文学部 
日本文学文化学科
Department of Japanese Literature and Culture
生田キャンパス

教授・高橋 龍夫_教員データ

高橋
芥川龍之介や村上春樹などを中心に日本近現代文学を、同時代の文化・芸術などとの関係も含めて研究しています。
高橋 龍夫
教授
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教員データ

氏名・職位 高橋 龍夫(TAKAHASHI TATSUO) 教授
文学部開講科目本文学研究7 日本文学研究8 ゼミナール1・2・3 卒業論文
大学院開講科目近現代文学特講 近現代文学特講演習 近現代文学特殊研究 近現代文学特殊研究演習
略歴筑波大学教育研究科修士課程修了 博士(文学) [総合研究大学院大学(総研大)]
専門分野日本文学(日本近現代文学)
研究キーワード同時代の国内外芸術思潮や文化・社会現象を踏まえた、芥川龍之介と村上春樹を中心とした日本近現代文学作家作品研究ジャポニスムを介した東西文化交流における環境と近現代文学研究
所属学会日本近代文学会 日本文学協会 全国大学国語国文学会 文学・環境学会 日本比較文学会 ジャポニスム学会 国際芥川龍之介学会 日本国語教育学会 European Association for Japanese Studies

主要業績

単行本(単著)
単行本(共著・編著・論文集・事典など)
可能性としての物語「総合小説」としての『1Q84』--『村上春樹 表象の圏域』森話社-- 2014年06月
「蜜柑」における手法<私>の存在の意味」(『芥川龍之介作品論集成 第5巻蜘蛛の糸 児童文学の世界』)--翰林書房 初出「東京学芸大学附属高校紀要」31(1994.3)加筆-- 1999年04月
芥川文学─モダニズムとしての軌跡--『芥川龍之介ハンドブック』鼎書房-- 2015年04月
村田孜郎中日文化交流の先駆者--『〈異郷〉としての大連・上海・台北』勉誠出版-- 2015年03月
「報恩記」モダニズムの光と影--宮坂覺編『芥川龍之介と切支丹物多声・交錯・越境』翰林書房-- 2014年04月
論文(雑誌・紀要・研究成果報告書など)
「安部公房「赤い繭」論占領下における実存的方法」--『専修国文』75号75/-- 2004年09月
「鼻」におけるベルクソン哲学の陰影--「日本語と日本文学」第32号、筑波大学国語国文学会-- 2001年03月
「藪の中」における「語らない」ことへの一視点方法としての歴史的共時性--「日本近代文学」第59集、日本近代文学会-- 1998年10月
『舞踏会』論ボードレール『悪の華』との照応から--「日本近代文学」第53集、日本近代文学会-- 1995年10月
村上春樹「パン屋再襲撃」の批評性グローバリズム化へのレリーフ--『専修国文』83-- 2008年09月
 
その他(学会発表・講演・座談会・インタビュー・書評・エッセイなど)
パネルディスカッション 村上春樹文学における「秩序」リスクとしての「秩序」を反照する春樹文学--第5回村上春樹国際シンポジウム2016年05月
「午後の最後の芝生」論日常の秩序に潜むアメリカの影--第5回村上春樹国際シンポジウム2016年05月
Les potentialits de l’ cocritique  : la nature selon Akutagawa Rynosuke, via le japonisme--Les thories littraires aujourd’hui - Perspectives globales et locales sur la littrature moderne japonaise2012年06月
Japanese Literature and Japonism: Changes in the Japanese Concept of Nature and Their Relation to the Present--Landscape and Language in East Asia2011年10月
Revealing Murakami Haruki's Criticism to Globalization in His Work "The Second Bakery Attack"--第2回 ASLE(文学・環境学会)韓日シンポジウム2010年10月

ゼミ紹介

メッセージ

大学院

近現代文学特講
現代文学、特に村上春樹の作品を中心に、近年の国内外の最新の研究動向を踏まえながら、同時代的なコンテクストを視野に入れて発表形式で作品研究を進めていく。グローバリズムや翻訳事情、創作方法など多角的なアプローチも試みたい。前期は短篇作品を中心に、後期は長編作品を中心に分析していく。なお、各研究対象に応じた研究方法を習得しながら、各自の研究論文や口頭発表に向けての準備も視野に入れていく。
近現代文学特講演習
テーマ:日本近現代文学・文化研究
日本近現代文学の作品について、同時代の国内外の文化、芸術、社会状況等の文脈を踏まえながら分析していく。発表者の研究テーマに沿いながら分析対象作家・作品を選択し、作品の精読を前提に、社会・文化状況との相関関係や欧米の思潮との影響関係、創作意識や表現方法などに着眼しつつ、近年の新しい研究動向にも目配りし、作品の同時代的、及び現代的意義や問題点を検証していく。必要に応じて、欧米の文献や現代文学批評も導入する。
近現代文学特殊研究
テーマ:日本近現代文学・文化研究
日本近現代文学の作品について、同時代の国内外の文化、芸術、社会状況等の文脈を踏まえながら分析していく。発表者の研究テーマに沿いながら分析対象作家・作品を選択し、作品の精読を前提に、社会・文化状況との相関関係や欧米の思潮との影響関係、創作意識や表現方法などに着眼しつつ、近年の新しい研究動向にも目配りし、作品の同時代的、及び現代的意義や問題点を検証していく。必要に応じて、欧米の文献や現代文学批評も導入する。
近現代文学特殊研究演習
日本近現代文学・芸術について、同時代、及び現代における社会や文化との関係を視野に入れながら、近現代における表現の諸問題を検討する。特に、テクストの構造を作家の表現意識との関連から問うとともに、テクストがどういったコンテクストにおいて批評可能なのかを、文学理論・現代思想・近年の文芸批評を踏まえつつ、具体的な作品の精読をもとに考察していく。(取り上げる研究対象は受講者と相談後、決定する。)
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