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経済の現実をどう理解するか [担当:野口旭]

ゼミナール名称野口旭ゼミナール
研究テーマ経済の現実をどう理解するか
ゼミナール所属経済学部国際経済学科
学習内容経済学の考え方に基づいて国際経済および日本経済の動きをどう理解するかを学びます。ニュースや新聞などで取り扱われている現実の経済問題を素材として、われわれが生きる今日のグローバル経済のあり方を考えます。最近のテーマは、消費増税問題、TPP、欧州債務危機、日本のエネルギー政策、アベノミクス等でした。

経済問題を適切に理解するためには、そのための「考える枠組み」が必要です。その「考える枠組み」が経済学です。経済学は本来、現実経済を理解するための道具のはずなのですが、講義で経済学だけ勉強していると、理論の内容を理解するだけで精一杯になり、それが現実とそう関連しているかが見失われがちになります。

このゼミでは、その時々の具体的な経済問題を素材にしながら、経済学という道具を使うことで、それらをどう考えていけばいいか、そして問題解決のためにはどのような政策が必要なのかを考えていきます。
ゼミ生の人数2年生9名、3年生9名、4年生4名(2015年4月現在)
開講日時など毎週月曜日第4時限~第5時限
卒業論文・卒業研究進級論文および卒業論文の提出を必須としています。論文のテーマは、経済に関連してさえいれば基本的には自由です。
サブゼミナール主に前期に行われる新人戦、後期に行われるインナー大会の前の時期に、そのための準備をサブゼミナールとして班ごとに行います。
ゼミナール合宿夏期休暇中には、海や山の近くの避暑地で2泊3日程度の合宿を行っています。春期休暇中には生田校舎にて2日程度の集中勉強会を行います。
対外活動など新人戦およびゼミ大会(インター大会ないしはインナー大会)に参加し、学内および他大学のゼミと他流試合的な交流をおこなっています。
OB・OGの進路メーカー、商社、流通、金融、サービス、市役所、各種団体など。専修大学や他大学の大学院への進学者もいます。
OB・OG会世代ごとに非定期的に行っています。
教員紹介東京大学経済学部卒業。東京大学大学院経済学研究科博士課程単位取得退学。主な著書に、『経済学における正統と異端―クラシックからモダンへ』(共編、昭和堂、1995年)、『国際経済学―理論と現実』(共著、ナカニシヤ出版、1997年)、『経済対立は誰が起こすのか―国際経済学の正しい使い方』(ちくま新書、1998年)、『構造改革論の誤解』(共著、東洋経済新報社、2001 年)、『経済学を知らないエコノミストたち』(日本評論社、2002 年)、『昭和恐慌の研究』(共著、東洋経済新報社、2004年、日経・経済図書文化賞受賞)、『エコノミストたちの歪んだ水晶玉』(東洋経済新報社、2006年)、『グローバル経済を学ぶ』(ちくま新書、2007 年)、『経済政策形成の研究―既得観念と経済学の相剋』(編著、ナカニシヤ出版、2007 年)、『世界は危機を克服する―ケインズ主義2.0』(東洋経済新報社、2015年)等。
野口旭[研究者情報データベースへ]

[2015年4月掲載]
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