単行本編
著者	タイトル	出版者	年	月
赤司　道和	十九世紀パリ社会史	北大図書刊行会	2004	2
赤羽裕	アンシァン・レジーム論序説 　−18世紀フランスの経済と社会	みすず書房	1978	6
アギュロン, モーリス （阿河雄二郎、加藤克夫、 上垣豊、長倉敏訳）	フランス共和国の肖像　 −闘うマリアンヌ1789-1880	ミネルヴァ書房	1989	5
安達正勝	フランス革命と四人の女	新潮社	1986	8
安達正勝	ジョゼフィーヌ　 ‐革命が生んだ皇后	白水社	1989	6
安達正勝	マラーを殺した女　 −暗殺の天使シャルロット・コルデ	中央公論社	1996	3
安達正勝	ナポレオンを創った女たち	集英社	2001	10
網野善彦ほか（編）	岩波講座　天皇と王権を考える8　コスモロジーと身体	岩波書店	2002	8
安藤隆穂	フランス啓蒙思想の展開	名古屋大学出版会	1989	2
安藤隆穂（編）	フランス革命と公共性	名古屋大学出版会	2003	2
飯岡秀夫	ルソーの「文明論」 　−「再生」の行方	高文堂出版社	2002	4
飯岡秀夫	ルソーの「経済論」 　−「本然」と「逸脱」	高文堂出版社	2003	9
飯岡　秀夫	ルソーの「経済論」 ー「本然」と「逸脱」	高文堂出版社	2003	9
石井三記	18世紀フランスの法と正義	名古屋大学出版会	1999	2
伊丹　一浩	民法典相続法と農民の戦略	御茶の水書房	2003
市川慎一	ジャン＝ジャック・ルソー　 −政治思想と文学	早稲田大学出版部	1993	4
市川慎一	百科全書派の世界	世界書院	1995	4
伊東冬美	フランス大革命に抗して 　−シャトーブリアンとロマン主義	中央公論社	1985
稲本洋之助	近代相続法の研究 　−フランスにおけるその歴史的展開	岩波書店	1968
井上幸治	ミラボーとフランス革命	木水社	1949
井上幸治	近代ヨーロッパの誕生	三省堂	1956
井上幸治	ナポレオン	岩波書店	1957
井上幸治	ロベスピエール　 −ルソーの血ぬられた手	誠文堂新光社	1962
井上幸治	近代史像の模索 　−フランス革命と秩父事件	柏書房	1976
井上幸治	ロベスピエールとフランス革命	誠文堂新光社	1981	8
井上幸治（編）	ブルジョワの世紀 （『世界の歴史』12）	中央公論社	1962
井上すず	ジャコバン独裁の政治構造	御茶の水書房	1972
岩下哲典	江戸のナポレオン伝説 : 西洋英雄伝はどう読まれたか	中央公論新社	1999	9
ヴァルノ, アンドレ （北澤真木訳）	パリ風俗史	講談社	1999	11
ウートラム, ドリンダ （高木勇夫訳）	フランス革命と身体 　−性差・階級・政治文化	平凡社	1993	7
ヴォヴェル, ミシェル （立川孝一ほか訳）	フランス革命の心性	岩波書店	1992	5
ヴォヴェル, ミシェル （谷川稔ほか訳）	フランス革命と教会	人文書院	1992	3
ヴォヴェル, ミシェル （立川孝一訳）	革命詩人デゾルグの錯乱 〈ウニベルシタス叢書〉	法政大学出版局	2004	10
浦田一郎	シエースの憲法思想	勁草書房	1987	3
占部百太郎	仏蘭西革命史論	巌松堂書店	1924
瓜生洋一、森山軍治郎（解説）	銅版画フランス革命史	読売新聞社	1989	11
大谷瑞郎	ブルジョア革命	御茶の水書房	1966
大畑篤四郎（編）	近代国際関係条約資料集6 　フランス革命よりウィーン体制成立期の外交/FONT&rt;	龍渓書舎	1991	2
大畑篤四郎（編）	近代国際関係条約資料集7 　フランス革命よりウィーン体制成立期の外交	龍渓書舎	1991	2
大畑篤四郎（編）	近代国際関係条約資料集8　 フランス革命よりウィーン体制成立期の外交	龍渓書舎	1991	2
大畑篤四郎（編）	近代国際関係条約資料集9　 フランス革命よりウィーン体制成立期の外交	龍渓書舎	1991	2
小笠原弘親、市川慎一（編著）	啓蒙政治思想の展開	成文堂	1984	8
岡田与好（編）	近代革命の研究（東京大学社会科学研究所研究報告第21集）	東京大学出版会	1973	8
岡田与好（編）	現代国家の歴史的源流（東京大学社会科学研究所研究報告第29集）	東京大学出版会	1982	12
岡本明	ナポレオン体制への道	ミネルヴァ書房	1992	7
小川了	奴隷商人ソニエ　18世紀フランスの奴隷交易とアフリカ社会	山川出版社	2002	4
小倉孝誠	１９世紀フランス光と闇の空間　−挿絵入新聞「イリュストラシオン」にたどる	人文書院	1996	4
小栗了之	ナポレオン帝国の栄光	人物往来社	1968
小栗了之	フランス革命	教育社	1979	10
小栗了之	ナポレオン帝国の栄光と没落	荒地出版社	1983	3
小栗了之	フランス革命と独裁	荒地出版社	1986	1
小栗了之	ヴァンデの反乱 　−影のフランス革命史	荒地出版社	1996	3
小栗了之	ナポレオンその栄光	幻洋社	1998	9
オズーフ，モナ （立川孝一訳）	革命祭典　−フランス革命における祭りと祭典行列	岩波書店	1988	7
小山勉	教育闘争と知のヘゲモニー　‐フランス革命後の学校・教会・国家	お茶の水書房	1988	3
カーズ，ラス（編） （小宮正弘訳）	セント・ヘレナ日記抄	潮出版社	1999	5
カアライル（高橋五郎訳）	仏国革命史（1）	国民文庫刊行会	1917
カアライル（高橋五郎訳）	仏国革命史（2）	国民文庫刊行会	1917
カアライル（高橋五郎訳）	仏国革命史（3）	国民文庫刊行会	1917
カアライル（高橋五郎訳）	仏国革命史（4）	国民文庫刊行会	1917
カーライル（柳田泉訳）	フランス革命史（1）	春秋社	1947-1948
