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「日本語と文字・表記」ゼミナール[担当:斎藤 達哉]

ゼミナール名称「日本語と文字・表記」ゼミナール
研究テーマ1.日本語の文字・表記の歴史を深く知る
2.現代日本語の多様性を認識する
ゼミナール所属文学部日本語学科
学習内容1.日本語の文字・表記の歴史を深く知る
例えば、現在、私たちが用いる「平仮名」は、1900年に、それまでの複雑な仮名文字体系を整理したことで誕生しました。平安時代のから明治まで、「仮名」は《同じ音に複数の字体=異体仮名》が使われてきました。同じ音に複数の文字がある表記システムは、現代の私たちから見ると複雑で不経済なものに見えます。しかし、1200年以上の永い間続いてきた背景には、合理性やメリットもあったはずです。ゼミでは、過去の時代の日本語資料を解読しながら見つけ出していきます。

2.現代日本語の多様性を認識する
街には、様々な文字があふれています。例えば、看板・案内板の文字は日本語でも、漢字・ひらがな・カタカナ・ローマ字など様々です。そば屋さんの看板には習ったことのない文字が並んでいたりします。また、外国語で書かれたものもたくさんあります。街にあふれている文字や言葉を「言語景観」と言いますが、ゼミでは、実際に街に出て、言語景観を調査し、地域社会の特性との関連を探ります。
ゼミ生の人数2年生5人、3年生7人、4年生11人
開講日時など2、3年生月曜日1限、4年生月曜日2限
OB・OGの進路公立高校教諭(国語)、公立図書館司書、企業(鉄道、自動車販売、食品、生命保険、印刷)、公益社団法人、大学院進学
教員紹介斎藤 達哉[研究者情報データベースへ]
[2015年4月掲載]
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