平成20年度公開講座
「留学生が通った道ともたらしたもの」
平成20年度の公開講座は、「留学生が通った道ともたらしたもの」
というテーマで、 三人の講師を招いてご講演していただきました。
←当日配布したパンフレット
会場前では当センターの刊行物、『東アジア世界史センター年報』第1号などの展示も行いました。
大変暑い中、約200名の方々にご参加いただきました。→
←荒木敏夫センター代表による当公開講座の趣旨説明。
講演@
渡辺信一郎氏(京都府立大学教授)
「雅楽の来た道」
講演A
中村太一氏(北海道教育大学釧路校准教授)
「遣唐使の道−大運河を中心に−」
講演B
栄原永遠男氏(大阪府立大学大学院教授)
「宝亀の唐使と遣唐使」
![]() 質疑応答の様子@ |
![]() 質疑応答の様子A |
![]() 質疑応答の様子B |
![]() 質疑応答の様子C |