在学生・卒業生の声

学生就職アドバイザー
就職活動を終えたばかりの4年次生にしかできないリアルなアドバイスを心がけたい。
学生就職アドバイザー
専修大学の就職課では、毎年11月から3月まで内定を獲得した4 年次生が「学生就職アドバイザー」となり、就職活動を始める後輩たちにアドバイスを行っています。私もアドバイザーとして、自分たちが乗り越えてきた就職活動からリアルなアドバイスを心がけたいと思っています。私は3 年次の夏から地方銀行のインターンシップへ参加しましたが、その後、中だるみをしてしまい、年明けから専修大学の就職合宿研修会や企業セミナーなどに参加し、本格的に再始動しました。
就職課やアドバイザーの先輩から、自己PRやエントリーシートの添削、面接の心構え、企業研究の方法など、ひとつひとつ教えていただき、最終的には“人”と“環境”という選択軸を持って活動ができました。そして5月に第一志望の食品専門商社から内定をいただきました。食にまつわる仕事に就きたいという希望を叶えることができた就職活動でしたが、一方で他の業界も見ておけば、という思いも若干あります。そんな反省点もふまえ、後輩たちのためになる情報を提供できればと思っています。

岩本 貴成さん
法学部 法律学科4年 (長野・長野日本大学高校出身)
株式会社日本アクセスに内定
 
就職合宿研修会
私の強みや何をすべきかが明確になり、就職活動のスタートダッシュになりました。
就職合宿研修会
後輩たちに必ず参加を勧めているのが「就職合宿研修会」。1泊2日の間、食事時間以外は研修という濃密なプログラムで、初日は主に自己分析・自己理解に取り組み、2日目は大手企業の採用担当者による模擬面接が行われます。私はこの研修会に参加するまで、正直、何から手を付けて良いのか分からない状態でした。スケジュールが進むにつれ、自分が苦手克服に努めるタイプであることやグループディスカッションで企業は何を見ているのかが分かっただけでなく、模擬面接では鋭い質問に頭が真っ白になっている自分や、また他の学生の面接を傍らから客観視することができ、自分に足りないことや何をすべきかが明確に分かり、自分の軸を定めることができました。
実際に、内定先のメガバンクの最終面接で「人生を漢字一文字で表すと?」という質問に対し、私は研修会で自己理解できた「苦手克服に努める“努”です」と落ち着いて返すことができました。私にとって様々な発見があり、絶好のスタートダッシュとなった研修会。将来は管理職をめざして、常に成長できたらと考えています。

大森 紗耶花さん
経済学部 国際経済学科4年 (東京・順天高校出身)
株式会社みずほフィナンシャルグループに内定 

 
卒業生インタビュー
自由と応援の校風のもとで新しいことへ挑戦する志向が育まれました。
卒業生インタビュー
自分の提案が数億円のビジネスになる
私が勤務する岩谷産業で皆さんがご存じなのは、Iwatani ブランドの「カセットこんろ」や「カセットガス」でしょう。でも、これはIwataniのごく一部の製品。実は、LPガスの元売りメーカーとして、国内ナンバー1シェアを持つ企業です。中東や米国からガスを買い付け、国内4か所の基地へ自社用船で輸入しています。また、都市ガスことLNG ガス(メタン主成分の液化天然ガス)においてもタンク式では国内ナンバー1シェア。これ以外にも製造業で使われる産業ガス・機械設備の供給、レアアースなどの特殊素材の輸入や資源開発、さらには冷凍食品の開発まで、幅広く事業を展開する総合商社。あらゆる産業を陰で支える企業と言っても過言ではありません。
私はここで国内の様々な製造業に対して、必ず必要となる燃料をガスに変えていただくご提案を始め、ガスに関わる機械・設備の提案営業を行っています。この仕事の醍醐味は何といってもスケールの大きさです。私の提案が数千万円から数億円のビジネスになります。大学時代の就職活動では、自らビジネスを組み上げていけるようなダイナミックな仕事ができる企業をめざしていましたが、今それが実現できています。
 
