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ホーム > 学部・大学院等 > ネットワーク情報学部 > ニュースアーカイブ > 2004年度

 
 

2004年度

専任教員による近刊紹介

 3人の専任教員が,それぞれ新しい本を出版しました。

 それぞれの著作とも情報と人間・社会のかかわりの最前線を取り扱ったもので,本学部での授業でも,ここで取り扱われている新しい内容が展開されていきます。

藏下勝行教授が定年退職され名誉教授に

 経済のモデル(マクロ経済学)を担当されてきました藏下勝行教授が定年を迎えられ,名誉教授となられました。

第5回育友会奨励賞

 第5回育友会奨励賞に,情報処理技術者試験テクニカルエンジニア(ネットワーク)に合格した染谷知臣君(ネットワークシステムコース2年生)が表彰されました。

春のオープンキャンパス

3月27日(日),春の温かい日差しの中,春のオープンキャンパスが生田校舎にて開催され,若い仲間たちが本学を訪れ,模擬授業,受験相談,キャンパス見学などで一日を過ごしました。ネットワーク情報学部からは香山瑞恵助教授が「ひとりでやる? みんなでやる? −君の勉強をサポートする情報システム−」と題して,教育情報システムについての模擬授業が行われました。また,小林隆助教授による相談コーナーには,北海道,岐阜,大島など日本全国からコンピュータやインターネットに関心をもつ高校生が訪れ,夏休み明けから始まるAO入試 ,今年度初めて設立される理工系コース,本学部のユニークな授業科目「プロジェクト」などに関する問合せが数多く寄せられました。

第1期生卒業式

 3月22日(火)日本武道館にて卒業式が行われ,194名の卒業生に卒業証書が授与されました。総代の鍛治恵子さん(情報ストラテジーコース)が卒業生を代表して謝辞を述べました。鍛治さんと小池俊明君(情報ストラテジーコース)の両名が,川島記念学術賞を受賞しました。

専修大学附属高校との遠隔講義

 附属高校との緊密な連携を目指して,インターネット電子会議システムを使った演習形式の講義が松永賢次助教授により行われました。2月22日に,他学部と同様,松永助教授が附属高校に出向き,4月よりネットワーク情報学部に進学する生徒18名に,学習の心構えを伝えるとともに,大学で実際に行われるような形式の宿題が課されました。3月4日には,インターネット電子会議システムを使い,専修大学生田校舎にいる松永助教授と,附属高校にいる生徒18名とでビデオ講義を行いました。生徒18名はホワイトボードを使いながら宿題の説明をし,それに対して松永助教授がコメントしていくという演習形式の授業を3時間にわたって行いました。来年度以降も,このように,大学の先生の授業を,附属高校の生徒が高校にいながら受講し,大学での学習へのモチベーションを高めることに利用する計画です。

岐阜県立岐阜商業高等学校の「目指せスペシャリスト事業」に協力

 岐阜県立岐阜商業高等学校では,文部科学省の「目指せスペシャリスト事業」により,様々な分野の専門家を目指す生徒を育成しています。ネットワーク情報学部では,その中の情報分野で「ソフトウェア開発技術者」を目指すプログラムに協力しています。本年度は,松永賢次助教授がネットワークに関する講義を,小林隆助教授がビジネスのモデル化に関する講義を行いました。その模様は,県立岐阜商業のWebページで見ることができます。

