専修大学
 
 

専修大学社会科学研究所
社会科学研究叢書(専修大学出版局)


叢書1 『グローバリゼーションと日本』(専修大学社会科学研究所編)
 2001年3月30日刊行

 目次
    はじめに 古川 純
第Ⅰ編 グローバリゼーション下の法と政治  
  第1章 グローバリゼーションと国家・民族・個人 小林直樹
  第2章 グローバリゼーションと「日本法総改革」 白藤博行
  第3章 日本とアジア太平洋地域 鈴木佑司
  第4章 憲法改定問題をめぐる日本の位置 隅野隆徳
  第5章 グローバル化された立憲主義 -総括と展望Ⅰ- 石村 修
第Ⅱ編 グローバリゼーション下の経済  
  第6章 日本の経営者資本主義の行方 宮本光晴
  第7章 金融システムの行方 小林襄治
  第8章 社会保障制度改革の方向性 金子 勝
  第9章 「政府の失敗」から「失敗しない政府」へ
 -市場vs政府の二項対立図式を超えて-
野口 旭
  第10章 日本の経済システムの何が問われているか
 -総括と展望Ⅱ-
野口 眞
第Ⅲ編 グローバリゼーションの歴史的位相
  第11章 世界資本主義と市民社会の歴史理論
 -技術原蓄・土地原蓄・地主国家資本主義-
内田 弘
  第12章 グローバリゼーションの起点
 -アメリカ資本主義の歴史展開を中心に-
矢吹満男
  第13章 グローバリズム断章
 -国際政治(史)からのアプローチ-
仲井 斌


叢書2 『食料消費のコウホート分析-年齢・世代・時代』(森 宏編)
 2001年8月3日刊行

 目次
1章 近年における果物需要の停滞と年齢
 -若者の「果物離れ」は最近のことか-
森 宏
Chapter 2 Estimating individual Fresh Fruit Consumption by Age,
1979 to 1994
Hiroshi Mori and Toshio Inaba
3章 果実消費の停滞と年齢要因
 -『果実フォーラム』の記録-
森 宏 ・ 稲葉敏夫
Chapter 4 Estimating Japanese At-Home Food Consumption by Age Groups while Controlling for Income Effects Melissa Lewis Hendrickson, Hiroshi Mori and William D. Gorman
5章 食品・酒類の年齢別消費構造の変化,1979~1996年 森 宏
6章 年齢要因を考慮した家計におけるみかんとジュースの消費:一試算 田中正光
7章 年齢階級別消費量の推計
 -『家計調査』個票データを使用して-
石橋喜美子
8章 日本人の食料消費 -古い世代と「若い」世代
Chapter 8 A Cohort Analysis of Japanese Food Consumption       -Old and New Generations Hiroshi Mori and William D. Gorman
9章 戦後における食料消費の激変と世代効果 -報告と討論- 報告 森 宏
Chapter 10 Age in Food Demand Analysis-A Case Study of Japanese Household Data by Cohort Approach Hiroshi Mori, Dennis L. Clason, John Dyck and William D. Gorman
11章 コウホート分析の比較方法論的考察 朝野熙彦


叢書3 『情報革新と産業ニューウェーブ』(溝田誠吾 編著)
 2002年6月14日刊行

 目次
  第1章 90年代アメリカ経済の構造と循環 矢吹満男
  第2章 米国金融サービス業の変容
    -情報技術(IT)発展のインパクト-
遠藤幸彦
  第3章 1990年代における情報通信の構造変化と日米メガキャリアの再編成 宮崎信二
  第4章 あすのエネルギーと環境問題を考える
    -日本の科学技術の課題-
黒岩俊郎
  第5章 情報産業における新しい潮流 大西勝明
  第6章 自動車産業と公害・環境問題 水川 侑
  第7章 民間航空機エンジンの国際共同開発と日本メーカーの競争力
    -国際寡占3社と石川島播磨工業(ITI)-
溝田誠吾
  第8章 激変する日本の流通とグローバル競争の展開 田口冬樹


