『日本書紀』
26
斉明二年九月条
九月、遣高麗大使膳臣葉積、副使坂合部連磐鍬、大判官犬上君白麻呂、中判官河内書首〈
闕名。
〉
、小判官大蔵衣縫造麻呂。