平成
23
年度 東アジア世界史研究センター
「古代東アジア世界史と留学生」公開講座
テーマ
墓制から見た東アジアの交流
当日配布のパンフレット
梅雨明けの強烈な暑さの中、200名を超える方々にご来場いただきました。
趣旨説明
荒木 敏夫センター長
講演@
高久 健二氏
「楽浪郡と三韓・倭の対外交流」
講演A
土生田 純之氏
「墓制から見た朝鮮三国と倭」
講演B
劉 呆運氏
(右)
「長安郊外の唐代墓と東アジア」
通訳:三宅 俊彦氏
(左)
討論の様子。