調衛生業者と話をして建物を作り上げていくという仕事です。それだけではなく、作業員の職長と工程について打ち合わせを行ったり、図面作成、作業員や材料の手配、予算管理、工事写真撮影などを行います。また新築以外にも地域の工場や病院、店舗などの照明器具や設備の不具合の現場調査と施工管理、最後の引き渡しまでお客様の希望に沿いながら安心を買って頂ける様仕事を行います。

私が今の職場を選んだ理由は多数ありますが、一番は東日本大震災がきっかけでした。当時、大学で部活をしていたおかげで運よく助かることはできましたが、慣れ親しんだ町の惨状を前に何かをすべきなのに、何をしたらよいのかわからない状況に悔しさと無力感がありました。その後、自分が就職活動で合同企業説明会に参加した際、配電線の復旧を担ったということと、仙台空港を震災後1か月で使用できるようにしたことを聞き、自分が勉強してきた中で、この分野なら自分も力になれるかもしれないと思い志望しました。まだまだ失敗することが多く、そこから学ぶ毎日ですが、地域の力となれるよう日々頑張っています。


石巻専修大学で学ぶ後輩へ一言

せっかく4年もの時間があるのですから、いろんなことに挑戦してほしいです!大学時代、友達と楽しんだり、本を読んで考えたり、いろんなことに悩んだことが今の財産になっています。是非将来振り返った時に、楽しく語れるような大学生活を送ってください!


菊地 修平(きくち しゅうへい)さん
2013年度 情報電子工学科 卒業
株式会社ユアテック
卒業生VOICE
大学時代の経験は
無駄なことはひとつもない
株式会社サイコー
学生時代に熱心に取り組んだこと

学生時代に一番熱心に取り組んだのは研究(フチゲオオバキの遺伝子解析)です。サンプルの採集は宮城県各地、岩手県を泊りがけで回り行いました。そのサンプルを使い月曜から日曜まで毎日のように大学に通い朝から夜まで実験に力を入れました。また、サークルは茶道部に所属し大学祭、地域でのお茶会など様々場所でお茶会に参加致しました。


私の勤務先

会社全体では古紙(新聞・雑誌・ダンボール)・産業廃棄物の回収・運搬・処理、機密書類の処理などを行っています。私が所属する人事広報部では、産業廃棄物管理票(マニフェスト)の処理から電話対応、来客対応,採用関連まで幅広い仕事をしています。

勤務先を選んだ理由はリサイクル・廃棄物の処理などの環境に関わる仕事に就きたかったため。また、理工系の知識を少しでも活かせる業界で働きたいという思いもあって株式会社サイコーを選びました。


石巻専修大学で学ぶ後輩へ一言

大学で学んだことは必ず社会に出た後も役に立ちます。無駄なことは一つもないので一つ一つ真摯に取り組んでください。

及川 友也(おいかわ ゆうや)さん
2014年度 基礎理学科 卒業
株式会社サイコー
卒業生VOICE
計画的に単位を取得し
4年次は卒業研究と就職活動に専念
学生時代に熱心に取り組んだこと

私は食品衛生の資格を取得する、と1年時から決めていて1年生のうちからこの年にはこの科目を必ずとる、と4年間分の計画を立て計画通りに単位を取得することを頑張りました。そのおかげで、4年次には卒業研究を残すのみに。計画的に単位を取得したおかげで、4年次は卒業研究と就職活動に専念することができました。


私の勤務先

地元大崎市を中心に新聞を発行している新聞社です。私は広告局(営業)に所属していて、会社や店舗のPR広告や、求人を募集する広告など、新聞に掲載する広告の掲載を依頼・受注する仕事をしています。広告を依頼する際は、お客様の所に直接訪問し、提案します。コミュニケーションが大事なため、学生時代のアルバイトでの接客が役立っています。

今の職場を受ける前に、内定していた登米の会社があったのですが、家からの通勤時間が片道1時間かかり、更に始業時間が早かったので内定を受けようか迷っていました。地元の企業を探していたところ、ハローワーク主催の合同企業説明会があり、説明会に参加し今の会社に出会いました。今の職場にした決め手は、家から近かったことです(笑)。営業と記者を募集していて、アルバイトで接客をしていて人と話すのに苦はなかったため、営業を選びました(作文は大の苦手なので、記者は選びませんでした…苦笑)。月1回の休刊日(新聞がお休みの日)以外は毎日発行しているので、日曜日も出勤するので休みが少なく大変ですが、やりがいのある仕事です。


