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専修リーダーシップ開発プログラム(旧)

プログラム概要

本プログラムは、プログラム参加者が専修大学を卒業後、組織や社会を牽引する人材として活躍するために必要な「リーダーシップ」の基礎を体得するものです。ここではリーダーシップを「ビジョン(目的)を自ら創造し、多様な他者を理解しながら、そのビジョンを実現していくために他者と協働していく能力」と定義しています。知識学習(毎週の講座)とチームでの実践活動(学外のプログラム)を通じて、「リーダーシップ」の基礎を身につけます。講師はリーダーシップを専門とする教員、ビジネスの最前線で活躍するビジネスパーソンなど、経験豊富な方々が務めています。

到達目標

  1. リーダーシップとは何を意味するのか、リーダーシップを発揮する際に留意すべき行動規範など、リーダーシップを取り巻く体系的な知力を備える。
  2. リーダーシップを実践する際に必要なコア・コンピテンシーに基づき、周囲を理解しながら影響を及ぼせるような実行力を養う。
  3. 学習した知識と実践した行動とを照らし合わせ、自己や他者あるいは組織や社会にとって、リーダーシップが持つ意味や意義について振り返る内省力を体得する。

プログラムの特徴

講座

木曜日5・6時限に行われる講座は、演習編(グループ・ワーク、ケース・メソッド、ロールプレイングなど)と理論編で構成されています。毎週学内外から多彩な講師を招き、リーダーシップに必要な要素について具体的に学びます。

<2017年度の主な講義テーマ>
  • マインドセット・リーダーシップ(多様なリーダーシップ実践を考える)
  • 自分らしいリーダーシップを作るための自己理解と他者理解
  • リーダーシップ論の多様性(実践に意味を与える多様な理論を考える)
  • ビジョナリー・リーダーシップ(未来ビジョンとチームビルディングの連携を考える)
  • ダイバーシティ・リーダーシップ(多様性を活かし方について考える)

テーマ活動

メンバーを4~6人のチームに分け、学内企画や企業への企画提案など、学内外の様々なプログラムに取り組みます。この活動を通じて、求められるリーダーシップについてメンバー各自が内省し、実践するための知識やスキルについて学習します。
No.平成29年度 テーマ活動
異業種交流イベントの企画・運営(創造的複合施設「unico」4階のコアワーキングスペース)
川崎市日新町に2017年7月にオープンする創造的複合拠点「unico」4階のコアワーキングスペースで、異業種間の交流を促すためのイベントを企画・運営する。
知財事業化プログラム(富士通株式会社)
富士通株式会社の休眠特許を題材とした事業化計画を作成する。
ストーリービジネスの企画・販売(株式会社Story & Co)
ワークショップを企画し、Story Compass(Webサイト)への掲載から販売・実行まですべてを行う。
社会貢献活動における企画の提案・実行(富士ゼロックス株式会社)
富士ゼロックス株式会社が南足柄市と協同で取り組んでいる「南足柄みらい創りプロジェクト」に参加し、社会貢献活動に取り組む。
ITを活用した新規事業の企画・立案(株式会社コラボス)
株式会社コラボスが所有する経営資源を活用し、IT技術を活用した新規事業を提案する。
インバウンド市場におけるイベント等の企画・プロデュース(株式会社夢乃屋エンターテイメント)
株式会社夢乃屋エンターテイメントが行う事業活動(浅草、銀座、原宿などの観光施設でエンターテイメントショーや日本文化体験型オプショナルツアーの運営やプロデュース)に取り組む。

振り返り

各講座後には課題を与え、教職員と1対1で振り返りを行います。講座では定期的にテーマ活動の中間報告を行い、課題をチームのメンバー・他の参加者・ファシリテーターが共有・議論し、その都度解決策について意見交換を行います。これらを通じて自ら内省する力を養います。

最終報告会

プログラム内容とチーム活動の成果について、学内外のステークホルダー(本プログラムの企画に関わる外部の方々、本プログラムへの参加を考えている在学生など)に対して発表し、幅広い観点からフィードバックをいただくことで、参加者が内省する機会を設けます。

運営体制

チュータープログラム

前年度までの修了生がチューターとして当該年度の受講生をサポートするプログラムです。チューターは講座開始前に研修(合計4日間)を受講し、チームと個人への支援方法についての心構えを学びます。講座開始後は「プレゼンテーション」「企画書作成「フィールドワークの実施内容」等へのアドバイスを行います。
センディ

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