叢書4 『環境法の諸相-有害産業廃棄物問題を手がかりに-』(矢澤曻治 編)
 2003年3月31日刊行

 目次
  第1章 公害・環境汚染に対する民事差止訴訟の動向と問題点 田口文夫
  第2章 行政訴訟
  -産業廃棄物をめぐる紛争を素材に-
平田和一
  第3章 環境問題が要請する行為規範学革新の方向性
  -アダム・スミスからイマヌエル・カントへ-
坂本武憲
  第4章 有害産業廃棄物の越境移動とバーゼル条約 矢澤曻治
  第5章 国際環境汚染に関する国際私法上の対応
  -損害填補による被害者救済から環境破壊の事前差し止めに向けて-
矢澤曻治
  むすび


叢書5 『複雑系社会理論の新地平』(吉田雅明 編)
 2003年3月31日刊行

 目次
第1部 複雑系社会理論のための方法論  
  第1章 実システムを捉える経済学の基本設計 吉田雅明
  第2章 非線形経済動学の可能性 小野崎保
  第3章 社会学は創発特性問題を乗り越えたか 嶋根克己
  第4章 構成的アプローチに基づく社会科学方法論
  -オントロジーに基づく構成的アプローチに向けて
矢澤清明
  第5章 物語の多重性と拡張文学理論の概念
  -システムナラトロジーに向けてⅠ
小方 孝
  第6章 複雑系と論理
  -マルチエージェント・システムと信念の改訂
金子洋之
第2部 複雑系社会理論の展開  
  第7章 複雑系経済学・演習編
      -STELLAで例解
吉田雅明
  第8章 見えざる手による独占・寡占の創発 小野崎保
柳田達雄
  第9章 ショケ積分による原始社会シミュレーション 高萩栄一郎
  第10章 価格競争の構成的アプローチに基づくシミュレーション分析 矢澤清明
  第11章 拡張文学理論の試み
  -システムナラトロジーに向けてⅡ
小方 孝


叢書6 『現代企業組織のダイナミズム』(池本正純 編)
 2004年4月9日刊行

 目次
第1章 企業組織論の新しい地平
   -起業家論の視点からの企業組織論の再構築-
池本正純
第2章 企業組織のダイナミズム -日本の問題点- 池本正純
第3章 現代企業組織のダイナミズムと知識ベースの企業理論 丹沢安治
第4章 事例報告:新たに現れつつある日本的「ケイレツ」
  -深せんテクノセンター:日技城製造廠-
丹沢安治
第5章 電気通信産業 伊藤洋三
第6章 コミットメントと重要性
  -第三者割り当て増資から再建型倒産手続きの移行プロセスに基づく考察-
坂口幸雄
第7章 研究開発(R&D)マネジメントと制度的環境の変化 岡田和秀
第8章 財務業績報告の新基軸 -フロー報告の統合化へ向けて- 小西範幸
第9章 コーポレート・ガバナンスと監査
  -日本経団連がコーポレート・ガバナンスと監査に関して公表した見解を中心にして-
山崎秀彦


叢書7 『東北アジアの法と政治』(内藤光博・古川 純 編)
 2005年4月30日刊行

 目次
Ⅰ編 東北アジアの歴史的問題  -戦後補償の「壁」
  第1章 戦後補償を考える視点 石村 修
  第2章 戦後補償裁判と日本国憲法 内藤光博
  第3章 「花岡事件」和解から西松中国人強制連行事件
広島高裁判決への道のり
  -日中関係の「壁」を乗り越えるために-
新美 隆
  第4章 戦後補償ピョンヤン国際シンポジウムの概要報告 古川 純
  第5章 日韓併合期の警察機構 石村 修
Ⅱ編 東北アジアをめぐる国際関係  
  第6章 東北アジア情勢と日中関係 金 熙徳
  第7章 韓国の日本大衆文化受容の実態と課題 チョン・ヒョン
  第8章 戦時下日本の文化政策
 -川崎・臨海工業地帯の地域形成と朝鮮人労働者-
樋口 淳
  第9章 日露戦後の対米宣伝とその目的
  -ニューヨークに設立された東洋通報社とその活動について-
大谷 正
  第10章 沖縄米軍基地と日米地位協定の不正義 古川 純
  第11章 武力攻撃事態法等「有事3法」と自衛隊イラク派兵がもたらすもの
  -岐路に立つ日本の立憲・平和主義-
古川 純
Ⅲ編 東北アジアの法体制の変革と展望  
  第12章 中国における物件法立法の進捗と問題 渠 涛
  第13章 中国行政法の発展と課題
  -中国法制度改革の現状に関する管見-
呂 艶濱
  第14章 1990年代末以降の中国司法の人的力量の向上 高見澤磨
  第15章 韓国・地方自治制度の変革と動向 崔 鐘晩
Ⅳ編 東北アジアの平和保証の展望  -むすびにかえて  
  第16章 東アジア共同体の構想と問題 小林直樹


