専修のゼミナール
MENU
  • Twitter
  • Facebook
  • LINE
  • Google+

ゼミを探す

一覧に戻る

古典文法学ゼミナール[担当:須田 淳一]

ゼミナール名称古典文法学ゼミナール
研究テーマ古典日本語の文法研究をテーマにしています。古典語の文法といっても、高校までに習った文法をなぞることとは違います。むしろ、高校までに習ってきた古典文法が、そのような体系として示されているのはなぜか、などを検証していくことになります。
たとえば、「未然形」は何のために理論上設定されているのか、などが考えるべき問題になります。その上で、「未然形」が持つはたらきを効果的に学ぶにはどんな教材が有効か、などに発展していくことをゼミ生には期待しています。
ゼミナール所属文学部 日本語学科
学習内容学生個々に、卒業論文の研究テーマを絞り込んで、個人指導及びゼミでのプレゼンをとおして、3年間をかけて作成していきます。
他方、ゼミナールの授業時では、ゼミプロジェクトとして須田ゼミメイトで共有するテーマを一つ設定し、グループワーク(3年生がリーダー)で進めていきます。ゼミプロジェクトのテーマは、初等教育課程向けを想定した古典文法の学習のための教材などの作成です。小グループごとにゼミ生自身が分担運営をし、単年度か2年間で完結をめざして進めます。
ゼミ生の人数例年、2,3,4年次生それぞれ数名づつ在籍しています。
開講日時など毎週月曜1、2限
卒業論文・卒業研究たとえば、係り助詞ごとの機能の違い、已然+バの機能の移り変わりなど、個々の文法現象について、時代ごとに、さらに、資料タイプごとに、古典データベースなどを用いて研究する学生が大半です。
時代区分については、須田ゼミでは、「古典日本語」を「非-現代日本語」と再定義しています。つまり、必要なら、近世までの日本語に限定せずに広く古典語をとらえて研究してもらいたいと思っています。
今後は、問題提起型や開発型などの研究も、進捗が見込めれば応じたいと思っています。
教員紹介従属節述部の研究を軸に、古典文法が国際的に理解されやすくなるための見直しを行っています。
他方、専門の形態統語論を用いて、国・英をリンクできる学習文法の開発も行っています。

須田ゼミの詳細については、
日本語学科公式サイト https://www.senshu-u.ac.jp/School/nichigo/subject/seminar_suda.html
などもご覧ください。

須田 淳一[研究者情報データベースへ]

ゼミナール紹介 文学部須田淳一02

ゼミナール紹介 文学部須田淳一01

[2018年5月更新]
センディ

センディナビ