カーライル（柳田泉訳）	フランス革命史（2）	春秋社	1947-1948
カーライル（柳田泉訳）	フランス革命史（3）	春秋社	1947-1948
カーライル（柳田泉訳）	フランス革命史（4）	春秋社	1947-1948
カーライル（柳田泉訳）	フランス革命史（5）	春秋社	1947-1948
カーライル（柳田泉訳）	フランス革命史（6）	春秋社	1947-1948
カウツキー（宗道太訳）	フランス革命時代に於ける階級対立	叢文閣	1928
カウッキー，カール （堀江英一、山口和男訳）	フランス革命時代における階級対立	岩波書店	1954
ガクソット，ピエール （松尾邦之助訳）	フランス革命（上）	読売新聞社	1950
ガクソット，ピエール （松尾邦之助訳）	フランス革命（下）	読売新聞社	1950
カストル，デュック・ド (小宮正弘訳）	ポンパドゥール夫人　‐ロココの開花と革命の予兆	河出書房新社	1986	12
加瀬俊一	ナポレオン　−その情熱的生涯	文芸春秋	1969
金子武蔵、大塚久雄（編）	講座近代思想史	弘文堂	1959
樺山紘一ほか（編）	岩波講座世界歴史17　環大西洋革命	岩波書店	1997	10
カルヴェ，アンリ （井上幸治訳）	ナポレオン	白水社	1953
カルヴェ，アンリ （井上幸治訳）	ナポレオン（改訳）	白水社	1966
川合貞吉	革命の哲学　‐フランス革命と現代日本の革命的展望	三一書房	1980	10
川島ルミ子	フランス革命秘話	大修館書店	1989	2
小井　高志	リヨンのフランス革命　自由か平等か	立教大学出版会	2006	4
河野健二	絶対主義の構造	日本評論社	1950
河野健二	革命思想の形成　−資本主義と近代思想	ミネルヴァ書房	1956
河野健二	市民革命論	創元社	1956
河野健二	フランス革命小史	岩波書店	1959
河野健二	フランス革命とその思想	岩波書店	1964
河野健二	フランス革命と明治維新	日本放送出版協会	1966
河野健二	フランス革命 （『世界の歴史』15）	河出書房新社	1969
河野健二	ルソー（『世界の思想家』9）	平凡社	1976
河野健二	フランス革命200年	朝日新聞社	1987	6
河野健二	フランス革命200年	日本放送出版協会	1989	4
河野健二	科学者と政治（上）　−先駆者コンドルセ	みすず書房	1995	12
河野健二	フランス革命の思想と行動	岩波書店	1995	1
河野健二（著） 阪上孝、富永茂樹（編）	革命と近代ヨーロッパ	岩波書店	1996	11
河野健二（編）	近代革命とアジア	名古屋大学出版会	1987	6
河野健二（編）	資料フランス革命	岩波書店	1989	6
木崎喜代治	フランス政治経済学の生成　−経済・政治・財政の諸範疇をめぐって	未来社	1976
木崎喜代治	マルゼルブ　−フランス18世紀の一貴族の肖像	岩波書店	1986
ギゾー, フランソワ （安士正夫訳）	ヨーロッパ文明史　‐ローマ帝国の崩壊よりフランス革命にいたる	みすず書房	1987	4
ギタール，セレスタン （河盛好蔵監訳）	フランス革命下の一市民の日記　−1791-1796	中央公論社	1980	2
喜安朗	近代フランス民衆の〈個と共同性〉	平凡社	1994	4
桐生操	断頭台に消えた女王　−メアリ・ステュアート	新書館	1995	8
グーチ，G.P .（柴田明徳訳）	ドイツとフランス革命	三省堂	1943
クーパー，ダフ （曽村保信訳）	タレイラン評伝	中央公論社	1963
蔵持不三也	シャリヴァリ　−民衆文化の修辞学	同文館出版	1991	10
グレトゥイゼン，ベルンハルト（井上尭裕訳）	フランス革命の哲学	法政大学出版局	1977	6
クロポトキン （淡徳三郎訳）	フランス革命史（上）	青木書店	1952
クロポトキン （淡徳三郎訳）	フランス革命史（中）	青木書店	1952
クロポトキン （淡徳三郎訳）	フランス革命史（下）	青木書店	1952
桑原武夫（編）	ルソー研究	岩波書店	1951
桑原武夫（編）	18世紀フランス	河出書房	1952
桑原武夫（編）	フランス百科全書の研究　−1751-1780	岩波書店	1954
桑原武夫（編）	フランス革命の指導者（上）	創元社	1956
桑原武夫（編）	フランス革命の指導者（下）	創元社	1956
桑原武夫（編）	フランス革命の研究　−京都大学人文科学研究所報告	岩波書店	1959
桑原武夫（編）	フランス革命とナポレオン（『世界の歴史』10）	中央公論社	1961
桑原武夫（編）	ブルジョワ革命の比較研究	筑摩書房	1964
桑原武夫（編）	ルソー研究 （第2版）	岩波書店	1968
桑原武夫（編）	ルソー論集	岩波書店	1970
桑原武夫（編）	ミシュレ（『世界の名著』48）	中央公論社	1979	12
ゴデショ，ジャック （瓜生洋一ほか訳）	フランス革命年代記　−1787-1799	日本評論社	1989	7
ゴデショ，ジャック（ 平山栄一訳）	反革命　−理論と行動 1789-1804	みすず書房	1986	7
ゴデショ，ジャック （赤井彰編訳）	バスティーユ占領	白水社	1986	5
小林浩	ルソーの政治思想　−『社会契約論』から『ポーランド統治考』を読む	新曜社	1996	4
小林浩	ルソーと国家	世界書院	1999	11
小林良彰	フランス革命経済史研究	ミネルヴァ書房	1967
小林良彰	明治維新の考え方	三一書房	1967
小林良彰	市民革命	三一書房	1968
小林良彰	フランス革命の経済構造	千倉書房	1972
小林良彰	西洋経済史の論争と成果	三一書房	1976
小林良彰	フランス革命史入門	三一書房	1978	3