学生の学会発表

 4年次の演習である「卒業制作」,3年次の演習である「プロジェクト1」の成果を学会で発表しています。
  • 前川 洋二,上平 崇仁:「Recollection:色で記憶を繋ぐ探索型デジタル写真アルバム」
  • 山下 清美,高谷 知憲,古沢 一樹,佐浦 敬之,大河原 茉理恵,小林 加奈子,古谷 加代子,近藤 麻衣子:「授業支援ブログサービスの提案と試験的運用」
  • 藤岡宏紀,香山瑞恵:「学習環境としての没入型仮想現実空間の可能性の探究」
  • 奈良久美子,香山瑞恵:「協調型e-Learningシステム利用時の学習プロセス評価指標の検討」
  • 金津奈美,香山瑞恵:「授業評価データに対するマイニングと可視化のための手法の提案」
  • 佐浦敬之,山下清美:「授業支援ブログサービスを用いたコミュニケーション支援の提案と運用」
  • 堀口 学,小林 隆:「シミュレーション技術を適用したインテリア販売システムの提案」
  • 山本瑛安,黒田充紀,小嶋聡史,佐野哲平,寺地亮人,平山欣央,松永賢次,本江 渉:「フレームワークを利用したWeb型ビジネスアプリケーションの開発」
  • 中島悦子,香山瑞恵:成果画像の処理に基づく製菓学習支援
  • 加部菜摘,香山瑞恵:自律的な学習スタイルを可能とする学習情報の管理運用方法の提案

第1期生卒業生の発表

 2月22日(火),第1期生の卒業発表が行われ,194名が卒業することになりました。卒業式は,3月22日(火)に武道館で行われます。

学生有志による展示会「コウサ展」

 2005年2月5,6日(土,日)にネットワーク情報学部の学生有志による学外展示会「コウサ展」が,代官山ヒルサイドにて催されました。

2年次演習の最終課題発表会

 1月に,それぞれのコースの最終課題の発表会が行われました。

 ネットワークシステムコースでは,ミニプロジェクトと称して, 12月より3〜4人のグループで,電子商取引の模擬サイト,あるいはe-Learningシステムを,要求仕様の策定,ユーザインタフェース設計,データベース設計,Webサーバサイドプログラミングによる実装まで行いました。最終発表会では,教員と他の学生の前で,設計の説明,作成したプログラムのデモンストレーションを行い,実際にプログラムを使用してもらい評価を得ました。

 コンテンツデザインコースでは,6人のチームによるバーチャルカンパニー(19社)を作り,による学内サービスの企画をしました。「講義評価システム」や「学生専用ソーシャル・ネットワーキング・システム」など学生の視点から新しい企画が提案されました。企画発表会と最終発表会では,クライアントとして専修大学として職員の方を招き,プレゼンテーションとデモンストレーションを行い, 忌憚のない意見を頂きました。

プロジェクト優秀賞

プロジェクトデモ会

 12月7日(火)に,生田校舎にて,プロジェクト(3年生演習)のデモ会を実施いたしました。その模様が,日刊工業新聞,神奈川新聞にも掲載されました。神奈川県情報サービス産業協会より,優秀なプロジェクトに対して,優秀賞が1月11日に贈られることになっております。

第4回育友会奨励賞に3組が表彰される

 専修大学の父母組織である育友会が実施している,第4回育友会奨励賞において,ネットワーク情報学部より3組が表彰されました。学長賞をすでに受賞している渡辺啓太君,専大ベンチャービジネスコンテスト特別賞を受賞している堤由惟君,に加え,2005年2月5, 6日にネットワーク情報学部の学生による学外展示会(コウサ展)の企画をしている実行委員会に対して賞が贈られました。

学部長賞

坂本實ネットワーク情報学部長より,以下の学生に学部長賞が贈られました。

  • ファンドマネージャー専大グランプリで優勝した戸塚晃章君(コンテンツデザインコース4年生)。
  • 飛行船ロボットコンテストで最優秀賞を獲得した「UMLロボットコンテストで優勝しよう!」プロジェクトの学生。(2004年12月7日)
  • 情報処理技術者試験テクニカルエンジニア(ネットワーク)に合格した染谷知臣君(ネットワークシステムコース2年生)。(2005年1月11日)

