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法科大学院
学部・大学院

入学者選抜試験概要 - Law School Entrance Exams -

平成29年1月21日

1.入学者選抜の基本方針(アドミッション・ポリシー)

 専修大学法科大学院は入学者選抜に際して「公平性・開放性・多様性の原則」を遵守し、多様な可能性を持った人材に対して法曹教育に特化した実践的な教育を行い、人間性豊かな質の高い法曹を社会に送り出すため、社会の多様な層から広く人材を求めることにしております。

2.平成29年度入学者選抜試験のトピックス

  1. 本学独自の奨学生制度を導入しています。詳しくはこちらをご確認ください。
  2.  第一期から第四期すべての期間において、スカラシップ入試と一般入試を実施します。また、これらを併願することが可能です。
  3. 入学検定料を出願1回につき35,000円から、受験1日につき35,000円に改定しました。同一年度内の受験に限り受験2日目以降は、受験1日につき10,000円となります。第二期スカラシップ入試法学既修者と第二期一般入試法学既修者を併願する場合、これらの試験は同一日に実施されるため、入学検定料は、35,000円となります。また、この場合に、第一期入試出願済みであれば、入学検定料は、10,000円となります。
    ※熊本地震による被災者については、入学検定料の免除があります。詳細はこちらをご覧ください。
  4. 法学未修者の志願者は、「適性試験第四部利用入試型」、「独自小論文入試型」を選択または併願することができます。
  5. 一般入試の法学既修者の志願者が法学未修者「適性試験第四部利用入試型」を併願する場合には、入学検定料の増額なく受験することができます。

3.募集人員・入学検定料・入試スケジュール

1. 【試験会場】:専修大学神田校舎8号館

2. 【募集人員】:法学未修者 10名(3年制:法律学の基礎的な学識を有しない者)

                             法学既修者 18名(2年制:法律学の基礎的な学識を有すると認められた者)

 

[入学試験ごとの募集人員]

未修者

既修者

 募集人員(全日程)

10

18

第一期

スカラシップ 

8

8

一般 

2

2

第二期

スカラシップ 

5

5

 一般

8

8

第三期

スカラシップ 

3

3

 一般

5

5

 第四期

 スカラシップ

2

2

 一般

2

2

 

3. 【入学検定料】:1日35,000円(複数日受験の場合、年度内に限り2日目以降の入学検定料は10,000円となります。)

  ※出願数ではなく試験を受ける日数で検定料が決まります。 

 ※熊本地震による被災者については、入学検定料の免除があります。詳細はこちらをご覧ください。

 

4.【入試スケジュール】 

出願期間 試験日 合格発表 入学手続期間

第一期

スカラシップ入試

一般入試 

7月12日(火)

~7月19日(火)

締切日消印有効

未修者:7月31日(日)

既修者:7月30日(土)

8月5日(金)

8月18日(木)

~8月25日(木)

第二期

スカラシップ入試 

一般入試

8月18日(木)

~8月25日(木)

締切日消印有効

未修者:9月11日(日) 

 既修者:9月10日(土) 

9月16日(金)

9月20日(火)

~9月27日(火)

第三期

スカラシップ入試

一般入試

11月17日(木)

~11月24日(木)

締切日消印有効

未修者:12月11日(日)

既修者:12月10日(土)

12月16日(金)

12月19日(月)

~12月26日(月)

第四期

スカラシップ入試

一般入試

2月9日(木)

~2月16日(木)

締切日消印有効

未修者:3月5日(日)

既修者:3月4日(土)

3月10日(金)

3月13日(月)

~3月21日(火)

 
 

○追加合格について

 一般入試のみ最終合格発表時に追加合格の候補者を発表する場合があります。 募集人員に欠員が生じた場合には、追加合格の候補者の中から追加合格者を発表します。 

4.併願について

  1. スカラシップ入試と一般入試の複数回出願、ならびに両方への同時出願が可能です。  
  2. すべての試験において「法学未修者」と「法学既修者」を併願することが可能です。
  3. 法学未修者の一般入試では、「適性試験第四部利用入試型」と「独自小論文入試型」を併願することが可能です。
  4. スカラシップ入試と一般入試の両方に同時出願の場合、志望理由書はスカラシップ入試用の1通のみを提出してください。
  5. 出願書類は、スカラシップ入試と一般入試の両方に同時出願する場合や法学未修者と法学既修者を併願する場合でも提出は1部になります。第一期入試を出願した上で、第二期入試等に出願するなど入試期間をまたいで出願する場合は、再度、出願書類を提出する必要があります。
  6. 各期で同時出願や併願する場合は、受験票に複数の受験番号を記載します。
  7. スカラシップ入試の併願者は、法学未修者と法学既修者の2回の面接試験を受験することになります。
  8. 併願等に係わる「入学選抜用志願書」(パーソナル・データ)や<A・B票>の試験区分の記載方法については、募集要項の記入例を参照してください。

5.試験科目・配点および基準点について

(1)法学未修者(スカラシップ入試)

区分
配点
書 類 審 査
50
適 性 試 験(第1部~第3部)
100
小 論 文
100
面  接  試  験
70

(2)法学未修者(一般入試)

区分
配点
書 類 審 査
80
適 性 試 験(第1部~第3部)
100
   選 択          適性試験第四部利用入試型
100
      独自小論文入試型
※「適性試験第四部利用入試型」と「独自小論文入試型」を併願する場合には、それぞれに合否の判定を行うため、それぞれ280点が満点となります。