小林良彰	明治維新とフランス革命	三一書房	1988	12
小林良彰	高校世界史におけるフランス革命論批判	三一書房	1989	7
小林良彰	経済史としてのフランス革命	風間書房	1992	2
小林良彰	フランス絶対主義と市民革命	風間書房	2002	3
ゴフ，ジャック・ル （立川孝一訳）	歴史と記憶	法政大学出版局	1999	8
ゴフ，ジャック・ル （岡崎敦、森本英夫、堀田郷弘訳）	聖王ルイ	新評社	2001	11
小牧近江	ロベスピエール　−フランス革命の父	北斗書院	1947
小牧近江	ふらんす大革命	黄土社	1949
小牧近江	ふらんす革命夜話	時事通信社	1950
コンドルセ （前川貞次郎訳）	人間精神進歩の歴史	角川書店	1966
コンドルセ（渡辺誠訳）	革命議会における教育計画	岩波書店	1949
コンドルセ（渡辺誠訳）	人間精神進歩史　第1部	岩波書店	1951
コンドルセ（渡辺誠訳）	人間精神進歩史　第2部	岩波書店	1951
コンドルセ他 （阪上孝訳）	フランス革命期の公教育論	岩波書店	2002	1
コンボー, イヴァン （小林茂訳）	パリの歴史〈文庫クセジュ〉	白水社	2002	7
斎藤清太郎	仏国革命及ナポレオン時代史講話	明治書院	1933
阪上孝（編著）	統治技法の近代	同文館出版	1997	6
坂田太郎	イデオロギー論の系譜	民友社	1948
阪本昌成	「近代」立憲主義を読み直す : フランス革命の神話	成文堂	2000	11
札幌日仏協会（編）	フランス革命の光と闇　−革命200年記念シンポジウム（1989−1994年）	勁草書房	1997	5
沢登佳人ほか（編）	近代刑事法の理念と現実　‐フランス革命二百年を機に（柏木千秋先生喜寿記念論文集）	立花書房	1991	2
シエイエス （大岩誠訳）	第三階級とは何か	岩波書店	1950
志垣嘉夫	フランス絶対王政と領主裁判権	九州大学出版会	2000	4
柴田三千雄	フランス絶対王政論	御茶の水書房	1960
柴田三千雄	フランス革命（『世界の歴史』12）	筑摩書房	1961
柴田三千雄	バブーフの陰謀	岩波書店	1968
柴田三千雄	革命と皇帝（『大世界史』14）	文芸春秋	1968
柴田三千雄	近代世界と民衆運動	岩波書店	1983
柴田三千雄	パリのフランス革命	東京大学出版会	1988	10
柴田三千雄	フランス革命	岩波書店	1989	6
芝生瑞和（編）	図説フランス革命	河出書房新社	1989	6
シャーマ，サイモン （栩木泰訳）	フランス革命の主役たち（上）	中央公論社	1994	8
シャーマ，サイモン （栩木泰訳）	フランス革命の主役たち（中）	中央公論社	1994	9
シャーマ，サイモン （栩木泰訳）	フランス革命の主役たち（下）	中央公論社	1994	10
シャルチエ，ロジェ （福井憲彦訳）	読書の文化史　−テクスト・書物・読解	新曜社	1992	11
シャルチエ，ロジェ （長谷川輝夫訳）	書物の秩序	文化科学高等研究院出版局	1993	3
シャルチエ，ロジェ （長谷川輝夫訳）	読書と読者　−アンシャン・レジーム期フランスにおける	みすず書房	1994	2
シャルチエ，ロジェ （松浦義弘訳）	フランス革命の文化的起源	岩波書店	1994	3
ジョーム，リュシアン （石埼学訳）	徳の共和国か、個人の自由か　−ジャコバン派と国家　−1793-94年	勁草書房	1998	3
ジョレス，ジャン （村松正俊訳）	仏蘭西大革命史（1）	平凡社	1946-1948
ジョレス，ジャン （大村雄治訳）	仏蘭西大革命史（2）	平凡社	1946-1948
ジョレス，ジャン （村松正俊訳）	仏蘭西大革命史（3）	平凡社	1946-1948
ジョレス，ジャン （大村雄治訳）	仏蘭西大革命史（4）	平凡社	1946-1948
ジョレス，ジャン （村松正俊訳）	仏蘭西大革命史（5）	平凡社	1946-1948
ジョレス，ジャン （大村雄治訳）	仏蘭西大革命史（6）	平凡社	1946-1948
ジョレス，ジャン （村松正俊、大村雄治訳共訳）	仏蘭西大革命史（7）	平凡社	1946-1948
ジョレス，ジャン （村松正俊訳）	仏蘭西大革命史（8）	平凡社	1946-1948
人民大学建設委員会	革命史講座（1）	ナウカ社	1949
新明正道（編）	イデオロギーの系譜学	大畑書店	1933
スイリ, ピエール、西川正雄、近江吉明（監修）	歴史におけるデモクラシーと集会　‐日仏学術シンポジウムの記録	専修大学出版局	2003	1
杉原泰雄	国民主権の研究　−フランス革命における国民主権の成立と構造	岩波書店	1971
杉原泰雄	人民主権の史的展開　−民衆の権力原理の成立と展開	岩波書店	1978	7
杉原泰雄	国民主権の史的展開　−人民主権との対抗のなかで	岩波書店	1985	6
鈴木正四	民主主義革命		1948
スタール夫人 （井伊玄太郎訳）	フランス革命文明論　第1巻	雄松堂出版	1993	3
スタール夫人 （井伊玄太郎訳）	フランス革命文明論　第2巻	雄松堂出版	1993	7
スタール夫人 （井伊玄太郎訳）	フランス革命文明論　第3巻	雄松堂出版	1993	9
スタイン，ローレンツ・フォン（綿貫哲雄訳）	仏蘭西革命史論	興亡史論刊行会	1918
スタロバンスキー，ジャン（井上尭裕訳）	フランス革命と芸術　−1789年理性の標章	法政大学出版局	1989	8
スタロバンスキー，ジャン（古賀英三郎、高橋誠訳）	モンテスキュー　−その生涯と思想	法政大学出版局	1993	9
スタロビンスキー，ジャン（小西嘉幸訳）	自由の創出　−18世紀の芸術と思想	白水社	1982	7
ストレイヤー，ジョセフ （鷲見誠一訳）	近代国家の起源	岩波書店	1975
