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比較文化史社会学の研究を中心とするゼミナール [担当:川上 周三]

ゼミナール名称比較文化史社会学の研究を中心とするゼミナール [ 担当:川上 周三 ]
研究テーマ歴史・思想・文化に注目して、社会の相互比較を行い、それによって、社会形成の特徴を明らかにすることを目標にしています。

9月の最初のゼミのときに、3年の前期に学んだ概念や理論等を使ったゼミレポートを提出してもらっています。

3年生の年度末の3月31日を提出締め切り日にして、毎年、ゼミのまとめとして、卒論計画書とゼミ研究論文(研究ノート程度の枚数の論文)を提出してもらっています。
ゼミナール所属人間科学部社会学科
学習内容ゼミでは、基礎的な文化社会学関係のテキストの中から、皆で相談してゼミテキストを選定します。最近は、文化概念や文化理論の紹介とその適用事例が簡潔に書かれている『現代文化論』を選ぶ傾向にあります。

また、皆で話し合いや選挙等をして、ゼミの進行役である司会者数名を決め、「万人教師」の理念のもと、皆でアイデアや智恵を出し合い、相互に学び合うことにより、共に成長していくことを目指してゼミを進めていきます。
ゼミ生の人数3年生 男性1人、女性4人、4年生 男性7人、女性7人
開講日時など3年生 木曜日4限、4年生 木曜日5限
卒業論文・卒業研究毎年、卒業論文を提出してもらい、主査1名、副査1名で卒論の口述試験を行っています。

今年は、年度末の3月の初旬に、4月から4年生になる3年生を対象にして、卒論計画発表会を行いました。
OB・OGの進路教員、商社、出版社、百貨店、不動産業、IT産業等の多様な分野に就職しています。学内や他大学の大学院に進学する人もいます。
OB・OG会2011年卒業生は、同窓会を行っています。
教員紹介関西学院大学社会学部を経て、名古屋大学大学院文学研究科社会学専攻を卒業し、鹿児島大学教養部・鹿児島大学法文学部経済情報学科に19年半勤務の後、専修大学に赴任し、専修大学文学部を経て、現在、専修大学人間科学部に勤務しています。マックス・ヴェーバー及びヴェーバー派の社会理論とその応用研究をしています。著作には、『ヴェーバー社会科学の現代的展開―グローバル化論との結合の試み―』や『フィラデルフィアの宗教とその社会―日系アメリカ人キリスト教徒の物語を中心にして―』等があります。
川上 周三[研究者情報データベースへ]
その他文化ゼミなので、ゼミで文献等を読み、ディスカッションをするだけでなく、実際の文化財の鑑賞も行っています。

今年の3月の場合は、卒論計画発表会の後、専修大学生田校舎の近くにある「岡本太郎美術館」の見学を行いました。3年生のゼミ発表のとき、エミュール・デュルケームの甥マルセル・モースの『贈与論』が出てきたので、このモースの人類学の講義をパリ大学で受講し、それに触発され、未開人や縄文人のエネルギッシュな野生の思考を芸術に取り入れた岡本太郎の芸術を見ることにしました。

比較文化史社会学の研究を中心とするゼミナール_01

美術館見学後、Animal Therapy犬との記念写真

比較文化史社会学の研究を中心とするゼミナール_02

ゼミ終了後、ゼミ室での記念写真

[2014年4月掲載]
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