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江戸時代の文学・文化[担当:板坂 則子]

ゼミナール名称板坂ゼミナール
研究テーマ江戸時代の文学・文化
ゼミナール所属文学部日本文学文化学科
学習内容決められたテーマを扱うグループ学習と各自の好きな内容で行う個人研究発表、そして「国際間のネットワーク利用共同授業」を行います。

テーマは江戸時代の小説類を中心に、演劇(歌舞伎など)や風俗(遊女、話芸など)、絵画(浮世絵など)、韻文(川柳、狂歌など)などから選びます。小説は、浮世草子や読本などの本格小説の他に、現代のマンガに通じる草双紙や洒落本、人情本などのサブカルチャー系文学も含め、さまざまなジャンルを扱います。古典を過ぎ去った時代のものとして扱わず、それが現代とどう繋がっていくか、現代の作品と比較することで、日本文学文化の特徴を追っていきます。ゼミナールは4つの班に分かれ、各班が3週担当して調査発表2回を行い、そこから問題を絞ってディベート1回の司会を担当します。

また、ネット空間で海外の大学(イタリア、韓国、ドイツ)とを繋ぎ、リアルタイムで共同授業(Virtual Classroom)を年に二、三度行います。使用言語は日本語ですが、異文化に向けてどのように発信するかを競います。このネット授業のコンテンツ作成作業を通して、パワーポイントやエクセル、動画編集などの技術を習得し、それらを用いたプレゼン技術、ディベート技術を磨きます。
ゼミ生の人数4年生17人、3年生17人、2年生15人
開講日時など毎週火曜日2限
卒業論文・卒業研究卒業論文を重視しています。これまでのすべての卒業論文の題目と内容紹介をゼミHPに載せています。
サブゼミナール希望者がいる場合は、開催します。
ゼミナール合宿合宿は、全員参加で行いますが、行き先や日程はゼミ生が考えます。その中で絶対に行うのは、卒業論文の中間発表とゼミ内対抗ディベートです。 
対外活動など年によってさまざまな取り組みを行いますがこれは自由参加で希望者のみで行います。

今までには、たとえばオペラ「八犬伝」の台本作製(2006年)。専修大学図書館と川崎・砂子の里資料館との合同企画展「目の果報、知の至福」の展示協力(2010年)など。またゼミ生内のグループで、「国際間のネットワーク利用共同授業」の成果を用いるなど、専修大学育友会奨励賞を多くの年度で獲得しています。
OB・OGの進路銀行、流通、食品など一般企業で職種はさまざまですが、特徴としてはIT関連が多いことです。また教員や公務員もいます。
教員紹介戯作(江戸後期小説)、特に曲亭馬琴(代表作は『南総里見八犬伝』)研究。
板坂 則子[研究者情報データベースへ]
HPhttp://www.hi-ho.ne.jp/itasaka/

江戸時代の文学・文化_01

江戸時代の文学・文化_02

江戸時代の文学・文化_03

▲共同授業(日本側)

江戸時代の文学・文化_04

▲共同授業(ドイツ側)
[2013年4月24日掲載]
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