国際大学対抗プログラミングコンテスト アジア地区予選愛媛大会で健闘

 11月21日,愛媛大学にて国際大学対抗プログラミングコンテスト アジア地区予選愛媛大会が,日本予選を通過した21大学26チーム,アジア諸国の7大学7チームの計33チームにより,世界大会の切符をかけて行われました。専修大学から参加したRECAPTUREは,出題された9問中2問正解を得たものの,着外という結果に終わりました。なお,台湾大会,北京大会の2つのアジア地区予選を既に優勝している上海交通大学が,8問を解いて優勝したため,7問解いて準優勝となった京都大学が世界大会の切符を手にいれ ました。

専大ベンチャービジネスコンテストで特別賞

 11月7日,学生生活課が主催する「専大ベンチャービジネスコンテスト」第1次予選を通過した12チーム(内ネットワーク情報学部から8チーム)による,プレゼンテーション第2次審査が開かれ,NSコース2年生の堤由惟君が代表とする「パソコン教育事業の新展開 〜新しい形態のパソコン家庭教師〜」が,準優勝に相当する特別賞を受賞しました。

飛行船ロボットコンテストで最優秀賞獲得

 本年度のプロジェクト1で開講されている「UMLロボットコンテストで優勝しよう!」という活動では,様々なソフトウェア工学的なアプローチを使って,ロボットの設計を行っています。この活動の一環として,10月14日と15日に行われたMDDロボットチャレンジ(通称 飛行船ロボットコンテスト)に出場し,システム分析・設計モデル部門で最優秀賞を獲得しました。このプロジェクトは,産学協同プロジェクトとして進行していて,CATS株式会社,富士通株式会社,富士通デバイス株式会社と協同で出場しました。

全日本女子バレーボールチーム アナリスト 渡辺啓太君に学長賞

 7月28日,ISコース3年生渡辺啓太君に学長賞が授与されました。渡辺君は,全日本女子バレーボールチームのアナリストとして,「2004ワールドグランプリ予選ラウンド」に参加。リアルタイムに情報を収集し,それを加工して監督・選手に伝えてチーム戦略・戦術を組み立てる助けをする,といった情報の専門家としての能力を,世界レベルの舞台で発揮したことが認められました。

ファンドマネージャー専大グランプリ 戸塚晃章君が優勝

 学生生活課が主催するファンドマナージャー専大グランプリで,4年生の戸塚晃章君が優勝しました。この大会は,野村證券のバーチャル株取引サイトで競うもので,2001年スタート以来,4年連続ネットワーク情報学部の学生が優勝したことになります。なお,2位には,昨年,一昨年と優勝した池内侯太君(4年生)が入りました。

AO入試説明会に172名の参加者

 7月24日(土),生田校舎にて,ネットワーク情報学部AO入試の説明会が催されました。午前中には,ネットワーク情報学部教員より学部の説明及び出願書類についての説明を行いました。午後には,教職員,在学生が相談コーナーを設け,AO入試についてのアドバイスをいたしました。

国際大学対抗プログラミングコンテストで国内10位に

 7月2日(金),国際大学対抗プログラミングコンテストの第1ラウンドである,日本国内予選が開かれました。今年度は過去最高の45大学(高専を含む)からの199チームが参加し,第2ラウンドであるアジア地区予選愛媛大会への26チームの切符を争いました。

 ネットワーク情報学部からは3チームが出場し,その内の1チーム(RECAPTURE: 荒木博志(NSコース3年生),倉品裕多(NSコース2年生),中村哲也(NSコース2年生))が,大学別順位10位(チーム別順位26位)に入り,アジア地区予選への切符を手に入れました。この大会は,修士1年生まで出場することが可能な中,チームRECAPTUREは,2年生が中心ながら健闘し,私立大学では立命館大学・早稲田大学に続く好成績をあげました。

 アジア地区予選愛媛大会は,11月21日に愛媛大学にて,日本からの代表26チームに,アジア諸国からの大学7チームが加わり行われ,優勝チームは世界大会への出場権を得ることができます。
 

 

 

 



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