【注意喚起】新型コロナウイルス感染症への対応について(4月3日更新)

学生のみなさんへ

新型コロナウイルス感染症は世界的大流行(パンデミック)となり、日本でも感染の拡大が続いています。
すでに各自治体単位で不要不急の外出やイベントの自粛など様々な要請が出され、感染拡大や集団感染(クラスター)の発生を抑止する努力がなされていますが、感染拡大に歯止めがかかっているとは言えない状況です。また、若年層の重症化例も報告されています。

医療の現場では爆発的患者急増(オーバーシュート)を前にして、すでに医療体制の危機が懸念される地域が出ており、政府による緊急事態宣言の発令も現実的になっています。

このような状況を鑑みたうえで、学生のみなさんは重大な危機感を持ったうえで、次の2点を常に意識してください。
1.自身が感染しないための行動
2.家族や友人など自分の大事な人に感染させない(自分が感染源にならない)ための行動


そのための注意喚起を以下のとおりいたします。
学生のみなさんの一人一人のご理解とご協力をお願いいたします。




1.感染予防に努める

(1)日常生活において

  ・特別な症状がなくても、自身の健康に注意してください(検温、行動履歴の管理をしてください)
  ・手洗い・うがいなど一般の感染症対策を励行してください
  ・感染拡大リスクを高める3つの「密」の環境を避けてください
   換気の悪い「密」
   多数が集まる「密」
   間近で会話や発声をする「密」
  ・接場面発熱などの風邪の症状がある場合、発熱がなどの症状がなくても体調不良の際は
   登校・外出を控えて自宅で静養してください

感染症対策
3つの密
(2)静養時において
  本人およびご家族も健康観察を行ってください。本人は外出しないでください。


(3)帰国者・接触者相談センターに相談する目安
   以下のいずれかの症状に回答する方は帰国者・接触者相談センターに電話で相談してください

  ・息苦しさ(呼吸困難)、強いだるさ(倦怠感)、高熱等の強い症状のいずれかがある場合
  ・重症化しやすい方(※)で、発熱や咳などの比較的軽い風邪の症状がある場合
   (※)高齢者、糖尿病、心不全、呼吸器疾患(COPD等)等の基礎疾患がある方や透析を受けている方、
      免疫抑制剤や抗がん剤等を用いている方
  ・上記以外の方で発熱や咳など比較的軽い風邪の症状が続く場合
   (症状が4日以上続く場合は必ずご相談ください。症状には個人差がありますので、
    強い症状と思う場合にはすぐに相談してください。解熱剤などを飲み続けなければならない方も同様です。)


2.感染が判明した場合において
 (1)本人(またはご家族)が、感染した旨を保健室に電話で報告してください
    発症日・発症後の行動・大学での接触状況を伺います。
 
 (2)治療後の登校において
   ・退院の際は治癒証明書を入手しておき、登校時に保健室に提出してください。
   ・治癒した旨を保健室に電話で報告してください。
   ・参考 新型コロナウイルス感染症に備えて(首相官邸ホームページ)


3.海外渡航をした方は、帰国後14日間は外出を控えるなど経過観察をしてください。
   帰国後に体調不良等がある場合は帰国者・接触者相談センターに電話で相談してください。
   なお、現在は外務省から全世界に対して、感染症危険レベル2「不要不急の渡航は止めてください」
   またはレベル3「渡航は止めてください。(渡航中止勧告)」が出ています。

4.お問い合わせは保健室にご連絡ください。
   生田保健室 電話 044-911-0503
   神田保健室 電話 03-3265-6219

5.症状があるまたは濃厚接触の可能性がある場合の相談窓口(帰国者・接触者相談センター)はこちら