石巻専修大学で学ぶ後輩へ一言

単位を計画的に取得することが大事! 後から取ろうと思っても、学年が上がり学科の専門科目が増えると、時間帯が被り取得できなくなくなることもあります。私が卒業する時に1単位だけ足りず、一緒に卒業できなかった同級生がいました。後から、あの時とっておけば良かった、とならないように単位は計画的に取得することをオススメします。

また、私は就職活動時には進路支援室に何度も足を運びました。履歴書の書き方だったり、面接練習だったり進路支援室の先生に相談することも大事。一人で悩んで息詰まることもあると思います。その時は進路支援の先生が温かく迎えてくれます!

最後に在校生の皆さん、大学4年間はあっという間です。後悔することのないよう大学生活を過ごしてください。

伊東 利恵(いとう りえ)さん
2014年度 生物生産学科 卒業
株式会社大崎タイムス社
卒業生VOICE
失敗を恐れず
たくさんの事にチャレンジしてください
第一生命保険株式会社
学生時代に熱心に取り組んだこと

ゼミナール内で活動していた3Dプリンタ活用による石巻市沿岸部の復元立体模型の製作プロジェクトです。2011年3月11日に起きた東日本大震災によって壊滅状態となった石巻市沿岸部に住んでいた方々の心の復興を目的としたプロジェクト、建物や地形を立体的に製作できる3Dプリンタを活用し、震災前の石巻市の街並みを立体模型で再現しました。

製作した模型を石巻市の各所に展示させて頂き、見に来て下さった方々に「懐かしい」「ありがとう」と涙ながらに仰って頂いた時は、同じ被災者である私自身がとても勇気づけられました。


私の勤務先

人生におけるあらゆるシーンに備えるため、様々なサービス活動を通してお客様との信頼関係を築きます。一人一人のライフスタイルに合わせ、一生涯にわたる生涯設計をコンサルティングし、お客様とそのご家族に一生涯の安心をお届けしています。

私がこの職場を選んだ理由は、福利厚生は勿論、結婚後も長く働き続けられる環境であり、尚且つオフィスの雰囲気や先輩職員の「人柄」にとても魅力を感じたからです。

入社前は不安もありましたが、常にオフィスが解放してあり、いつでも先輩職員とお話をする事ができ、その都度親身にお話を聞いて頂けたので迷いなく入社を決めました。


石巻専修大学で学ぶ後輩へ一言

大学の4年間は長いようであっという間です。失敗を恐れずたくさんの事にチャレンジしてください。大学で学ぶ勉強も築く友達も一生の宝物になるはずです。

遠藤 朝美(えんどう あさみ)さん
2015年度 経営学科 卒業
第一生命保険株式会社
卒業生VOICE
石巻地域の方々と
一番側に寄り添える仕事を選びました
石巻信用金庫
学生時代に熱心に取り組んだこと

私は学生時代、会計サークルの石鳳会計研究会に所属してサークル活動に力を入れて取り組みました。
簿記に興味があり大学で勉強するからには、簿記を極めたいと石鳳研究会に入会しました。サークルでは全国大学対抗簿記大会の優勝に向け活動し、メンバー同士で分からない所が有れば教え合い夜遅くまで勉強しました。3年次には念願だった簿記大会での全国制覇を為し遂げました。サークルで、学んだ粘り強さや簿記の知識は現在の仕事で活きていると思います。


私の勤務先

私の勤めている信用金庫は、中小企業と石巻地域で暮らしている方、働いている方の為の地域金融機関です。協同組織の金融機関で利益追求ではなく、お客様の生活の安定と地域経済の発展を基本理念としています。

私は、東日本大震災の発生した年に大学に入学し、震災から石巻が復興していく姿を感じながら大学生活を送りました。ゼミ活動で被災された方々と接して、自分も何か力に成りたいと思い、石巻地域の方々と一番側に寄り添えるこの仕事を選びました。今は、住宅を再建される方の住宅ローンや被災企業の事業資金の融資などで復興に携わっています。石巻地域が震災から1日も早く復興出来る様に活動したいと思います。


石巻専修大学で学ぶ後輩へ一言

大学生活の4年間は、あっという間に過ぎてしまいます。そして卒業してからのその大切な時間に気付くと思います。自分のやりたい事をやって悔いの残らない充実した大学生活にしてください。

