専大スポーツ編集部(馬場雄也編集長=ネット情報3)が、「専大生にもっと大学スポーツへの関心をもってほしい」と、無料誌「専Sation」(センセーション)を発行した。
部員たちは普段は、大学広報紙「ニュース専修」のなかの「専大スポーツ」2ページを担当している。紙面では紹介しきれない記事は、ホームページに掲載してきたが、取り上げる機会の少ない部や、人物インタビューに焦点を当て「冊子体」で作ろうと、昨年5月から準備を始めた。雑誌づくりは初めての経験だったが、前編集長の松本かおりさん(文4)が、川上隆志ゼミで雑誌「SHOW」(ニュース専修2月号記事で紹介:PDF)を発行している経験が大きな力になり、編集ソフト「InDesign」を駆使して、46ページの創刊号が完成した。制作費は、大学近隣の商店などからの広告費と部員たちの負担、校友会・育友会からの寄付でまかなった。
創刊号の目玉記事は、「箱根駅伝への道 密着115日」、OBでプロレスラーの中西学さんのインタビューなど。体育会所属ではない、スポーツサークルを取り上げているのも特徴で、今号では、ラクロス愛好会「Little Beans」と全学応援団チアリーダー部「BLASTS」の活動を掲載している。
「学生が一から作り、発信することで、専大に新たな価値を作り上げたい」という熱い思いを抱いている「専スポ」部員たちの努力の結晶をご覧いただきたい。(キャンパス内では『ニュース専修』のラックに設置されている。お問い合わせは体育事務課(電話044−911−1273)まで。)
なお、「専Sation」と部員たちの奮闘ぶりは、4月10日の東京新聞川崎版にも大きく取り上げられている。