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家族(夫婦・親子)の法律問題[担当:家永 登]

ゼミナール名称家永登ゼミナール
研究テーマ「家族(夫婦・親子)の法律問題」を共通テーマに掲げている。
ゼミナール所属法学部法律学科
学習内容最初に図書館の利用法、判例検索の方法、判例の読み方を指導した後は、各ゼミ生に関心のある判例を見つけてきて、とにかく読んで報告をし、みんなで議論することを繰り返させている。

婚姻、離婚、親子、親権・後見、扶養、相続など家族に関する法律問題であれば、ゼミ生の関心に従ってテーマを選ばせているが、パートナーシップ婚、同性婚、離婚後の子の奪い合い・面会交流、代理母・卵子提供などの生殖補助医療、性同一性障害と性別変更、児童虐待・少年非行の背景にある家族問題、子育て・介護と社会支援、遺言・遺産分割といった相続問題など、時代を反映するテーマに関心を持つゼミ生が多い。
ゼミ生の人数3年生19名(女子14名、男子5名)、4年生14名(女子8名、男子6名)
開講日時など月曜日4限
卒業論文・卒業研究卒業論文は課していないが、4年生のゼミ論を集めて“家永ゼミ論集”を刊行している。本学に着任して最初のゼミ卒業生たちの第1号(2002年)から今年3月の第13号まで毎年度末に刊行しつづけてきた。
サブゼミナール行なっていない。
ゼミナール合宿最近は、軽井沢の専修大学セミナーハウスで夏合宿を行っている。
対外活動など行なっていない。
OB・OGの進路さまざまな分野に就職しているが、地方公務員が圧倒的に多く、毎年2~5名が公務員になっている(横浜市役所、台東区役所、江戸川区役所、葛飾区役所、練馬区役所、調布市役所、青梅市役所、八千代市役所、松戸市役所、飯田市役所、警視庁、埼玉県警、東京消防庁など)。

その他では出身地の地方銀行も多い(百十四銀行、伊予銀行、長野銀行、山梨中央銀行、千葉興業銀行など)。

個人的には、わがゼミ出身の家庭裁判所調査官がいつか誕生することを夢見ている。
OB・OG会たまに卒業生が大学に遊びに来る程度で、組織的なOB会、OG会はない。
教員紹介私は大学を卒業して10年間民間企業(出版社)に勤めた後に、脱サラして大学院に入り直し紆余曲折の末に大学教師になった。脱サラした時はすでに結婚して子どももいて、10年近く女房に食わせてもらう一方、子育ても分担した。その経験が教師稼業の役に立っていないわけではないが、脱サラ生活は結構エネルギーを消耗させる。ゼミ生たちには若いうちにきちんと勉強し、しっかりした人生設計を立ててあまり回り道をしないで歩んで行ってほしい。 

大学院修了後、最初に就職したのが北里大学医学部だったこともあり、生殖補助医療と親子法、小児医療と親権者の治療拒否、家族の意向による延命治療の中止など、家族法と医事法の交錯する領域を研究テーマにしている。
家永 登[研究者情報データベースへ]
HP数年前にゼミ生が作ってくれたゼミのHPは開店休業状態のまま。連絡はネット上の掲示板によっているが、ゼミ生たちは“ライン”でつながっているらしい。
その他これまでにも何度か学内誌に紹介してもらった。関心のある方は、“ゼミ探訪”(育友93号、2000年12月)、“映画で法律学入門-イタリア映画『ひまわり』をテーマに”(ニュース専修384号、2002年9月)、“授業・ゼミを通じての学生との交流”(育友109号、2007年4月)などをご参照ください。

家族(夫婦・親子)の法律問題_01

▲新ゼミ生との遠足(横浜・元町中華街で)

家族(夫婦・親子)の法律問題_02

▲ 軽井沢での夏合宿(2012年9月、浅間牧場で)

[2014年4月更新]
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