セー，アンリ（宮崎洋訳）	フランスの社会構造　−18世紀における	法政大学出版局	1971
関嘉彦	社会主義の歴史　1　フランス革命から十九世紀末へ	力富書房	1987	2
セディヨ，ルネ （山崎耕一訳）	フランス革命の代償	草思社	1991	9
セレブリャコワ，ガリーナ（西本昭治訳）	フランス革命期の女たち（上）	岩波書店	1973
セレブリャコワ，ガリーナ（西本昭治訳）	フランス革命期の女たち（下）	岩波書店	1973
専修大学人文科学研究所（編）	フランス革命とナポレオン	未来社	1998	11
ソーニエ，V.L.（山田稔、中川久定、田村俶訳）	18世紀フランス文学	白水社	1965
十河佑貞	フランス革命とドイツ思想	白水社	1949
十河佑貞	フランス革命思想の研究　−バーク・ゲンツ・ゲルレスをめぐって	東海大学出版会	1976
ソブール （飯沼二郎、坂本慶一訳）	資本主義と農村共同体	未来社	1956
ソブール，アルベール （井上幸治監訳）	フランス革命と民衆　−共和暦二年(1793-94年)のパリのサン＝キュロット	新評論	1983	9
ソブール，アルベール （小場瀬卓三、渡辺淳共訳）	フランス革命　−1789-1799（上）	岩波書店	1953
ソブール，アルベール （小場瀬卓三、渡辺淳共訳）	フランス革命　−1789-1799（下）	岩波書店	1953
ソブール，アルベール （山崎耕一訳）	大革命前夜のフランス　−経済と社会	法政大学出版局	1982	3
ダーントン，ロバート （稲生永訳）	パリのメスマー : 大革命と動物磁気催眠術	平凡社	1987	4
ダーントン，ロバート （関根素子、二宮宏之訳）	革命前夜の地下出版	岩波書店	1994	3
ダーントン，ロバート	禁じられたベストセラー　−革命前のフランス人は何を読んでいたか	新曜社	2005
高木八尺、末延三次、宮沢俊義（編）	人権宣言集	岩波書店	1957
高木良夫	ナポレオンとタレイラン（上）	中央公論社	1997	4
高木良夫	ナポレオンとタレイラン（下）	中央公論社	1997	4
高月義照	歴史と社会思想　‐フランス革命からロシア革命の挫折まで	北樹出版	1996	5
高橋清徳	国家と身分制議会　−フランス国制史研究	東洋書林	2003	2
高橋幸八郎	近代社会成立史論　−欧洲経済史研究	日本評論社	1947
高橋幸八郎	市民革命の構造	御茶の水書房	1950
高村忠成	近代フランス政治史	北樹出版	2003	4
多木浩二	絵で見るフランス革命　−イメージの政治学	岩波書店	1989	6
竹中幸史	フランス革命と結社　−政治的ソシアビリテによる文化変容	昭和堂	2005	2
竹原良文（編）	フランス革命と近代政治思想の転回	草薙書房	1973
立川孝一	フランス革命と祭り	筑摩書房	1988	11
立川孝一	フランス革命　−祭典の図像学	中央公論社	1989	7
立川孝一ほか（訳）	習俗　−生き方の探求	国書刊行会	2001	10
辰野隆	フランス革命夜話	朝日新聞社	1958
辰野隆	ボーマルシェーとフランス革命	筑摩書房	1962
辰野隆	フランス革命夜話	福武書店	1989	5
田中治男、木村雅昭、鈴木董（編）	フランス革命と周辺国家（『歴史と社会』12）	リブロポート	1992	6
谷川稔	近代フランスにおける教会・学校・国家	文部省科学研究費補助金研究成果報告書	1990
谷川稔	十字架と三色旗　−もうひとつの近代フランス	山川出版社	1997	11
谷川稔	国民国家とナショナリズム	山川出版社	1999	10
谷川稔ほか	規範としての文化　‐文化統合の近代史	平凡社	1990	3
田村理	フランス革命と財産権　‐財産権の「神聖不可侵」と自然権思想	創文社	1997	2
田村三郎	フランス革命と数学者たち　‐デカルトからガウスまで（ブルーバックス）	講談社	1989	4
田村秀夫	フランス革命史　−思想と行動の軌跡	大東出版センター	1974
タルモン (市川泰治郎訳)	フランス革命と左翼全体主義の源流	拓殖大学海外事情研究所	1964
タレイラン他 （志村鏡一郎訳）	フランス革命期の教育改革構想（『世界教育学選集』65）	明治図書出版	1972
遅塚忠躬ほか（編）	大西洋時代の開幕（『図説世界の歴史』）	学習研究社	1979
遅塚忠躬	ロベスピエールとドリヴィエ　−フランス革命の世界史的位置	東京大学出版会	1986	11
遅塚忠躬	ヨーロッパの革命（『<ビジュアル版&rt;世界の歴史』14）	講談社	1989	10
遅塚忠躬、近藤和彦（編）	過ぎ去ろうとしない近代　−ヨーロッパ再考	山川出版社	1993	3
遅塚忠躬ほか（編）	フランス革命とヨーロッパ近代	同文館出版	1996	2
遅塚忠躬	フランス革命　−歴史における劇薬	岩波書店	1997	12
千葉治男	ルイ14世　−フランス絶対王政の虚実	清水書院	1971
千葉治男	義賊マンドラン　−伝説と近世フランス社会	平凡社	1987	7
千葉治男	知識人とフランス革命　−忘れられた碩学ジャック・プーシェの場合	刀水書房	2003	1
チャンドラー，デイヴィッド・ジェフリ著　君塚直隆他共訳	ナポレオン戦争　欧州大戦と近代の原点　第1巻	信山社	2002	12
チャンドラー，デイヴィッド・ジェフリ著　君塚直隆他共訳	ナポレオン戦争　欧州大戦と近代の原点　第2巻	信山社	2003	1
チャンドラー，デイヴィッド・ジェフリ著　君塚直隆他共訳	ナポレオン戦争　欧州大戦と近代の原点　第3巻	信山社	2003	3
チャンドラー，デイヴィッド・ジェフリ著　君塚直隆他共訳	ナポレオン戦争　欧州大戦と近代の原点　第4巻	信山社	2003	6