後藤 慎(ごとう まこと)さん
2014年度 経営学科 卒業
石巻信用金庫
卒業生VOICE
出会う人との縁を大切にしてください
石巻市役所
学生時代に熱心に取り組んだこと

高校時代にお世話になった先生の影響で、教師になりたいという思いがあり、学生時代は教職(商業・情報)の勉強に取り組みました。出身高校が商業科ではなかったため、初めて触れる簿記という教科にはかなり苦戦しましたが、教員免許取得を目指して過ごした4年間はとても充実したものでした。


私の勤務先

平成28年4月に正職員として入職し、現在人事課で、おもに職員の健康管理業務や児童手当の支給に関する業務、退職手当関連の業務を担当しています。昨年まで、同じ市役所の中で臨時職員として勤務しており、働き慣れた環境の中で再び働かせていただけることに感謝と喜びを感じています。

大学時代、インターンシップで市役所業務を経験させていただいた際に職員の方々にお世話になったことがきっかけで、行政職を選びました。


石巻専修大学で学ぶ後輩へ一言

どこにどのような、将来選択のきっかけがあるかわからないので、選り好みせず、とりあえず何でも挑戦してみてほしいと思います。出会う人との縁を大切に、充実した4年間を過ごしてください。

西條 みほ(さいじょう みほ)さん
2011年度 経営学科 卒業
石巻市役所
卒業生VOICE
色々好奇心をもって
自分の世界を広げることが大切です
株式会社よしもとクリエイティブ・エージェンシー
学生時代に熱心に取り組んだこと

学生時代は、毎日普通に取り組んでいました。熱心に取り組んだことも正直そんなに覚えていないです。
ただ、講義は極力休まずノートも取って我ながらしっかりと受けていたと思います。講義をバイトや遊びで休むのは、確かに目先の時給や楽しいということには直結するのですが、必要な単位を取れなかった、就活の時になって単位が足りない、となり、結局今後に響きます。ですので、やむをえない事情を除き、講義だけはしっかりと受けていました。


私の勤務先

私が勤めている「よしもとクリエイティブ・エージェンシー」は、基本的には芸人・タレントのマネジメントを行う会社ですが、番組制作も行い、プロモーション活動も行い、ライブ制作といったことも手掛けている、実はかなり色々なことを行っている会社です。

私の所属している映像制作では、主に番組の企画を行ったり、出演者のキャスティングを行っています。 今の僕の役割は、アシスタントプロデューサーという、主にプロデューサーの補助をしています。
番組は、企画から始まり、内容を精査する会議を重ね、キャスティング・予算を考えながら、撮影を行い、編集やコンプライアンスチェックを経てテレビ局へ納品されO.A(オンエア)されます。
また、私は今「THE EMPTY STAGEプロジェクト」というプロジェクトに関わっています。台本なし、道具なしをコンセプトに、お客さんから頂くお題のみでステージを構成するライブショーです。芸人さんと間近で接する機会が多く、稽古から立ち会っていますが、毎回芸人さんのパワーに圧倒されています。芸人が多い吉本ならではだと思いますし、このプロジェクトに関われていることを誇りに思います。
これからも、弊社では数々の新しい企画・事業を行い、規模は拡大されていくはずです。芸能の最先端として、時代の波に乗り遅れないよう精進している毎日です。

私が現職を選んだ理由は、「よしもと」というミーハーな気持ちはあったと思いますが、一番は面白いことがしたいという気持ちがありました。 どうせ働くのなら、日常では味わえないような面白くて笑える仕事がしたいと考えた結果、今よしもとで働くことが出来ています。実際に入社している今感じたこととしては、確かにしんどくてキツイこともあリますし、疲れることもありますが、収録やロケは楽しいですし、うまくスケジュールのパズルをはめられた時などは快感です。


石巻専修大学で学ぶ後輩へ一言

「自分が何をしたいのかわからない」というのは当たり前だと思ってます、何もしていないので。それよりも、これ面白そう、あれ面白そう、と色々好奇心を持って自分の世界を広げることが大切だと思います。 勝手に諦めて世界を狭くせず、何でもチャレンジしてみてください。大学生の皆さんが失うものは今の段階でほとんどないはずです。

武藤 佑樹(むとう ゆうき)さん
2013年度 経営学科 卒業
株式会社よしもとクリエイティブ・エージェンシー
卒業生VOICE
石巻専修大学がある石巻市の方々のために役立つ仕事がしたい
学生時代に熱心に取り組んだこと

