本学では、地球的規模で危機的な状況にある地球温暖化や森林破壊の抑制・防止に協力するため、各種取り組みを行っています。
本学では、地球的規模で危機的な状況にある地球温暖化や森林破壊の抑制・防止に協力するため、各種取り組みを行っています。
本学では、2005年(H17)4月に「専修大学省エネルギー推進委員会」を設置し、省エネルギー管理活動を効率的に推進するため、各種の取り組みを行っている。
05年から、省エネルギー対策として、「ノーネクタイ・ノー上着」(6月〜9月)の軽装で執務を行い、この間の事務室の冷房温度設定を、28度としている。
(2012年度は6/1〜10/31で実施)
2010年4月に、情報処理教育や研究で使用する教育・研究用コンピュータシステムの端末として、「Windows(R)7」を搭載した富士通製パソコンを新規に約2,000台導入した。
この教育・研究用コンピュータシステムには、パソコンやサーバなど省電力・低発熱型機器を最大限に活用。導入後4年間の省エネ効果は、最大で975トンのCO2削減(杉の木69,623本分)や、さらに電力料金2,745万円のコスト削減も見込んでいる。(注:富士通換算)
CES(千代田エコシステム)は、千代田区役所が開設している、区内の環境改善を推進する第三者機関。千代田区内に神田キャンパスがある本学は、区と連携して環境改善に取り組む予定。
千代田区と区内にある11大学が連携し「千代田区自動販売機消灯キャンペーン」を2011年3月1日より開始している。これは、屋内の自動販売機の照明(蛍光灯)を24時間消灯することにより、区内のCO2排出量等の削減を図るもので、本学神田キャンパスにある自動販売機20台で実施。千代田区と11大学合計では330台で実施される。
国際協力サークルの「S・I・A」が、生田キャンパス4箇所、神田キャンパス10箇所に回収用の段ボール箱を設置。2007年度で約7万個(生田・3万4200、神田・3万6000)が集まった。
回収されたエコキャップは、ボランティアグループを通じて売却しリサイクルされ、売上金はポリオワクチンとして途上国に贈られる。800個で20円が一人分のワクチン代になる。(※7万個で約87人分)
ネットワーク情報学部3年次の必修科目プロジェクトで、地球温暖化対策の意識啓発についてまとめる研究「Stop Global Warming(略称・SGW)」を行う。この研究結果は、神奈川県地球温暖化防止活動推進センター主催「一村一品・知恵の環(わ)づくり in 神奈川」環境教育部門賞を受賞した。
川崎市内の企業、大学等がもつ環境技術の高さを世界に発信する「川崎国際環境技術展」が117団体、199ブースが出展して2009年2月17、18日の両日、中原区のとどろきアリーナで開かれた。本学もネットワーク情報学部の学生を中心に研究成果を出展した。
情報科学研究所は2011年2月16、17日に川崎市中原区のとどろきアリーナほかで開かれた「川崎国際環境技術展2011」に出展した。
今回は、ネットワーク情報学部・上平崇仁プロジェクトの「komel 『食べる』を知ろう」のほか、綿貫理明同学部教授が川崎市産業振興財団のコーディネートで太陽電音(株)、(有)伊藤工業と連携して開発した「自転車型人力発電機」を展示。さらにこれを応用した「体育館を発電所に」のビジネスモデルを展示した。展示にあたっては、綿貫プロジェクトの学生たちが説明などを務めた。
チーム・マイナス6%に参加する自動車部が、2008年10月13日、長野県スポーツアイランド信州で行わた、関東学生対抗チーム・マイナス6%軽自動車6時間耐久レースで、初優勝を遂げた。この大会はチーム・マイナス6%の一員である全日本学生自動車連盟関東支部が主催。「バイオエタノール3%混合燃料」を全面的に使用し、環境にやさしいモータースポーツ活動を提案している。
