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歓喜の歌声と演奏 − 拍手鳴りやまず

”炎のマエストロ”迎え 創立130年記念「ベートーベン第九特別演奏会」

▲日高義博理事長・学長のあいさつ(左) / 小林研一郎氏の指揮(右)

 

 専修大学創立130年記念「ベートーベン第九特別演奏会」が12月5日、川崎市のミューザ川崎シンフォニーホールで開催され、専修大学の祝祭合唱団とフィルハーモニー管弦楽団による歓喜の歌声とメロディーが、聴衆1700人を包み込んだ。

 公演はベルリオーズのラコッツィー行進曲(指揮・三河正典氏)演奏、日高義博理事長・学長のあいさつ、専修大学校歌(指揮・同)の歌と演奏のあと、指揮者に“炎のマエストロ”小林研一郎氏、ソリストに菅英三子(ソプラノ)、谷口睦美(メゾ・ソプラノ)、大槻孝志(テノール)、青戸知(バリトン)の4氏を迎え、約1時間10分にわたり「第九」を披露。終わった瞬間、聴衆から「ブラボー」とともに惜しみない拍手がいつまでも鳴り響いた。

 「専フィル」メンバー(100人)は1年半以上にわたって「第九」の準備を重ねてきた。祝祭合唱団は、大学関係者(学生、ご父母、卒業生、教職員)と多摩区民から公募した73人。今年6月から練習をスタートしたメンバーは合唱未経験者が多かったが、パート決め、音取り、発声法、ドイツ語の発音練習、音楽的表現法・・・と猛特訓を受け、この日を迎えた。
 小林研一郎氏から長年、指導を受けているアマチュア混声合唱団の武蔵野合唱団100人が共演、180人編成のコーラスとなった。本番では楽団、合唱団ともに練習の成果を十分に発揮した。

[写真提供: 三好英輔氏]

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最終更新:2009/12/17


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