卒業生インタビュー2
誰もが自由に挑戦しそれを応援する校風
私は大学入学時から新しいことに取り組みたいという思いがあり、これまでやったことのないライフセービングのサークルに所属したり、スキー場のパトロールのアルバイトに挑戦したりしました。ゼミでは出口正義先生の「会社法判例の研究」に所属し、M&Aについて友人と共に図書館にこもって研究をしていました。サークルでも授業でも一緒にいた仲間たちはみんなイキイキとしていて、異なる学部学科で考え方や価値観が違っても、共に高め合っていこうという空気がありました。先生も非常に魅力的で、いつも引き込まれるような授業やゼミを展開してくれました。出口ゼミで培った会社法に関する知識は、取引先の有価証券報告書を調べたりする際にも今でも役立っています。振り返ると、専修大学は自由と応援の文化があったように思います。学生一人ひとりが自分の好きなことや目標を見つけて挑戦すれば、先生や職員の方々が手厚くフォローしてくれる。そんな校風のもとで、私の挑戦する思いは育まれ、今の企業や仕事につながったと感じています。大学で築いた交友関係は今も続いています。社会人になってもみんな変わらず輝いていて、自分も負けずに頑張ろうと思います。将来は海外に絡むビジネスを自分の手で手掛けたい。それができるのも、今の職場です。

山口 俊太郎さん
2012 年 法学部法律学科卒業
岩谷産業 株式会社
エネルギー関東支社
産業エネルギー部
卒業生インタビュー
「英語を学んだから英語関連の仕事」ではなく、視点を変えれば、自分の可能性は広がることを伝えたい。
02卒業生インタビュー
感謝されるようなサポートをしよう
私が勤務するあいおいニッセイ同和損害保険はその名の通り、個人に対してはクルマや住まい、ケガにかける損害保険を、企業などに対しては事業や仕事を行ううえでのクルマや建物、社員のケガ、仕事上の事故にかける損害保険を開発して、販売代理店へ保険商品をご提供する企業です。私は営業として、販売代理店へ自社商品のご案内をしたり、販売代理店と一緒にお客さまである大手企業グループへうかがい、商品のご案内をしています。私の仕事は自分から売り込む営業とは異なり、自社商品を販売代理店からお客さまへ販売していただくという間接営業。そのため、どうすれば販売代理店が、たくさんある保険商品の中、自社商品をお客さまへ勧めていただけるかを常に考えています。例えば、販売代理店の営業の方がご案内しやすいように、様々な資料を提供したり、問い合わせに対して迅速に対応したり。感謝をしていただけるようなサポートを心がけ、関係構築に力を注いでいます。
02卒業生インタビュー2
目標を立てやり切る私の強みに気づけた
では、英語英米文学科出身の私がなぜ損保で営業をしているのかと言えば、大学時代に頑張ってきたプロセスを評価してくれた企業を選んだというのが答えです。私が大学時代に頑張ったのは英語です。入学時から留学しようと決め、留学に必要なTOEFL®やTOEIC®の基準点をクリアすることを目標に地道に勉強し、アルバイトで留学費用を貯めました。そして、3 年次にニュージーランドへの中期留学プログラムに参加できたのです。この留学経験は非常に有意義で、日本人はほぼ私一人という生活の中で英語も精神面も鍛えられ、性格も一変したほどでした。しかし、就職活動をはじめた頃はこの経験をうまく表現できず苦戦していたのですが、就職課で「田村さんの良さは目標を立ててやり切ること」と助言され、それ以来、自分の強みを正しく伝えることができ、内定をいただくことができました。
現在も大学の就職説明会に参加する機会があり、「英語を勉強したから英語を使う仕事」ではなく、もっと広く自分を見て可能性を広げてほしいと後輩たちへ伝えています。専修大学にはやりたいことが実現できる制度が充実していて、それを活用して頑張る仲間たちがいます。一緒に努力した仲間たちは一生涯つながる友人になります。私は今も大学の仲間と会い、昨年は留学先のホストファミリーへ一緒に会いに行きました。頑張りを応援してくれる環境があり、一生涯の仲間も見つかり、成長ができる。それが専修大学の良さだと感じています。

田村 穂香さん
2014 年 文学部英語英米文学科卒業
あいおいニッセイ同和損害保険 株式会社
金融法人第一部
営業第一課
 
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