創立140周年に向けて

1880年(明治13年)、日本で初めての経済科、私学で初の法律科を擁する高等教育機関である「専修学校(専修大学の前身)」が誕生しました。近代社会を支える両輪というべき経済と法律を、誰もが学べるように日本語で教授した先駆けの学校でした。以来、本学は、130年以上にわたり、わが国の高等専門教育の確固たる歴史を築いてまいりました。
日本の大学は今、大きな転換期に来ています。18歳人口が減少するなかでグローバル化を迎え、国境を超えて大学人を輩出することが大きな課題です。私学には多様な人材を育成する役割があり、日本の骨格・構造を柔軟に支える多様な人材を育てる役割はこれからますます強くなるでしょう。
「社会知性の開発」を掲げている本学は、社会で活躍できる多様な人材を輩出するため、2020年に迎える専修大学創立140周年に向けて、各種取り組みを進めていきます。

キャンパス整備 神田キャンパスに新校舎が誕生

九段下駅近くの靖国通り沿いの新校地に16階建ての高層新校舎を建設し、2020年4月からの運用開始を予定しています。現校舎と新校舎の融合を図り、一体化した都市型キャンパスとしての魅力ある学習環境を整備します。神田キャンパスでは、法学部に加え、商学部が生田から移設され、また国際系学部の新設が構想されています。都心に国際色あふれる学びの場が誕生します。

建設イメージ図

九段下上空から見た建設場所

新学部・学科構想

新学部・学科構想

専修大学創立140年記念・石巻専修大学創立30年記念事業募金

東日本大震災後の対応措置を促進させ、かつ今後の教育力・研究力の飛躍の基盤を築くために、平成27年4月から5か年の募集期間による「専修大学創立140年・石巻専修大学創立30年記念事業募金」を設けました。キャンパスの整備拡充、教育研究の充実、被災学生への支援、奨学金の充実、国際化の推進、学生スポーツ活動の振興などに取り組んでいきます。
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