叢書8 『中国社会の現状』(専修大学社会科学研究所 編)
 2006年6月30日刊行

 目次
第1章 中国経済の国際化 -貿易動態からのアプローチ- 大橋 英夫
第2章 中国における中央・地方の財政関係
  -国際比較の中での位置づけ-
町田 俊彦
第3章 北京のコミュニティ類型と近隣関係の特質 李国慶
第4章 「戦略文化」論からみた「現代中国」 佐島 直子
資料 中国の経済統計 編集:町田 俊彦


叢書9 『都市空間の再構成』(黒田彰三 編著)
 2007年3月30日刊行

 目次
第Ⅰ編 持続可能な都市に向けて  
  第1章 「都市計画」にみる「持続可能性」と「美」 黒田 彰三
 Chapter 2 British Urban Transport Strategies for Sustainable Development David Foot
第Ⅱ編 日本型都市モデルの再考  
  第3章 地域開発の課題と方向性 徳田 賢二
  第4章 都市近郊住宅地開発とコミュニティ形成
  -緑園都市とラドバーンを例にして-
佐藤 俊雄
第Ⅲ編 近代都市空間の構築  
 Chapter 5 A Comparative Study of the Establishment of the Green Belt in London and Tokyo Marco Amati
  第6章 公共施設としてのオープンスペース
  -19世紀ロンドンの都市公園整備
坂井 文
  第7章 ガーデン・シティ再考
  -アングロ・サクソン文化における楽園都市探求の系譜-
黒沢 眞里子


叢書10 『東アジア社会における儒教の変容』(土屋昌明 編)
 2007年10月30日刊行

 目次
第1章 豚と天神
 -朝鮮半島の巫俗と儒教の習合をめぐる一考察-
網野 房子
第2章 「両班化」の諸相と儒教
 -イデオロギーの社会的上昇機能と限界-
仲川 裕里
第3章 東アジア三国における『剪燈新話』の存在様相 厳基珠
第4章 身体感覚としての考
 -二十四考と宝巻にみる考の実践形態-
前川 亨
第5章 「理性の国」と文化大革命
 -梁漱溟における儒教の変容-
土屋 昌明


叢書11 『中国社会の現状Ⅱ』(専修大学社会科学研究所 編)
 2008年3月27日刊行

 目次
第1章 中国省際間資本移動性と非金融企業の投資資金の調達 大倉 正典
第2章 日本企業の動向
 -日系企業の事業展開:中国での収益率と販売・調達・経営の現地化-
伊藤 恵子
第3章 中国の農業・農村事情
 -「市場体制下」の中国農業と農民-
菅沼 圭輔
第4章 中国の就職事情
 -転換期における上海の就業問題-
孫 克勤
第5章 上海の若者事情
 -90後一代(90年代以降の世代):現代中国青年の特徴と発展傾向-
楊 雄
第6章 現代中国の家族事情
 -家族関係の変化から見た現代中国の家族-
楊 善華
第7章 報告へのコメント,司会者の感想
宮嵜 晃臣・野部 公一・広瀬 裕子・町田 俊彦
第8章 中国の労働市場と大学生の就職事情 柴田 弘捷
第9章 中国の主要都市における経済力格差と財政力格差 町田 俊彦


叢書12 『周辺メトロポリスの位置と変容』(宇都榮子・柴田弘捷 編)
 2009年3月27日刊行

 目次
第1章 産業構造の転換と川崎の都市開発
 ――郊外化から再都心化の時代へ――
今野 裕昭
第2章 川崎市内産業・従業者特性と住民の性格 柴田 弘捷
第3章 戦前期川崎市における社会事業の形成展開
 ――川崎社会観の活動を中心に――
宇都 榮子
第4章 アジア都市川崎の多文化・他民族経験 広田 康生
第5章 堺と川崎の防災まちづくりを考える
 ――堺市湊西地区と川崎市多摩区中野島町会における「結果防災」をめぐって――
大矢根 淳