チャンドラー，デイヴィッド・ジェフリ著　君塚直隆他共訳	ナポレオン戦争　欧州大戦と近代の原点　第5巻	信山社	2003	12
中央大学社会科学研究所	中央大学社会科学研究所報告　特集・フランス革命とは何か−現代史認識の再建をめざして−	中央大学社会科学研究所	1993	3
チュルゴ（津田内匠訳）	チュルゴ経済学著作集	岩波書店	1962	9
ツヴァイク，シュテファン（吉田正己、小野寺和夫訳）	ジョゼフ・フーシェ	みすず書房	1969
柘植久慶	ナポレオンの戦場　−ヨーロッパを動かした男たち	原書房	1988	12
辻村みよ子	フランス革命の憲法原理　−近代憲法とジャコバン主義	日本評論社	1989	7
辻村みよ子	人権の普遍性と歴史性　−フランス人権宣言と現代憲法	創文社	1992	9
辻村みよ子	女性と人権　−歴史と理論から学ぶ	日本評論社	1997	12
津田内匠	1750年代のフランス経済学の動き　−“Economistes”直前のeconomistes	一橋大学社会科学古典資料センター	1982	3
ツワイク，シュテファン （関楠生訳）	マリー・アントアネット	河出書房新社	1975
ツワイク，シュテファン （高橋禎二、秋山英夫訳）	ジョゼフ・フーシェ　−或る政治的人間の肖像	岩波書店	1951
ツワイク，シュテファン （高橋禎二、秋山英夫訳）	マリー・アントアネット（上）	岩波書店	1952
ツワイク，シュテファン （高橋禎二、秋山英夫訳）	マリー・アントアネット（中）	岩波書店	1953
ツワイク，シュテファン （高橋禎二、秋山英夫訳）	マリー・アントアネット（下）	岩波書店	1953
テーヌ，イポリット （岡田真吉訳）	近代フランスの起源　−旧制時代（上）	角川書店	1963
テーヌ，イポリット （岡田真吉訳）	近代フランスの起源　−旧制時代（下）	角川書店	1963
テエヌ，イポリット （岡田真吉訳）	近代フランスの起原　−仏蘭西革命史論　第1-2	斎藤書店	1947-1948
テエヌ，イポリット （松本信広訳）	大革命前の仏国	国民図書	1924
デュプー，ジョルジュ （井上幸治監訳）	フランス社会史　−1789-1960	東洋経済新報社	1968
デュフレス, ロジェ （安達正勝訳）	ナポレオンの生涯	白水社	2004	2
デレアージュ（千葉治男、中村五雄訳）	フランス農民小史	未来社	1957
東京大学社会科学研究所	1791年憲法の資料的研究	東京大学社会科学研究所	1972
東京富士美術館学芸課（編）	図録フランス革命とロマン主義展	東京富士美術館	1987	10
ドイル，ウィリアム著　 福井憲彦訳	アンシャン・レジーム（ヨーロッパ史入門）	岩波書店	2004	10
ドゥコー，アラン （渡辺高明訳）	フランス女性の歴史3　革命下の女たち	大修館書店	1980	9
ドゥコー，アラン （小宮正弘訳）	ナポレオンの母 : レティツィアの生涯	時事通信社	1988	12
ドゥコー，アラン （小宮正弘訳）	ナポレオンの母 : レティツィアの生涯	潮出版社	1999	4
ドゥラテ，Ｒ（田中治男訳）	ルソーの合理主義	木鐸社	1979	1
トクヴィル （井伊玄太郎訳）	アンシァン・レジームと革命	りせい書房	1974
トクヴィル，アレクシス・ド（小山勉訳）	旧体制と大革命	筑摩書房	1998	1
戸沢鉄彦教授還暦記念論文集刊行会	ブルジョア革命の研究　−戸沢鉄彦教授還暦記念論文集	日本評論新社	1954
土橋貴	ルソーの政治哲学　−宗教・倫理・政治の三層構造	青峰社	1988	7
土橋貴	ルソーの政治思想　−平等主義的自由論の形成	明石書店	1996	6
土橋貴	ルソー平等主義的自由論研究　−救済神学のポリティカリゼーションのなかで	明石書店	2002	12
トムソン，J.M. （樋口謹一訳）	ロベスピエールとフランス革命	岩波書店	1955
豊田尭	フランス革命	弘文堂	1956
豊田尭	バブーフとその時代　−フランス革命の研究	創文社	1958
富永　茂樹	理性の使用　ひとはいかにして市民となるのか	みすず書房	2005	1
ナーゲル, イヴァン （野村美紀子訳）	フィガロの誕生　‐モーツァルトとフランス革命	音楽之友社	1992	3
中江兆民(篤介)編	革命前法朗西二世紀事	集成社	1886
中木康夫	フランス絶対王制の構造	未来社	1963
中木康夫	フランス政治史（上）	未来社	1975
中木康夫	フランス政治史（中）	未来社	1975
中木康夫	フランス政治史（下）	未来社	1976
中谷猛	トクヴィルとデモクラシー	御茶の水書房	1974
中谷猛	フランス市民社会の政治思想 ： アレクシス・ド・トクヴィルの政治思想を中心に	法律文化社	1981	4
中谷猛	近代フランスの思想と行動	法律文化社	1988	4
中谷猛	近代フランスの自由とナショナリズム	法律文化社	1996	11
仲摩照久（編）	フランス革命及びナポレオン時代（『世界文化史大系』15）	新光社	1934
中村賢二郎（編）	歴史のなかの都市　‐続都市の社会史	ミネルヴァ書房	1986	10
中村孝也	フランス革命とナポレオン	ポプラ社	1961
中村善太郎	仏蘭西革命前後	改造社	1935
中村義孝（編訳）	フランス憲法史集成	法律文化社	2003	1
ニコル，ポール（金沢誠、山上正太郎訳）	フランス革命［改訳］	白水社	1951
西川長夫	フランスの近代とボナパルティズム	岩波書店	1984	1
西嶋幸右	専制君主と啓蒙思想家　−18世紀のフランス	教育社	1980	1
西嶋幸右	文明批評家モンテスキュー　−『ペルシア人の手紙』を読む	九州大学出版会	1996	9
