2009年以降の入学生より,学習内容がよりわかりやすくなるように,より細分化された領域を明示した「プログラム」を用意しました。今回用意した八つのプログラムは,文系・理系の両方にまたがる広範な情報学をカバーしていると自負しております。自分で学びたい領域が具体的にある受験生から,まだ漠然としていて入学後の学習の中から見つけていきたい受験生まで,ネットワーク情報学部で学ぶことができます。
2009年以降の入学生より,学習内容がよりわかりやすくなるように,より細分化された領域を明示した「プログラム」を用意しました。今回用意した八つのプログラムは,文系・理系の両方にまたがる広範な情報学をカバーしていると自負しております。自分で学びたい領域が具体的にある受験生から,まだ漠然としていて入学後の学習の中から見つけていきたい受験生まで,ネットワーク情報学部で学ぶことができます。
情報技術と認知科学を駆使した,人に優しい情報のデザインを行うことができる人材を育てます。利用者や利用現場の分析を通して,ニーズの発見と適切なアイデアを生み出すためのデザインの考え方を実践的に学びます。
デジタル・ネットワーク時代のメディアを,有効に利用した企画をプロデュースできる人材を育てます。プロジェクト管理,知的所有権,会計などのマネジメント知識も併せて学習していきます。
企業サイトと利用者の2つの視点から,便利で安全な情報システムを提案・開発できる技術者を育てます。情報技術を体系的に学びながら,ソフトウェア開発現場に近い環境で実践的な演習も行います。
情報通信技術(ICT)の急速な進歩により,超小型のCPUとセンサ,それらを自由に結びつけるネットワークが,新しい社会活動を生み出す時代になろうとしています。これからのユビキタス社会に向けて,人間社会に役立つ新しい情報技術を創造しながら,問題を解決できる情報技術者を育てます。
現代の企業では,データに基づいた戦略的な意思決定の成否が重要になっています。モデリング・統計処理・シミュレーション・データマイニングなどの新しい情報収集・分析手法を学び,統計分析とビジネス情報に強い分析者・企画者を育てます。
最新の情報技術を活用して革新的なビジネスモデルを提案できる人、すなわち、ビジネスに強いシステムエンジニアまたは情報システムに強いビジネスパーソンを育成します。具体的には、ビジネス上の問題の分析と情報技術による解決方法を学びます。
人々や組織,地域が,ネットワークを介してつながることで,新しい市民活動や行政のしくみ,教育サービスが生まれてきています。このプログラムでは,社会や組織において,情報技術による効率的なコミュニケーションを活用して,すぐれた企画立案や意志決定のできる人材を育てます。
現代社会ではさまざまな情報技術が活用されていますが,ものごとを数理的に解明する思考がその基礎にあります。情報技術を数理的に理解する基礎力と知的好奇心を育成して,卒業後の発展に備えることを目指します。

| (新)プログラム制 | (旧)コース制 |
|---|---|
| 8プログラム プログラム内容はより具体的 |
4コース コース内容は幅広い |
| 2年次以降の履修により自主判断 プログラム修了は卒業時に判定 |
全員がいずれかのコースに所属 2年次にコースを決めたら原則として変更できない |
| 卒業時にプログラム修了要件を満たせばプログラム修了となる 共通の卒業要件を満たせば卒業できる(プログラム修了しなくても卒業できる) 二つのプログラムを修了することも可能 |
いずれかのコースの卒業要件を満たさなければ卒業できない |
| 4年次の演習(卒業演習)を2単位以上修得 | 4年次の演習(卒業制作)は必修ではない |