海外留学を検討している学生の中には、留学と就職活動を両立できるのか不安に感じている方もいるかもしれません。
帰国後にスムーズに就職活動を進めるためには、留学前の段階で就職活動のスケジュールや全体の流れを把握しておくことが重要です。
なお、留学中もキャリア形成支援課のオンライン個別相談を利用することができます。就職支援システム(S-net)からお申し込みください。
1. 主体的に新しいことへ挑戦し、経験を重ねて自己理解を深める
留学中の経験を振り返り、
「なぜその活動に取り組もうと思ったのか」
「どのような行動や工夫をしたのか」
「その経験から学んだこと、身についた力」
といった点を意識して言語化してみましょう。
自身の価値観や、困難に対する取り組み姿勢が伝わる内容になると、より効果的です。
2. 社会・仕事への理解を深める
留学先では、日本では取り上げられない社会問題を直接目にしたり、関連するニュースに触れたりする機会が多くあります。
社会の現状を国外の視点から理解するとともに、問題解決に向けた取り組みや、それに関わる組織・企業・人についても積極的に情報収集しましょう。
また、現地企業や、現地で事業を展開している日本企業について調べてみることも有意義です。
どのような企業が現地で受け入れられているのかを知ることで、視野が広がります。
オンラインで参加できるオープンカンパニーや会社説明会があれば、ぜひ参加してみましょう。
3. 選考対策に取り組む
S-net には、書類選考・面接選考対策の動画を掲載しています。
動画を活用し、エントリーシート(ES)の作成や面接準備に取り組んでみましょう。
また、個別相談では、ES 添削や模擬面接を受けることも可能です。
適性検査・筆記試験についても、キャリア形成支援課の講座の受講や問題集への取り組みなど、留学中でも対策を進めることができます。