二宮宏之	全体を見る眼と歴史家たち	木鐸社	1986	12
二宮宏之	歴史学再考　−生活世界から権力秩序へ	日本エディタースクール出版部	1994	1
二宮宏之・阿河雄二郎編	アンシアン・レジームの国家と社会　権力の社会史へ	山川出版社	2003	12
二宮宏之（編）	結びあうかたち　−ソシアビリテ論の射程	山川出版社	1995	5
二宮宏之（他責任編集）	魔女とシャリヴァリ（『アナール論文選』1）	新評論	1982	6
二宮宏之（他責任編集）	家の歴史社会学（『アナール論文選』2）	新評論	1983	6
二宮宏之（他責任編集）	医と病い（『アナール論文選』3）	新評論	1984	3
二宮宏之（他責任編集）	都市空間の解剖（『アナール論文選』4）	新評論	1985	11
日本政治学会（編）	18世紀の革命と近代国家の形成	岩波書店	1991
ねず・まさし	フランス革命史	ナウカ社	1949
野々垣友枝	1789年フランス革命論 : 不安と不満の社会学	大学教育出版	2001	10
ノラ，ピエール編（谷川稔監訳）	記憶の場　フランス国民意識の文化=社会史（1）	岩波書店	2002	11
ノラ，ピエール編（谷川稔監訳）	記憶の場　フランス国民意識の文化=社会史（2）	岩波書店	2003	1
ノラ，ピエール編（谷川稔監訳）	記憶の場　フランス国民意識の文化=社会史（3）	岩波書店	2003	3
バーカー，アーネスト（足立忠夫訳）	近代行政の展開	有信堂	1974	5
バーク（鍋島能正訳）	フランス革命論	理想社	1967
バーク（水田洋、水田珠枝訳）	フランス革命についての省察 （1）	中央公論新社	2002	12
バーク（水田洋、水田珠枝訳）	フランス革命についての省察 （2）	中央公論新社	2003	1
バーク，エドマンド（中野好之訳）	フランス革命についての省察（上）	岩波書店	2000	7
バーク，エドマンド（中野好之訳）	フランス革命についての省察（下）	岩波書店	2000	8
バーク，エドマンド（半沢孝麿訳）	フランス革命の省察	みすず書房	1989	6
ハスリップ，ジョーン（桜井郁恵訳）	マリー・アントワネット	近代文芸社	1999	6
長谷川輝夫	聖なる王権ブルボン家	講談社	2002	3
長谷川正安	フランス革命と憲法	三省堂	1984	5
長谷川正安（ほか編）	講座・革命と法　フランス人権宣言と社会主義（2）	日本評論社	1989	11
長谷川正安（ほか編）	講座・革命と法　市民革命と法（1）	日本評論社	1989	7
長谷川正安（ほか編）	講座・革命と法　市民革命と日本法（3）	日本評論社	1994	12
バチコ，ブロニスラフ（森田伸子訳）	革命とユートピア　−社会的な夢の歴史	新曜社	1990	7
服部春彦	フランス産業革命論	未来社	1968
服部春彦	フランス近代貿易の生成と展開	ミネルヴァ書房	1992	2
服部春彦、谷川稔（編）	フランス史からの問い	山川出版社	2000	3
浜忠雄	ハイチ革命とフランス革命	北海道大学図書刊行会	1998	3
浜忠雄	カリブからの問い　−ハイチ革命と近代世界	岩波書店	2003	10
浜林正夫	人権の思想史	吉川弘文館	1999	6
林健太郎、堀米庸三（編）	ナポレオンと国民戦争　−革命と解放（『世界の戦史』7）	人物往来社	1966
原聖	周縁的文化の変貌　−ブルトン語の存続とフランス近代	三元社	1990	7
原聖	〈民族起源〉の精神史　−ブルターニュとフランス近代	岩波書店	2003	9
ハント, リン（松浦義弘訳）	フランス革命の政治文化	平凡社	1989	3
ハント, リン（西川長夫、平野千果子、天野知恵子訳）	フランス革命と家族ロマンス	平凡社	1999	6
ハント, リン(編)(筒井清忠訳)	文化の新しい歴史学	岩波書店	1993	3
ハント, リン(編)(筒井清忠訳)	文化の新しい歴史学〈岩波モダンクラシックス〉	岩波書店	2000	9
ハント, リン(編著）（正岡和恵、末廣幹、吉原ゆかり訳）	ポルノグラフィの発明 : 猥褻と近代の起源、1500年から1800年へ	ありな書房	2002	8
樋口謹一（編）	モンテスキュー研究	白水社	1984	10
ビュテル，ポール（深沢克己、藤井真理訳）	近代世界商業とフランス経済 : カリブ海からバルト海まで	同文舘出版	1997	12
平岡昇	平等に憑かれた人　−バブーフとその仲間たち	岩波書店	1973
平野千果子	フランス植民地主義の歴史　−奴隷制廃止から植民地帝国の崩壊まで	人文書院	2002	1
深沢克己	海港と文明　−近世フランスの港町	山川出版社	2002	10
フィヒテ，ヨーハン・ゴットリープ（桝田啓三郎訳）	フランス革命論　−革命の合法性をめぐる哲学的考察	法政大学出版局	1987	12
ブゥロワゾォ，マルク（遅塚忠躬訳）	ロベスピエール	白水社	1958
フェレーロ, G.（伊手健一訳）	フランス革命論	大学教育社	1978	8
深瀬忠一ほか（編）	人権宣言と日本	勁草書房	1990	12
藤井真理	フランス・インド会社と黒人奴隷貿易	九州大学出版会	2001	2
ブッシュ, マイケル L.（指昭博、指珠恵訳）	ヨーロッパの貴族　‐歴史に見るその特権〈人間科学叢書〉	刀水書房	2002	11
T.C.W.ブラニング著　天野知恵子訳	フランス革命（ヨーロッパ史入門）	岩波書店	2005	8
プラムナッツ, ジョン	フランスの革命運動1815-71	北樹出版	2004
フュレ, フランソワ（大津真作訳）	フランス革命を考える	岩波書店	1989	6
フュレ，フランソワ、オズーフ，モナ（編）（河野健二、阪上孝、富永茂樹〔監訳〕）	フランス革命事典（1）	みすず書房	1998	6