叢書13 『中国社会の現状Ⅲ』(柴田弘捷・大矢根淳 編)
 2011年2月25日刊行

 目次
第Ⅰ部
第1章 経済転換期における都市化のロジック
 ――開発区・新区の特質――
李 国慶
第2章 北京既成市街地(胡同・四合院)における居住環境の変容
――建国・文革・震災・五輪の激浪をこえて――
大矢根 淳
第3章 リーロン(里弄)の再開発に伴う人口移動と郊外核形成
 ――上海市静安区を事例に――
福島 義和
第4章 中国農村における人口流動と地域コミュニティ
――流出地の現状と展望――
南 裕子
第Ⅱ部
第5章 変貌する中国の高等教育
 ――急速な大衆化のゆくえ――
嶋根 克己
第6章 中国の社会階層変動と「白領」の台頭
 ――「中産階層」の増大と「ホワイトカラー」の労働と生活――
柴田 弘捷
第7章 中国中間層の消費行動 徐 向東
第8章 扶養から見る家族の絆
 ――中国北京市の事例を通して――
宋 金文
第9章 中国における高齢者間の格差問題と生活保障 沈 潔
第10章 北京オリンピック選手村からみた激動の中国 久木留 毅


叢書14 『変貌する現代国際経済』(鈴木直次・野口 旭 編)
 2012年2月10日刊行

 目次
第Ⅰ部 グローバルイシュー
 第1章 世界経済危機と経済政策 野口 旭
 第2章 世界経済危機後の輸出減少のメカニズム 伊藤 萬里
 第3章 混迷する現代国際経済と国際石油情勢 小島 直
第Ⅱ部 新興経済・発展途上国経済
 第4章 グローバル・インバランスと中国経済
――内需主導型成長への転換――
大橋 英夫
 第5章 変容するロシアの穀物生産
 ――市場経済移行20年――
野部 公一
 第6章 東南アジア諸国の国際資本フローと国内金融
――東アジア危機と世界金融危機の経験――
大倉 正典
 第7章 東南アジア諸国連合(ASEAN)にみる地域統合と域内格差 飯沼 健子
 第8章 貧困削減における動機と誘因
――グアテマラにおける開発協力への予備的考察――
狐崎 知己
 第9章 アンゴラにみる紛争後復興支援の課題と教訓 稲田 十一
第Ⅲ部 先進国経済
 第10章 アメリカの自動車産業救済策と新生GMの歩み 鈴木 直次
 第11章 アメリカの対外援助及び環境政策とキリスト教原理主義 堀江 洋文
 第12章 統一後20年のドイツ 加藤 浩平
 第13章 イギリス経済衰退/再生論の動向 永島 剛
 第14章 ウェルフェアからワークフェアへ
――ニューレイバーと福祉国家――
毛利 健三
 第15章 土地のアクセス権と自然環境保全
――イングランドの歩く権利・アクセス権から考える――
泉 留維


叢書15 『東アジアにおける市民社会の形成―人権・平和・共生―』(内藤 光博 編)
 2012年3月15日刊行

 目次
第Ⅰ部 東アジアにおける市民社会形成
 第1章 東アジアにおける市民社会の形成
―経済学的視点から―
内田 弘
 第2章 現代市民社会論の展開
―日韓「市民社会」研究の意義と課題―
内藤 光博
 第3章 韓国における市民社会と市民政治論争 丸山 茂樹
第Ⅱ部 東アジアにおける衛生・医療の発展と市民社会形成
 第4章 香港における公的医療の史的背景 永島 剛
 第5章 神戸医療産業都市と市民社会 高橋 誠
第Ⅲ部 東アジアにおける産業構造の変化と市民社会形成
 第6章 市民社会における中小企業の役割
―日本の場合―
黒瀬 直宏
 第7章 21世紀における中国の産業政策の展開
―産業発展と和諧社会の形成―
大西 勝明
 第8章 市民社会におけるソーシャル・ビジネスの役割
―フェアトレードによる商取引の民主化―
神原 理
 第9章 東南アジアのグローバリズムとビジネス社会の変化
―フィリピンを事例として―
小林 守
第Ⅳ部 東アジアの民主化運動と共生社会形成の課題と展望
 第10章 琉球の脱植民地化論 松島 泰勝
 第11章 先住民族アイヌの権利と政策の諸問題 津田 仙好
 第12章 韓国の民主化運動と「過去の清算」
―1980年「光州事件」が切り開いた韓国民主化への道―
内藤 光博


