文学部 
日本語学科
Department of Japanese Language
生田キャンパス

日本語学科

日本語のエキスパートをめざす。

日本語学科では、日本語の持つさまざまな特徴や性質を学問的・理論的観点から把握し、あるいは、日本語使用者という観点からバランスの取れた日本語運用能力を養い、日本語を介してのコミュニケーション能力の向上も目指すような授業展開を行っています。

この教育を通じて、自国の言語である日本語に対する深い理解と認識を持った人材、情報化社会で活躍できる知識と技術を備えた人材、さらに日本語学に関する豊かな知見を身につけ、国際社会でも活躍できるグローバルな視点を持った人材を育成していきたいと考えています

日本語学科

専門入門ゼミナール

日本語学という学問分野の範囲がどこまで及ぶものか、そこで用いられる基本的な専門用語の意味するものはなにか、常日頃無意識に使っている語や表現が専門的な視点からはどのように捉えられるものかなどについて、入門的なテキストを通じて理解を深めていく少人数形式の授業です。

ゼミナール 1・2・3

すべての学生に修得が課せられる科目です。2年次以上の学生が興味を持った専門分野を3年間にわたって選択し、学生自身が主体となって設定された専門的なテーマに取り組む演習形式の少人数授業です。

日本語教育を海外で実習

夏休みに韓国の湖南大學校人文社会大学で約2週間、春休みに米国のオレゴン大学で約6週間の教育実習に参加できます。湖南大學校への参加者は、現地での実習までに模擬授業の経験を積み、帰国後にも改善点について議論してレベルアップを図っています。
一方、オレゴン大学では英語研修にも参加し、学んだ英語を実習に活かしています。また、滞在はホームステイとなり、異文化理解も深めるなど国際社会で活躍できる人材を育成しています。
平成26年度現在、いずれの教育実習も国際交流基金から「海外日本語教育インターン派遣プログラム」として助成金を受けています。

学びの特徴

ことばを研究する方法を学ぶ

1年次に「専門入門ゼミナール」と、専任教員が交代でそれぞれの専門を解説する「日本語学総合」を配置。また、「日本語情報処理」でコンピュータによる日本語データの加工処理など、日本語学を学ぶための基礎を身につけます。

日本語に迫る多彩なアプローチ

言語の歴史や現代語の研究、資料研究など、2年次以降は、様々な角度から日本語にアプローチすることができます。まず、日本語を理解し、そのうえで、ことばをいかに活用すればより良いコミュニケーションが可能かを考えます。

世界に発信する日本語学

日本語教育にも力を入れ、国際社会で活躍できる人材を育成していきます。日本語に対する理解と認識を深める一方で、外国人が言語を習得する仕組みや課題を明らかにし、より良い教材を開発することに役立てます。
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