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ニューヨーク都市研究 [担当:黒沢 眞里子]

ゼミナール名称黒沢眞里子ゼミナール
研究テーマニューヨーク都市研究
ゼミナール所属文学部英語英米文学科
学習内容アメリカ研究のゼミですが、これまで、マテリアル・カルチャー、広告分析、郊外文化(サバービア)、アメリカの50年代、日米キャンパス比較など多様なテーマをとりあげてきました。2011年にコロンビア大学アメリカン・センターで研究・調査をする機会があり、2012年から「ニューヨーク都市研究」を新たなテーマとしています。アメリカ社会に特徴的な郊外文化に加えて、都市文化へと視点を広げているところです。
ゼミ生の人数3年17名(男9名、女8名、内留学中3名)、
4年11名(男4名、女7名、内留学中2名)
開講日時など3年は水4限、4年は月4限
卒業論文・卒業研究卒業研究は必修です。論文形式が主ですが、2008年には、日米キャンパス比較というテーマで、共同研究を行い、ウェブ上で発表しました。日本とアメリカと2班に分かれ、夏休み中に提携校のネブラスカ大学でアンケート調査を行いそれを専修大学のアンケート調査と比較しながらまとめました。2009年には、グアム大学と専修大学のサウンドスケープを比較調査したユニークな研究もあります。NYに関しても、グリッドパターンの歴史的展開や、今NYでもっとも注目されている高架鉄道廃線跡を利用したハイライン公園、映画の中のNYの表象研究など、興味深いテーマに取り組みました。専修大学アメリカ研究のHP上で紹介しています。
ゼミナール合宿大学の山中湖セミナーハウスで、3、4年合同の合宿を今年は予定しています。
対外活動など社会に向けて発信するゼミ活動を目指し、研究成果を公開しています。日米大学生のファッション意識調査など、高いアクセス数を集めています。
OB・OGの進路広告、不動産、ハウスメーカー、IT関係、旅行代理店、銀行、大学職員、新聞社、教員など様々な分野に就職しています。卒業後にアメリカの公認会計士(CPA)に合格した人もいます。
教員紹介専門はアメリカ研究で、とくに景観美学に関心があります。修士論文では19世紀アメリカのハドソン・リヴァー派の風景画を取り上げ、博士論文では、「田園墓地」と呼ばれる美しい庭園墓地の研究をしました。
黒沢眞里子[研究者情報データベースへ]
HP専修大学アメリカ研究 http://www.isc.senshu-u.ac.jp/~thb0622/index.htm
その他行動力あるゼミで、アメリカへの調査旅行もこれまで数回行っています。郊外文化の研究では、今話題のゲーティド・コミュニティをカリフォルニアまで見学に行き、卒業研究にチカノ・アートを選んだ学生のために、壁画芸術も見学してきました。ネブラスカ大学の調査旅行では、大学からアンケート調査の許可を得る為に、夏休み中にウェブのコースを履修して、現地で面接試験まで受けました。アメリカでは、キャンパスでのアンケート調査は簡単に許可してくれません。現地調査を行うには、航空券やホテルの手配も含め計画立案を学生主体で行うので、実践的な学習体験となります。ネブラスカ大学の調査に参加した学生のうち2名は、JTBとHISの旅行代理店に就職しました。

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[2014年5月掲載]
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