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社会的な経済・企業・労働の研究―<自分の目で社会・経済の動向を読む>[担当:内山 哲朗]

ゼミナール名称内山ゼミナール
研究テーマ社会的な経済・企業・労働の探求――自分の目で社会・経済の動向を読む
ゼミナール所属経済学部経済学科
学習内容内山ゼミでは、「本物の大学生になる!」をメインスローガンとして、「<聞くこと><読むこと><話すこと><書くこと>を通じて、自分の考えを論理的に表現すること」が当たり前であるような学生生活を目標としています。「本物の大学生」になることを常に意識して努力すれば、「シューカツなんて怖くない!」と言い切れる学生として卒業することもできるでしょう。

ゼミでの日常の活動は、2つの柱で構成されています。

第1の柱は、学習・研究の基礎力養成です。そのために、複数紙の新聞記事を素材とする要約・コメントの訓練、それによる社会・経済の動向把握を何よりも重視しています。というのは、「新聞を読み比べる大学生」であることが「本物の大学生」へと成長するための第一歩だと考えるからです。そして、新聞記事の読解をベースとして、テキストの輪読、グループ討論・全体討論もあわせて行います。このような基礎力養成訓練を積み重ねていけば、社会・経済の現実の動きと関連させながら<自分の頭でものごとを考える>ための問題意識は必ずや磨かれていくはずです。

第2の柱は、学習・研究の基礎力養成と並行して、ゼミ生それぞれがゼミナール研究論文に取り組むことです。「社会的な経済・企業・労働の探求」というゼミの共通テーマのもと、私たちの「暮らしのあり方」「生活の質」にかかわる多様な問題領域から自分が関心のもてるテーマを選び出し、2・3年生はゼミ進級論文を、4年生は大学生活の集大成としてのゼミ卒業論文を作成します。

以上、内山ゼミでは、社会・経済の動向に目を配りながら「大学時代に私は○○を学んだ」とプライドをもって卒業できるように、ゼミ活動の3年間を通じて「本物の大学生」にふさわしい学習・研究過程を着実に積み上げていくことをめざしています。
ゼミ生の人数経済学科・国際経済学科:2年生13名、3年生9名、4年生12名(男子16名、女子18名)
開講日時など2・3・4年生ともに、毎週金曜日4・5限2コマで実施
卒業論文・卒業研究ゼミナール卒業論文 論題例(2011・2012年度から一部紹介)

(1) 日本人の「幸福感」――社会・経済を問い「治す」!
(2) 母子家庭論からの社会認識――「私たちの社会」構想
(3) 老舗大国日本――老舗の理念と「社会の公器」
(4) 企業市民と「攻めのCSR」――社会との共栄をめざして
(5) 労働CSRと日本企業――「人と仕事が輝く」企業へ
(6) ソーシャルビジネスと失業削減――起点としてのソーシャル哲学
(7) コミュニティビジネスと地域再生――「地域共(キョウ)」の再発見
(8) 観光「市場(イチバ)」と地域活性化――ビジョンの発信と交信
(9) 地域社会と絆の再生――「ご当地グルメ」の生活思想
(10) 地域社会と寺の「公共性」――人をつなぐ「場」の考察
サブゼミナール必要に応じて適宜実施。
ゼミナール合宿(1) 春季合宿(新年度に向けた準備:2・3年生)
(2) 夏季合宿(ゼミナール論文の準備報告:2・3・4年生)
(3) 卒業合宿(ゼミ生活3年間のまとめ:4年生)
対外活動などゼミ生のボランティア活動や留学(短期・中期・長期)への取り組み。
OB・OGの進路公務員・教員・民間企業・大学院進学等。
OB・OG会卒業後も親睦と交流を図るため、各代卒業生が適宜、企画して実施。
教員紹介内山 哲朗[研究者情報データベースへ]
その他(1) ボーリング大会・コンパ(前期・後期最終日)
(2) 生田緑地散策(日本民家園・岡本太郎美術館見学等)
(3) ノートコンテスト(1年間の各自ノート持ち寄って、日常の学習・研究状況を相互に評価する)
(4) 学業生活と職業生活を自ら考えてつなぐため、インターンシップへの参加を推奨しています。

社会的な経済・企業・労働の探求_01

▲ゼミ合宿にて

[2013年4月24日掲載]
センディ

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