◆専修大学経営研究所長 挨拶


 専修大学経営研究所はそのミッションにある通り、所員の研究活動の促進と、その研究成果を教育に生かすことを目的としています。そのため、所員を中心とした研究会活動、研究支援施策を展開し、「専修マネジメントジャーナル」を刊行して研究成果を世に問うて参りました。この方針は今後も継続してまいりますが、専修大学の一機関として、大学創立140周年を迎えるにあたって、経営学部との連動を今期は模索してまいります。

 その一つの動きが経営学部に設置を予定している新学科の意味合いの明確化です。現在新学科は「ビジネスデザイン学科(仮称)」として企画されております。それではビジネスデザインとはいかなる概念なのか、それを明確にし、情報を発信することが必要となります。これを経営学部として行うだけでなく、所員有志の研究会を組織することも検討してまいります。

 第二の動きは教育活動の国際化へのサポートです。企業はもはや国際的視野を持たねば存立自体危ぶまれてしまいます。このことを教育面に反映させるためには、教員、すなわち経営研究所員自身が海外に出て知見を広め、それをもとに研究を推進することが不可欠です。今期はフィールドを海外に求める共同研究が数件企画されており、それをサポートすることとしております。

 このような活動により、経営学部のみならず専修大学全体の研究活動の展開の一翼を担う所存です。関係各位のご支援、ご協力をお願い申し上げます。

2017年4月

専修大学経営学部 教授   廣石 忠司



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