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キャンパスハラスメントコラム 2018年度

環境の変化にも注意を(ニュース専修2018年5月号掲載)

キャンパス・ハラスメント対策室の室員に任命されて1年、これまではさほど気にすることのなかった「ハラスメント」という言葉が、メディアなどを通していやが応でも耳に入り、意識することが多くなりました。それで感じることは、○○○ハラスメントの「○○○」の種類の多さでしょうか。「パワー」「セクシュアル」「アカデミック」「モラル」「アルコール」「カラオケ」「時短」等々。世の中には様々なハラスメントが蔓延しているようです。こうしたハラスメント関係のニュースにおいて、加害者側の「悪気はなかった」といった発言が伝えられることもありますが、加害者にならないために、普段の言動や振る舞いにも十分な配慮が必要であるということを考えさせられた1年でもありました。
さて、新年度を迎えて1ヵ月半ほどが経ちました。新入生はもちろんのこと、環境が大きく変わったという人も少なくないと思います。環境の変化には、新たな出会いや発見などのすてきな面がある一方で、新たなハラスメントが生じやすい面もあるように思われます。
まずは、大学の構成員一人ひとりが加害者にならないための努力をすることが重要ですが、もしも今、被害を受けながら誰にも相談できず、一人で悩み苦しんでいるなら、キャンパス・ハラスメント対策室が作成しているリーフレット「ハラスメントのないキャンパスへ」を手に取り、そして対策室のドアをノックしてください。ほんの少しだけ勇気をだして。

 (キャンパス・ハラスメント対策室員・佐藤 純子)
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