文学部 
日本語学科
Department of Japanese Language
生田キャンパス

特任教授・三枝 令子

三枝
外国人に配慮した日本語のあり方を問う
三枝 令子
特任教授 (日本語教育学、日本語文法)
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教員データ

氏名・職位 三枝 令子(Reiko Saegusa) 特任教授
文学部開講科目日本語教育実習A
ゼミナール1・2・3
卒業論文
大学院開講科目 
略歴1979年東京外国語大学大学院日本語学専攻修士課程修了、同年、ウィーン大学日本文化研究所専任講師。筑波大学、東京外国語大学等での非常勤講師を経て、1989年から一橋大学助教授、1995年から教授。2014年一橋大学定年退職。2017年から専修大学文学部日本語学科特任教授。博士(学術)。
専門分野日本語学、日本語教育
研究キーワード話し言葉、引用、介護、評価
所属学会日本語教育学会、日本語文法学会、日本テスト学会

主要業績

単行本(単著)
語形から意味へ -機能中心主義へのアンチテーゼ---くろしお出版-- 2015年03月
単行本(共著・編著・論文集・事典など)
やさしく言いかえよう介護のことば--三省堂-- 2015年12月
語形から意味へ -機能中心主義へのアンチテーゼ---くろしお出版-- 2015年03月
日本法への招待(第3版)--有斐閣-- 2014年03月
日本語文法演習 まとまりを作る表現-指示詞、接続詞、のだ・わけだ・からだ---スリーエーネットワーク-- 2013年05月
講座日本語教育学第1巻 文化の理解と言語の教育 第4章第4節「日本語・日本語教育に関する試験の現状と展望」--スリーエーネットワーク-- 2005年06月
『日本語文法演習 話し手の気持ちを表す表現-モダリティ・終助詞-』--スリーエーネットワーク-- 2003年10月
論文(雑誌・紀要・研究成果報告書など)
「外国人介護福祉士の現状と課題」『介護福祉学辞典』ミネルヴァ書房, 2016年10月
「「か」のモダリティ性」『一橋日本語教育研究』(一橋日本語教育研究会)4, 2016年03月
「介護福祉士国家試験平易化の検証」『人文・自然研究』(一橋大学教育研究開発センター)8, 2014年3月
 
その他(学会発表・講演・座談会・インタビュー・書評・エッセイなど)
語りにおける話し始めと話し終わりの表現--2016年度日本語教育学会秋季大会2016年10月
わかりやすい介護用語を目指して--2016年度日本語教育学会秋季大会2016年10月
介護福祉士国家試験合格者に学ぶ--2015年度日本語教育学会秋季大会2015年10月
「介護従事者の介護用語に対する意識」--2015年度日本語教育学会春季大会2015年05月
「介護用語の日中比較-外来語の取り入れ方-」--第10回国際日本語教育日本研究シンポジウム2014年11月

ゼミ紹介

ゼミナールについて

— まずはじめに、三枝ゼミの活動内容を教えていただけますか。

日本語学と日本語教育学の関わりという視点から、ことばについて気づいたことを拾い出し、どうしてそういう使い方があるのかを一緒に考える活動をします。

三枝ゼミ_01

日本語学の多くのことがらには、すでにそれについて考えた人がいます。それらの先行研究を読み、日本語の問題について深く考えるための基本的な姿勢を身につけます。さらに、人にわかりやすく説明して、納得してもらえるプレゼンテーション・論文執筆の能力を養っていきたいと思います。

2017年の4月から、私の専修大学での初年度が始まります。ゼミ生とともに、新しいゼミをこれから作り上げていきたいと思います。

大学院

メッセージ

私自身がそうでしたが、人の意見をうのみにせず、自分で考えるというのは難しいことです。でもそれを身に付けないと、何のために自分の存在があるのかわからない。「どうしてそうなのか」という疑問を持つことを大切にして、いっしょに考えていきたいと思います。
センディ

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