専修大学文学部英語英米文学科

Department of English


 *専修大学 文学部 英語英米文学科のホームページは2018年3月1日をもって、 こちらのURL先(https://www.senshu-u.ac.jp/education/faculty/letters/eibeibun/)に移転しました。
本ホームページは上記日付をもって更新を停止し、2017年度までの活動のアーカイブとして保存されます。
長期のご愛顧を賜り、まことにありがとうございました。

卒業生からの近況
平成20年度卒業 O



拝啓

 先生方、皆様、こんにちはお久しぶりです。お元気のことと拝察します。学生の皆さんも元気に後期の授業にのぞんでいるのでしょうね。私の方と申しますと、サービス業につきものの不規則勤務(irregular shift)にも大分慣れ、日々元気に過ごしています。

 今月からようやく車掌らしい研修が始まりました。私はD線に仮配属となり(temporary appointment)、「車掌道」(?)の師匠と、ご一緒させていただき、毎日のように往復常務(on-the-job training;OTJ)をくり返してしています。と申しましても、まだ車内アナウンスや機器の操作は望むべくもなく、正確無比な師匠の仕事ぶりを脇から観察しているだけなのですが、それは「鉄子」には至福の時(blessing moment)であります!

 このOTJの後、10月には教習所に入ります。そこでは学科等、鉄道輸送に関する基本知識を学びます。そして、なんと早くも11月からは、いよいよ「見習い」(apprentice)として、実際に車内アナウンスや、安全運行に不可欠の車両ドアの開閉等の実地作業をさせていただくことになっています。

 というわけで、念願の車掌になれるという嬉しさがある反面、ラッシュ時(rush hours)の混雑率(congestion rate)が日本で2番目に高いと言われるD線で本当に私がやっていけるのか不安もあります。しかし、いつまでも不安がっていては前に進めないので、師匠の言われることをしっかりと心に留め、学科等の勉強もみっちりこなして行きます。

 正直、英語の方は少しばっかりご無沙汰ですが、それでも辞書・ニpaper backは必ず通勤鞄に入れています。ゼミで鍛えられた「この用語は英語で何て言ううのかな?」という「常時英心」の心も忘れてはいません。それから田邉先生が連載されているAsahi Weeklyもきちんと読み続けていますヨ(ヨイッショ! \(^O^)/)。

 このように鉄子は、人生の目標である日英のbilingual conductorへの道を着実に歩んでいます。ご安心ください。

 以上、簡単ですが、近況報告とさせていただきます。時節柄、先生方におかれましても、どうぞご自愛ください。学生の皆さんも、swine fluなんかには負けずに自分の夢を追ってくださいね。

 それではまたおたよりします。失礼いたします。

敬具

鉄道会社勤務
O拝(平成20年卒)

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