専修大学業家クラブ 第4回勉強会



専修大学企業家クラブ第4回勉強会
<日時>:2013年3月15日(金曜日)
<時間>:18:00 開始予定
<会場>:専修大学神田校舎 1号館102教室

演題:
日本的経営について

概要:
 日本人独自の経営とある時は賞賛され、ある時は非難されてきた「日本的経営」についてお話しします。人気のあるテーマで、市民講座で何回かお話ししたことがありますが、人によって認識にズレがありました。「日本的経営」を賞賛する人と非難する人の理解が、違っていたりします。それは何時できたのでしょうか。これも古くは室町時代説からはじまって、江戸時代、明治時代、戦時中、戦後とあります。どれが正しいのでしょうか。この頃は「日本的経営」をやめる企業も沢山ありますが、トヨタやキヤノンは続けるといっています。でも本当なのでしょうか。契約社員の問題が取り上げられた時、キヤノンも非難されていました。中国やインド、ドイツの経営もありそうです。これからどうなるのかも含めて、お話ししたいと考えています。


講師:
齋藤憲 氏 (専修大学経営学部・教授)


講師紹介:

■最終学歴
早稲田大学大学院商学研究科博士課程 博士(商学)早稲田大学

■主な職歴
1993年   関東学院大学経済学部教授
1998〜99年 Oxford University Mansfield College
      Visiting Research Fellow
2002年   専修大学経営学部教授

■主な著書・論文・講演・指導等
〔著書〕
『新興コンツェルン理研の研究』(時潮社、1987年 日経・経済図書文化賞)
『財閥金融構造の比較研究』(共著、お茶の水書房、1987年)
『戦後経営史入門』(共著、日本経済新聞社、1992年)
『稼ぐに追いつく貧乏なし―浅野総一郎と浅野財閥』(東洋経済新報社、1998年)
『堤康次郎と西武グループの形成』(共編著、知泉書館、2006年)
『企業不祥事辞典』(監修、日外アソシエーツ、2007年)
『大河内正敏―科学・技術に生涯をかけた男』(日本経済評論社、2009年)
等 著書、論文、講演など多数