専修大学創立130年記念「ベートーベン第九特別演奏会」が12月5日、川崎市のミューザ川崎シンフォニーホールで開催され、専修大学の祝祭合唱団とフィルハーモニー管弦楽団による歓喜の歌声とメロディーが、聴衆1700人を包み込んだ。
公演はベルリオーズのラコッツィー行進曲(指揮・三河正典氏)演奏、日高義博理事長・学長のあいさつ、専修大学校歌(指揮・同)の歌と演奏のあと、指揮者に“炎のマエストロ”小林研一郎氏、ソリストに菅英三子(ソプラノ)、谷口睦美(メゾ・ソプラノ)、大槻孝志(テノール)、青戸知(バリトン)の4氏を迎え、約1時間10分にわたり「第九」を披露。終わった瞬間、聴衆から「ブラボー」とともに惜しみない拍手がいつまでも鳴り響いた。