学生時代は、サークル活動に熱心に取り組んでいました。現在休部中である合気道部に所属し、先輩に技を教えてもらったり、後輩に指導したりと日々充実していました。武道の世界で「心技体」とよくいいますが、厳しくもあり優しくもあった当時の師範から技だけではなく、心の部分でも成長できるよう指導していただきました。私の憧れである師範の背中を追いかけ、忠実に守り精進した姿勢と、日々鍛錬していくことで自身を成長させることができました。この努力が認められ、大学在学中に初心者から合気道を始めた私は、副部長の地位で二段になることができました。サークル活動での経験は社会でも役立っています。


私の勤務先

私が配属している農業農村整備部では、必要な農業用水を確保するためのダムや堰の建設、営農条件を改善するための水田、畑の整備や農村の生活環境整備など行い農業をハード面、ソフト面ともに支援する事業に取り組んでいます。またその事業で行われるほ場整備工事は、農地の大区画化や汎用化、用排水路農道の整備が行われています。これによって、営農条件が改善され、農地の利用集積や担い手の育成が進むことで持続可能な競争力のある農業につながると考えられます。これは、安心安全な食料の安定供給を受けるなど県民生活の向上に関わっています。

私は、東日本大震災を契機に人のためになる仕事をしたい思い、国民の奉仕者である公務員になりたいと思うようになりました。東日本大震災では沿岸部が特に被災し、石巻市の多くの方が亡くなりました。私はお世話になった石巻市の方々の為にも役立てる事はないかと思うようになりました。そこで宮城県職員であれば広域的な視点で行政に携わることもできますし、母校である石巻専修大学がある石巻市の方々にも何かしら役立つことができるのではないかと思いました。

他にも、地元の市職員の試験に合格することができましたが、私の地元では石巻に関わることができないと思い、宮城県職員になることを決めました。


石巻専修大学で学ぶ後輩へ一言

私は学生時代自分のやりたいこと、なりたい仕事が明確にないまま就職をしました。しかし、自身が納得できる仕事ではないこともあり、仕事は長続きしませんでした。しかし、社会に揉まれていく中で次第に自分がやりたいと思える仕事を見つけることができました。今現在おかげさまで、日々の業務に追われ慌ただしく過ごしていますが、毎日が充実していると感じています。
私の経験を踏まえて、後輩の皆さんには自分の本当にやりたいことを見つけて、そこにむかって突き進んで行っていただければと思います。まだ見つかってない方は、一日でも早い段階でやりたいことを見つけられることを願います。

森 進(もり しん)さん
2008年度 経営学科 卒業
宮城県職員
卒業生VOICE
大学時代の誰にも負けないくらいの経験が今に繋がっています
一般社団法人イトナブ石巻、GDG石巻
学生時代に熱心に取り組んだこと

学生時代はカヌー部の活動に力を入れていました。私が入学した当初は部員0名の休止状態だったカヌー部でしたが、1つ上の先輩と一緒に再開し練習に励みました。卒業する頃には総勢20名を越え、正式な部として認められました。

大学3年次には0から何かモノ作りをしてみたいと思うようになり、元々コンピュータやテクノロジーが好きだったことからプログラミングを始めました。


私の勤務先

私は大学3年次の後半から「震災10年後の2021年までに、石巻から1000人のIT技術者を育成する。」ことを目標に掲げているイトナブ石巻という団体に所属しています。イトナブ石巻は主に小学生から大学生にAndroidやiPhoneのアプリ開発を体験しながら、プログラミングを学ぶ環境を提供しています。

大学卒業後2年間イトナブ石巻で働いた末、2016年に個人事業主として独立しました。現在は個人事業主としての活動、イトナブ石巻の活動、2015年からは開発者のためのグループGDG石巻の活動に取り組んでいます。


石巻専修大学で学ぶ後輩へ一言

好きなことを誰にも負けないくらい取り組んでみてください。そして大学の外へ一歩飛び出し、たくさんの人と出会い繋がりを作ってください。そうすることで卒業後の将来が見えてくるかもしれません。
もし興味があればぜひ一度イトナブ石巻に遊びに来てください。(ボソッ...)

津田 恭平(つだ きょうへい)さん
2013年度 経営学科 卒業
一般社団法人イトナブ石巻、GDG石巻