平成22年度 東アジア世界史研究センター シンポジウム
 
全体テーマ 
 モノの移動と古代東アジア世界
―朝鮮半島と日本列島を中心に―

当日配布のパンフレットとチラシ

クリックすると詳細が見られます。クリックするとポスター(色違い)が見られます。



天候にも恵まれ、多くの方にご来場いただきました。
年報配布コーナー。当センターで発行している『東アジア世界史研究センター年報』第1号〜4号などを無料配布しました。
趣旨説明
土生田 純之センター研究員
報告@(11月20日)
山本 孝文氏(日本大学准教授)

「出土遺物にみる百済の対外交流」
報告A(11月20日)

 宋 義政氏(韓国国立金海博物館館長)

「新羅の外来系文物」


報告B(11月21日)

中野 高行氏(東京農業大学第三高等学校教諭)

「推古朝と帝国性」
報告C(11月21日)

亀田 修一氏(岡山理科大学教授)

 「考古学からみた日本列島と朝鮮半島の交流
-4
7世紀の西日本地域を中心に-
 




全体討論の様子。
この時の討論内容は、今後発行の年報に掲載予定です。