21 Mar
2023/03/2113:00~2023/03/2117:00
専修大学神田10号館 黒門ホールEVENTS国際コミュニケーション学部
国際コミュニケーション学部異文化コミュニケーション学科主催 公開シンポジウム 「伝えることば」と「伝わることば」
国際コミュニケーション学部異文化コミュニケーション学科主催 公開シンポジウム
「伝えることば」と「伝わることば」
開催日 :2023 年3 月21 日(火)
開催時間:13 時〜17 時
場所:専修大学神田10 号館 黒門ホール
参加条件:事前予約不要 直接会場にお越しください
異文化コミュニケーション学科にとって最も重要なテーマである「コミュニケーション」
を支える「ことば」――本シンポジウムでは、この「ことば」を駆使しながらそれぞれの
分野の第一線で活躍されている方々にご登壇いただき、何を「伝える」のか、何が「伝わ
る」のか、というテーマでお話しいただきます。
登壇者:
中島 京子(作家)『小さいおうち』(直木賞受賞作品)『夢見る帝国図書館』など
望月 衣塑子(東京新聞記者)
寺田 俊治(「日刊ゲンダイ」社長・主幹)
堀 茂樹(フランス文学者) 2022年度ノーベル文学賞作家アニー・エルノーの翻訳者
横田 増生(ルポライター)『ユニクロ帝国 光と影』『トランプ信者潜入一年』など
▲中島 京子
▲望月 衣塑子
▲寺田 俊治
▲堀 茂樹
▲横田 増生
第一セッション:「伝わることば」~ことばを生み出す力:創作・翻訳を通して
13時~13時半 中島京子―ずるい言葉・伝えない意志
13時半~14時 堀茂樹―現実と言葉、人間と言葉ーー母語と外国語の間で考えるーー
14時~14時半 対談(進行 根岸徹郎)
(休憩30分)
第二セッション:「伝えることば」~事実を聞き出すことば・事実を伝えることば
15時~15時半 望月衣塑子―安保三文書、入管問題、伝え、取材するには、人々の怒りと声が必要
15時半~16時 横田増生―伝える手段としての潜入取材。私が、アマゾン、ヤマト運輸、ユニクロに潜入取材した理由
16時~16時半 寺田俊治―過激な評論と時代性
16時半~17時 鼎談(進行 根岸徹郎)
「伝えることば」と「伝わることば」
開催日 :2023 年3 月21 日(火)
開催時間:13 時〜17 時
場所:専修大学神田10 号館 黒門ホール
参加条件:事前予約不要 直接会場にお越しください
異文化コミュニケーション学科にとって最も重要なテーマである「コミュニケーション」
を支える「ことば」――本シンポジウムでは、この「ことば」を駆使しながらそれぞれの
分野の第一線で活躍されている方々にご登壇いただき、何を「伝える」のか、何が「伝わ
る」のか、というテーマでお話しいただきます。
登壇者:
中島 京子(作家)『小さいおうち』(直木賞受賞作品)『夢見る帝国図書館』など
望月 衣塑子(東京新聞記者)
寺田 俊治(「日刊ゲンダイ」社長・主幹)
堀 茂樹(フランス文学者) 2022年度ノーベル文学賞作家アニー・エルノーの翻訳者
横田 増生(ルポライター)『ユニクロ帝国 光と影』『トランプ信者潜入一年』など





13時~13時半 中島京子―ずるい言葉・伝えない意志
13時半~14時 堀茂樹―現実と言葉、人間と言葉ーー母語と外国語の間で考えるーー
14時~14時半 対談(進行 根岸徹郎)
(休憩30分)
第二セッション:「伝えることば」~事実を聞き出すことば・事実を伝えることば
15時~15時半 望月衣塑子―安保三文書、入管問題、伝え、取材するには、人々の怒りと声が必要
15時半~16時 横田増生―伝える手段としての潜入取材。私が、アマゾン、ヤマト運輸、ユニクロに潜入取材した理由
16時~16時半 寺田俊治―過激な評論と時代性
16時半~17時 鼎談(進行 根岸徹郎)