叢書16 『学芸の環流――東-西をめぐる翻訳・映像・思想』(鈴木健郎・根岸徹郎・厳 基珠 編)
 2014年3月28日刊行

 目次
第1章 墨、紙、そして筆
――ポール・クローデルが日本で刊行した「書物」をめぐって
根岸徹郎
第2章 梁漱溟の東西文化論とデューイおよびラッセル 土屋昌明
第3章 近代初期 Robinson Crusoe の翻訳について
――崔南善の訳を中心に
厳 基珠
第4章 『十五少年』は東アジアでどのように翻訳されたのか
Jules Verne; Deux Ans de Vacances から『冒險小説 十五小豪傑』に至るまで
三枝壽勝
第5章 朝鮮文学とロシア語 三枝壽勝
第6章 無味の帝国の夷狄たち
――ロラン・バルトとミケランジェロ・アントニオーニ
下澤和義
第7章 中国のハリウッド、ハリウッドの中国
――中国におけるアメリカ映画の受容史
劉 文兵
補論 三つ以上の地域の相互関係を研究する意味について 鈴木健郎


叢書17 『ワークフェアの日本的展開――雇用の不安定化と就労・自立支援の課題』(宮嵜晃臣・兵頭淳史 編)
 2015年3月25日刊行

 目次
第1章 雇用不安定化の諸要因とワークフェアのアポリア・アンチノミー 宮嵜晃臣
第2章 雇用労働という困難
――社会政策史の中の就労政策
兵頭淳史
第3章 若者の現在と就労支援の課題
――「働くこと」を再考するために
高橋祐吉
第4章 分権改革と自治体の就労支援策
――無料職業紹介事業と雇用創出基金事業
町田俊彦
第5章 補完性原理に基づく「四助論」と「自立」概念 鈴木奈穂美
第6章 貧困・不安定就業と生活保障システム 福島利夫


叢書18 『社会の「見える化」をどう実現するか――福島第一原発事故を教訓に』(三木由希子・山田健太 編)
 2016年3月23日刊行

 目次

第Ⅰ部 公開 三木 由希子
 第1章 情報公開制度の胎動と誕生
 第2章 情報公開制度の広がりと法制化
 第3章 福島原発事故と情報公開請求
 第4章 SPEEDIと特定避難勧奨地点と公文書
 第5章 福島県「県民健康調査」と公文書
第Ⅱ部 秘密 山田 健太
 第1章 言論・表現の自由の現在
 第2章 秘密保護法にあらわれる政府の情報隠密構造
 第3章 「自主規制」という名の言論統制


叢書19 『変容するベトナムの社会構造 ――ドイモイ後の発展と課題――』(佐藤康一郎 編)
 2017年3月15日刊行

 目次

 第1章 グローバル資本主義の変容とベトナム工業化 宮嵜 晃臣
 第2章 消費市場としてのベトナムの可能性と課題 佐藤康一郎
 第3章 ベトナム社会の人口変動と持続可能な発展への影響 グエン・ディン・クー
チャン・ティ・ニュン
翻訳:ファム・ティ・トゥ・ザン
 第4章 ボランタリー・アソシエーションからみた
ベトナム農村における社会的空間構成
ダン・ティ・ビエット・フォン
ブイ・クアン・ズン
翻訳:ファム・ティ・トゥ・ザン
 第5章 変貌するベトナムの葬送文化 嶋根 克巳
 第6章 ベトナムの都市化と居住環境構制 
――ドラスティックな変容の実相を読み解く視角――
大矢根 淳
 第7章 ベトナムの教育改革 
――教育内容・方法改革とインクルーシブ教育導入を中心に――
嶺井 正也
 第8章 ドイツのベトナム人 
旧東ドイツの契約労働者たちの軌跡
村上 俊介





Copyright(C) 2009 Senshu University All Rights Reserved.