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05 11

 
専修大学文学部EVENT

『NIE』 in 沖縄(文学部創立50周年記念企画)

―新聞を教材として活用する出前授業 (Newspaper in Education)―

実施日:平成28年11月25日
対 象:興南高校フロンティアクラス2年生
講 師:山田 健太 文学部教授(言論法)
協 力:沖縄タイムス社 (http://www.okinawatimes.co.jp/)
目的
1)日本社会のメディア状況を理解してもらう
・具体的には、新聞・放送・出版の世界において<マスメディア>が成立していることを知ってもらう
・ジャーナリズム活動においては、伝統的メディアと新興メディアがそれぞれ補完的役割を果たしていることを知ってもらう
2)ジャーナリズムの社会的責任を理解してもらう
・具体的には、少年報道のあり方を通じて、なぜ匿名報道をしているのか、それが社会の中でどういう役割を果たしているのかを知ってもらう
・ひるがえって、情報発信者である個々人が、<表現者>としてどのような責任があるのか考えてもらう

内容
新聞の大部数・高普及の実態(宅配)
テレビのあまねく放送の実態(全国・圏域、伝送路)
出版の書店・図書館の実態(定価・委託販売、棚ぞろえ)
当たり前の風景が実は当たり前ではないことの紹介

東日本大震災における各メディアの果たした役割をレビュー
2)新聞コピーを配布して対話スタイル
なぜ加害少年については実名・顔写真を載せないのか(少年法の規定)
でも週刊誌などでたまに実名報道するのはなぜ(ジャーナリズムとしての判断)
→法と倫理によってジャーナリズム活動は行われている
ネットでは実名が流れているのに、名前を隠す意味はあるのか
社会における表現行為の規範を作り守る役割は必要か
→表現の自由の大切さとそれを守るための責任がある

NIE(Newspaper in Education)について詳しく知りたい方は一般社団法人日本新聞協会のサイトをご覧ください。↓
http://nie.jp/about/
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