フュレ，フランソワ、オズーフ，モナ（編）（河野健二、阪上孝、富永茂樹〔監訳〕）	フランス革命事典（2）	みすず書房	1998	12
フュレ，フランソワ、オズーフ，モナ（編）（河野健二、阪上孝、富永茂樹〔監訳〕）	フランス革命事典（3）	みすず書房	1999	3
フュレ，フランソワ、オズーフ，モナ（編）（河野健二、阪上孝、富永茂樹〔監訳〕）	フランス革命事典（4）	みすず書房	1999	9
フュレ，フランソワ、オズーフ，モナ（編）（河野健二、阪上孝、富永茂樹〔監訳〕）	フランス革命事典（5）	みすず書房	2000	3
フュレ，フランソワ、オズーフ，モナ（編）（河野健二、阪上孝、富永茂樹〔監訳〕）	フランス革命事典（6）	みすず書房	2000	6
フュレ, フランソワ（大津真作訳）	フランス革命を考える〈岩波モダンクラシツクス〉	岩波書店	2000	7
フュレ，フランソワ、オズーフ，モナ（編）（河野健二、阪上孝、富永茂樹〔監訳〕）	フランス革命事典（7）	みすず書房	2000	12
ブラン，オリヴィエ（小宮正弘訳）	一五〇通の最後の手紙 : フランス革命の断頭台から	朝日新聞社	1989	9
ブラン，オリヴィエ（辻村みよ子訳）	女の人権宣言　−フランス革命とオランプ・ドゥ・グージュの生涯	岩波書店	1995	12
フランクラン，アルフレッド（編）（北沢真木訳）	18世紀パリ市民の私生活	東京書籍	2001	6
フランドラン，J.L.（森田伸子、小林亜子訳）	フランスの家族　−アンシャン・レジーム下の親族・家・性	勁草書房	1993	2
ブリシュ，フレデリックほか著（国府田武訳）	フランス革命史	白水社	1992	7
プルースト（平岡昇,市川慎一訳）	百科全書	岩波書店	1979	9
ブルトン，ギ（榊原晃三訳）	革命をかきまわした女たち	福武書店	1989	6
ブルトン，ギー（田代葆訳訳）	フランスの歴史をつくった女たち（5）	中央公論社	1994	8
ブルトン，ギー（岡本明、高木敬二訳）	フランスの歴史をつくった女たち（6）	中央公論社	1995	1
ブルトン，ギー（曽村保信訳）	フランスの歴史をつくった女たち（7）	中央公論社	1995	2
ブルトン，ギー（田代葆訳訳）	フランスの歴史をつくった女たち（8）	中央公論社	1995	4
ブレイルズフォード, H.N.（岡地嶺訳）	フランス革命と英国の思想・文学	中央大学出版部	1982	4
B・フレーデン著　鈴木信雄・八幡清文・佐藤有史訳	ルソーの経済哲学	日本経済評論社	2003	6
ブロック，マルク（河野健二、飯沼二郎訳）	フランス農村史の基本性格	創文社	1959
ペリー, アン(大倉貴子訳)	フランス革命夜話	ソニー・マガジンズ	2002	8
ベルセ，イヴ＝マリ(松平誠、小井高志監訳)	鍋とランセット　−民間信仰と予防医学 1798-1830	新評論	1988	1
ベルセ，イヴ＝マリ(松平誠ほか訳)	祭りと叛乱	藤原書店	1992	6
ベルト，Ｊ.Ｐ（瓜生洋一ほか訳）	ナポレオン年代記	日本評論社	2001	4
ペルヌー，ジョルジュ、フレシエ, サビーヌ（編）（河野鶴代訳）	フランス革命の目撃者たち	白水社	1989	11
ペルヌー，レジーヌ（山上正太郎訳）	近代市民社会の形成　−フランス・ブルジョワジーの起源	白水社	1954
ベロスト, ブリュノ（辻雄一訳）	評伝コーシー　‐フランス革命の大波とともに生きた数学者の生涯（1789-1857）	森北出版	1998	3
ホブズボーム，E.J.（安川悦子、水田洋訳）	市民革命と産業革命　−二重革命の時代	岩波書店	1968
堀米庸三（編）	西洋中世世界の展開	東京大学出版会	1973
本城靖久、渡部雄吉	紀行フランス革命200年	新潮社	1989	5
本田喜代治	フランス革命史	小石川書房	1948
本田喜代治	近代フランス社会思想の成立	日本評論社	1949
本田喜代治	本田喜代治フランス社会思想研究（2）	法政大学出版局	1968
本田喜代治	本田喜代治フランス社会思想研究（3）	法政大学出版局	1969
本田喜代治	本田喜代治フランス社会思想研究（1）	法政大学出版局	1970
前川貞次郎	フランス史学	弘文堂	1942
前川貞次郎	フランス革命史研究　−史学史的考察	創文社	1956
前川貞次郎	絶対王政の時代	講談社	1973
槙原茂	近代フランス農村の変貌　−アソシアシオンの社会史	刀水書房	2002	2
松浦義弘	フランス革命の社会史	山川出版社	1997	7
松島鈞	フランス革命期における公教育制度の成立過程	亜紀書房	1968
松本礼二	トクヴィル研究　−家族・宗教・国家とデモクラシー	東京大学出版会	1991	1
松本礼二、川出良枝	近代国家と近代革命の政治思想	放送大学教育振興会	1997
マルロー，アンドレ（小宮正弘訳）	ナポレオン自伝	朝日新聞社	2004	4
マンドルー，ロベール（前川貞次郎、島田尚一訳）	フランス文化史（2）	人文書院	1969
マンドルー，ロベール（二宮宏之、長谷川輝夫訳）	民衆本の世界　−17・18世紀フランスの民衆文化	人文書院	1988	9
ミギェー（河津祐之訳）	仏国革命史 1-4	加納久宣	1876-1878
ミギェー（河津祐之訳）	仏国革命史 増訂2版 1-4	斯文館	1889	6
ミシュレー（後藤達雄、後藤喜久雄訳）	フランス革命史　第1	日本評論社	1950
ミシュレ（三宅徳嘉等訳）	革命の女たち	河出書房	1952
箕作元八	ナポレオン時代史	富山房	1923
箕作元八	フランス大革命史　前、後編	富山房	1919-1920
宮崎揚弘	フランスの法服貴族　−18世紀トゥルーズの社会史	同文館出版	1994	4
