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スポーツによる創エネ![担当:綿貫 理明]

ゼミナール名称スポーツによる創エネ!
研究テーマ環境問題・エネルギー問題などの社会問題に焦点を当て、自転車型人力発電機を川崎市の企業と産官学連携で開発した。体育館やスポーツセンターの複数のエアロバイクに発電機を組み込めば、施設の電気一部を賄えるかもしれない。学生プロジェクトでは、楽しみながら発電できるようなアプリや仮想現実(VR)のゲームを制作した。

学生の成果は、情報処理学会、川崎国際環境技術展、(一社)神奈川県情報サービス産業協会の学生ITコンテストなど、できるだけ外部で発表するよう指導している。VRのヘッドマウントディスプレイを装着して、自転車をこぐことにより、来場者が仮想的に空中浮遊体験をすることができ、川崎国際環境技術展2016の会場で好評を博している。

東日本大震災の直後には、計画停電などもあり、小電力でも注目され、TBS、テレビ朝日、地域のCATV、読売新聞、東京新聞、ニュース専修などでも報道された。

川崎国際環境技術展には第1回から毎回出展しており、“かわさき環境ショーウィンドウモデル事業”に認定され、スマートライフスタイル大賞*奨励賞*(省エネ貢献賞)”も受賞している。
ゼミナール所属ネットワーク情報学部ネットワーク情報学科
学習内容「社会知性の開発」という本学の理念に基づき、図書館のオンラインデータベースの日経の多数の雑誌記事から、社会の技術動向を学ぶことにより、チームや個人のテーマを絞る。前期は社会の問題や技術動向を学習し、後期はハードウェア・ソフトウェアでシステムの実装や作品の制作を行う。

外部発表をすることにより、学生に経歴の上で実績を付けてもらい、進学や就職で有利にする。
ゼミ生の人数男性6人、女性3人(2016年3年次)、男性8名(2015年3年次)
開講日時など水曜2限(3年次)、月曜5限(4年次)
卒業論文・卒業研究プロジェクト(3年次)は制作物と発表、卒業演習(4年次)は制作物と報告書

良い成果を出したグループや個人には、学部の論集“専修ネットワーク&インフォメーション”または“専修大学情報科学研究所所報”に論文を書くように指導しており、多くの学生が論文として自分の業績を大学に残している。これらの論文は図書館のCiNiiからWebを通してアクセス可能である。
http://ci.nii.ac.jp/search?q=%E7%B6%BF%E8%B2%AB%E7%90%86%E6%98%8E&range=0&count=20&sortorder=1&type=0
対外活動など外部発表の機会:
(1)情報処理学会(大学院進学希望者)
(2)川崎国際環境技術展
(3)一般社団法人神奈川県情報サービス産業協会主催「学生ITコンテスト」
OB・OGの進路大学院進学希望者には、情報処理学会やIEEEなどの学会誌の論文を輪読し、情報処理学会の学生セッションで発表することを奨励している。

研究室出身者では、一橋大学、筑波大学(2名)、電気通信大学(2名)、千葉大学、慶応大学(2名)、イリノイ工科大学などの大学院へ進学。
教員紹介日本とアメリカの大学で学び、日本の企業と外資系企業に勤務し、専修大学へ転職。  プロジェクトや卒業演習では、学生の優れた成果を埋もれさせない、ビジブルにしたいという思いで指導する。そのため学生には成果を外部でも発表することを奨励し、ニュース専修に取り上げてもらい、学内の出版物に論文として残すことを実行してきた。教職員で協力して、学生が主役となって発表をする舞台を整え準備してきた。学生には陰で支えている人々への感謝を忘れないようにと伝えている。

「集合知で創エネ目指す」(ニュース専修2012年4月15日号9面)(550KB)
学生との共著の論文へのリンク(CiNii)
綿貫 理明[研究者情報データベースへ]
HPhttp://www.isc.senshu-u.ac.jp/~thn0507/
http://blogs.yahoo.co.jp/eugenes0507
その他現在は、日本の少子高齢化に関心を持ち、自分自身の問題として“終活”へのITの応用を考えている。

スポーツによる創エネ!_01

▲「川崎国際環境技術展」にて

スポーツによる創エネ!_02

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▲情報処理学会 卒業演習で2名1組になり研究成果を発表

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▲プロジェクト発表会にてOBと共に

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▲2011年度「川崎国際環境技術展」にて

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▲2016年度「川崎国際環境技術展」にて
[2017年4月更新]
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