商学部の岩尾詠一郎ゼミでは、2010年10月25日から千代田区のマルチポート型コミュニティサイクル社会実験に参加した。
この実験は、「経済と環境の調和」「安全で快適な賑わいのあるまちづくり」をテーマに大丸有地区・周辺地区環境交通推進協議会が実施主体として行っているもので、岩尾准教授が同協議会メンバーであることから、ゼミ生の大石亜莉沙さん、岡本聡さん、鈴木真史さん(いずれも2部3年次)が交代でサイクルポートの受付業務などを行った。
ネットワーク情報学部3年次の栗橋翠さん、武林冬樹さん、高野葉子さんは、2010年3月30日に行われたマイクロソフト主催の学生IT技術コンテスト「Imagine Cup 2010」(テーマ:ITを活用して、世界の社会問題を解決しよう)組み込み開発部門日本大会に初の出場で準優勝を果たした。
提案した解決策は、地球温暖化問題を解決するため、南半球に塩生植物であるマングローブを乗せた人工浮島「Green Island」(グリーンアイランド)を放流し、効果的に二酸化炭素を回収するというもの。
| 科目名 | 内容 |
担当教員
|
所属
|
|---|---|---|---|
| 資源・エネルギー論 | エネルギー利用に関する地球環境問題を考察 |
小島 直
|
経済学部
教授 |
| 環境経済論 | 環境問題が生じる経済的メカニズムを明らかにして原因に迫り、環境保全の政策手段を示す |
泉 留維
|
経済学部
准教授 |
| 地球環境問題 | 経済システムを環境親和的に修正していくという視点からグローバルな環境問題を考察 |
泉 留維
|
経済学部
准教授 |
| 社会思想201 社会思想202 |
環境問題を思想史的に検討 |
滝口 清栄
|
経済学部
兼任講師 |
| 専門総合科目1 環境と法 専門総合科目2 環境と法 |
「公害・環境汚染」の実態、対策、および裁判の動向と問題点等について、多角的な観点から考察 |
小野 新
|
法学部
教授 |
| 基礎文献講読 | 地球環境問題を題材にして、文章を読解・分析する訓練、報告用レジュメの作り方、論理的で説得力のある発言・発表などの訓練を行う |
高橋 清徳
|
法学部
教授 |
| 環境政治論 | 国際社会における地球環境問題への取り組みに焦点を当て、理論と事例を通して検討 |
逸見 勉
|
法学部
兼任講師 |
| 生命の科学C | 生態学から環境問題を検討 |
増子 惠一
|
経営学部
教授 |
| 化学301 化学302 |
化学の立場からエネルギー・環境問題を考える |
阿藤 正道
|
商学部
教授 |
| 環境マーケティング | 環境マーケティングという消費社会の変革を促す新たな社会市民的な多様な活動のあり方を考察 |
見目 洋子
|
商学部
教授 |
| 環境と経済 | 環境問題を改善・解決する方法を経済学の立場から学ぶ |
阪本 将英
|
商学部
准教授 |
| 環境監査 | ISO14001を導入・運用するための方法を学ぶなかで、持続可能な経済活動を考える |
阪本 将英
|
商学部
准教授 |
| 環境経営と環境ビジネス | 環境経営の考え方、課題、環境保全と経済的利益の追求を達成するためのビジネスのあり方などを学ぶ |
阪本 将英
|
商学部 |
| 都市環境学1 | 第三世界の国々の抱える貧困問題や環境問題と先進国との係わりを考える |
福島 義和
|
文学部
教授 |
| 物理学201 物理学202 |
地球環境問題の理解に向けて |
内藤 豊昭
|
ネットワーク
情報学部 教授 |
| 環境と情報 | 環境問題の構造や原因、対策のあり方、経済や政治との関係を理解する |
齋藤 雄志
|
ネットワーク
情報学部 教授 |
| 環境社会学 | 環境社会学の成り立ち(学説史)や地域社会の実践例などを学ぶ |
大矢根 淳
|
人間科学部
教授 |