宮崎揚弘（編）	ヨーロッパ世界と旅	法政大学出版局	1997	6
宮崎揚弘（編）	続・ヨーロッパ世界と旅	法政大学出版局	2001	3
メチヴィエ，ユベール（前川貞次郎訳）	ルイ十四世	白水社	1955
モウルダー, ロバート	フランス革命	現代書館	1985	9
本池立	フランス産業革命と恐慌	御茶の水書房	1979	11
本池立	ナポレオン　−革命と戦争	世界書院	1992	12
森岡邦泰	深層のフランス啓蒙思想　‐ケネー　ディドロ　ドルバック　ラ・メトリ　コンドルセ	晃洋書房	2002	3
森山軍治郎	ヴァンデ戦争　−フランス革命を問い直す	筑摩書房	1996	6
森山軍治郎（解説）	人権宣言(1789)手彩色版画（ブヴェロ作）	専修大学出版局	1992	7
モルネ，ダニエル（市川慎一、遠藤真人訳）	18世紀フランス思想　−ヴォルテール,ディドロ,ルソー	大修館書店	1990	3
モルネ，ダニエル（坂田太郎、山田九朗監訳）	フランス革命の知的起源（上）	勁草書房	1969
モルネ，ダニエル（坂田太郎、山田九朗監訳）	フランス革命の知的起源（下）	勁草書房	1971
モルネ，ダニエル（高波秋訳）	ルソー	ジャン・ジャック書房	2003	10
諸井忠一	農民革命の諸問題　−フランス革命に寄せて	月曜書房	1946
両角良彦	1812年の雪　−モスクワからの敗走	筑摩書房	1980	7
両角良彦	セント・ヘレナ抄　−ナポレオン遠島始末	講談社	1985	8
両角良彦	反ナポレオン考	朝日新聞社	1991	5
両角良彦	セント・ヘレナ落日　−ナポレオン遠島始末	朝日新聞社	1994	11
両角良彦	反ナポレオン考　−時代と人間	朝日新聞社	1998	12
ヤコノ，グザヴィエ（平野千果子訳）	フランス植民地帝国の歴史	白水社	1998	1
安成英樹	フランス絶対王政とエリート官僚	日本エディタースクール出版部	1998	9
柳原邦光	フランス革命期の文化の諸相	文部省科学研究費補助金研究成果報告書	2000-2002
山内宏之	文豪シャトーブリヤンの見たナポレオン像	近代文芸社	1995	7
山上正太郎	フランスの歴史	白水社	1959
山上正太郎	ナポレオン・ボナパルト	社会思想社	1994
山上正太郎	フランス革命とひとりの女性　−メアリ・ウルストンクラーフトの生涯	社会思想社	1997
山上正太郎	歴史・人間・運命　−山上正太郎歴史叙述集　1(近代編)	文元社	2000	1
ヤング，アーサー（宮崎洋訳）	フランス紀行　−1787,1788&1789〈ウニベルシタス叢書〉	法政大学出版局	1983	7
湯浅赳男	フランス土地近代化史論　−近代化と共同体	木鐸社	1981	2
吉岡昭彦、成瀬治編	近代国家形成の諸問題	木鐸社	1979	3
吉岡知哉	ジャン＝ジャック・ルソー論	東京大学出版会	1988	12
吉田静一	フランス重商主義論	未来社	1962
吉田静一	市民革命と資本主義	未来社	1964
吉田静一	近代フランスの社会と経済	未来社	1975
芳原政弘	ゲーテとフランス革命	行路社	2003	8
ラウクハルト, フリードリヒ・クリスティアン（上西川原章訳）	ドイツ人の見たフランス革命　‐一従軍兵士の手記	白水社	1992	12
ラスキ，ハロルド（石上良平、安藤英治訳）	フランス革命と社会主義	創文社	1956
リッター，ヨアヒム（出口純夫訳）	ヘーゲルとフランス革命	理想社	1966
リューデ，ジョージ F. E（前川貞次郎、野口名隆、服部春彦共訳）	フランス革命と群衆	ミネルヴァ書房	1963
ルードヴィッヒ，エミール（金沢誠訳）	ナポレオン伝	東京創元社	1961
ルードビッヒ，エミール著　北沢真木訳	ナポレオン（上）・（下）　英雄の野望と苦悩	講談社学術文庫1659、1660）	2004	5、6
ルゴフ，ジャックほか（二宮宏之訳）	歴史・文化・表象　−アナール派と歴史人類学	岩波書店	1992	12
ルセルクル，ジャン＝ルイ（小林浩訳）	ルソーの世界　−あるいは近代の誕生	法政大学出版局	1993	5
ルソー	ルソー全集（5）	白水社	1979	8
ルソー	ルソー選集（7）	白水社	1986	10
ルッチスキー（遠藤輝明訳）	革命前夜のフランス農民	未来社	1957
ルートヴッヒ，エミール	ナポレオン（上）（下）	講談社	2004	5月6日
ルノー, アラン（水野浩二訳）	個人の時代　主観性の歴史〈叢書ウニベルシタス〉	法政大学出版局	2002	6
ルノートル, G、カストロ, A（山本有幸編訳）	物語フランス革命史（1）	白水社	1983	5
ルノートル, G、カストロ, A（山本有幸編訳）	物語フランス革命史（2）	白水社	1983	6
ルノートル, G、カストロ, A（山本有幸編訳）	物語フランス革命史（3）	白水社	1983	7
ルバイイ, モニク(柴田道子ほか訳）	ギロチンの祭典　‐死刑執行人から見たフランス革命	ユニテ	1989	12
ルフェーヴル（柴田三千雄訳）	フランス革命と農民	未来社	1956
ルフェーヴル（鈴木泰平訳）	フランス革命　−89年	世界書院	1952
ルフェーヴル, G.（二宮宏之訳）	革命的群衆	創文社	1982	10
ルフェーヴル，ジョルジュ（高橋幸八郎、柴田三千雄、遅塚忠躬訳）	1789年　−フランス革命序論	岩波書店	1975
ルブラン, フランソワ（藤田苑子訳）	アンシアン・レジーム期の結婚生活	慶応義塾大学出版会	2001	5
レンツ，ティエリー（遠藤ゆかり訳）	ナポレオンの生涯	創元社	1999	6
渡辺誠	コンドルセ　−フランス革命教育史	岩波書店	1949
渡辺誠	フランス革命期の教育	福村書店	1952