(3)法学既修者(スカラシップ入試)

区分
配点
書 類 審 査
50
適性試験(第1部~第3部)
100
筆記試験 
憲   法
80
民   法
120
刑   法
80
商   法
  40   
120
民事訴訟法
  40 
刑事訴訟法
  40 
面 接 試 験
70

(4)法学既修者(一般入試)

区分
配点
書 類 審 査
80
適性試験(第1部~第3部)
100
筆記試験 
憲   法
80
民   法
120
刑   法
80
商   法
  40   
120
民事訴訟法
  40  
刑事訴訟法
  40  

(5)基準点について

  ・ 法学未修者、法学既修者ともに適性試験(第1部~第3部)の得点に最低基準点を設けます。最低基準点については、こちらのホームページで発表いたしますが、最低基準点に満たない受験生は合否判定の対象外とします。
  ・ また、法学既修者に課す筆記試験のすべての科目につき、それぞれ基準点を設けます。その基準点を下回る場合には、書類審査・適性試験・筆記試験・面接試験の合計点にかかわらず、不合格となります。

6.スカラシップ入試について 

  1. スカラシップ入試における合格者全員を「スカラシップ入試奨学生」として採用し、学費(入学金、授業料、施設費)相当額並びに月額8万円(年額96万円)を奨学金として給付します。また、この奨学生の採用期間は原則として未修者にあっては3年間、既修者にあっては2年間となります。
  2. スカラシップ入試における「法学未修者」と「法学既修者」の併願を認めます。また、スカラシップ入試と一般入試(法学未修者、法学既修者または両方)との併願も認めます。

 

【出願における注意事項】

  1. 法科大学院在学中の者が出願し、本法科大学院に入学する場合には、入学までに在学する法科大学院を修了することなく退学する必要があります。
  2. 司法試験の出願に関して、本学法科大学院の受験資格以外で司法試験を受験された場合は、支給した奨学金の返還を求めます。
  3. スカラシップ入試においては追加合格者の発表は行いません。

7.出願資格について

 2016年に適性試験管理委員会が実施した「法科大学院全国統一適性試験」を受験し、以下の出願資格条件を満たしている者となります。

 ただし、「法科大学院全国統一適性試験(点数)」が全国の総受験者全体の下位15%程度に該当する者については、出願できません。本学では「法科大学院全国統一適性試験(第1部~第3部)の点数」を元に下位15%程度を目途に出願資格とする最低基準点を定めます。その基準点に達していない者は、出願できません。基準点は、確定し次第、ホームページで公開します(7月11日(月)公開予定)。

 

  1. 大学を卒業した者または2017年3月卒業予定の者

  2. 大学評価・学位授与機構により学士の学位を授与された者または2017年3月までに授与される予定の者

  3. 外国において、学校教育における16年の課程を修了した者または2017年3月までに修了予定の者

  4. 外国の学校が行う通信教育における授業科目を我が国において履修することにより当該外国の学校教育における16年の課程を修了した者または2017年3月までに修了予定の者

  5. 我が国において、外国の大学の課程(その修了者が当該外国の学校教育における16年の課程を修了したとされるものに限る。)を有するものとして当該外国の学校教育制度において位置付けられた教育施設であって、文部科学大臣が別に指定するものの当該課程を修了した者または2017年3月までに修了予定の者

  6. 専修学校の専門課程(修業年限が4年以上であることその他の文部科学大臣が定める基準を満たす者に限る。)で文部科学大臣が別に指定するものを文部科学大臣が定める日以後に修了した者または2017年3月までに修了予定の者

  7. 文部科学大臣の指定した者

  8. 本学法科大学院において、個別の入学資格審査により、大学を卒業した者と同等以上の学力があると認めた者で、2017年3月31日までに22歳に達する者

  9. 飛び入学で大学院に入学した者であって、本学法科大学院において、大学院における教育を受けるにふさわしい学力があると認めた者

  10. 飛び入学を希望する者は上記にかかわらず次の条件を満たす者(法学未修者・法学既修者)
    現在、大学学部3年次に在学し、次の各号のすべての条件を満たす者

    (1) 2年次までに、卒業要件単位のうち70単位以上修得している者
    (2) 2年次までに修得した単位の70%以上の学業成績が、在学している大学の100点満点中80点以上であること
    (3) 3年次終了時に、4年次配当科目を除く、すべての必修科目の単位を修得することが見込まれる者
    (4) 3年次終了時に、卒業単位の70%以上を修得することが見込まれる者

    なお、休学の期間は、在学期間に含めないものとする。また、入学者選抜試験に合格した後に上記(3)及び(4)に定める単位数及び学業成績を修めることができないことが確定した場合、入学を取り消す。

  11. 外国において学校教育における15年の課程を修了し、所定の単位を優秀な成績で修得したと本学法科大学院が認めた者

  12. 外国の学校が行う通信教育における授業科目を我が国において履修することにより当該外国の学校教育における15年の課程を修了し、所定の単位を優秀な成績で修得したと本学法科大学院が認めた者または2017年3月までに修了予定の者

  13. 我が国において、外国の大学の課程(その修了者が当該外国の学校教育における15年の課程を修了したとされるものに限る。)を有するものとして当該外国の学校教育制度において位置付けられた教育施設であって、文部科学大臣が別に指定するものの当該課程を修了し、所定の単位を優秀な成績で修得したと本学法科大学院が認めた者

 ※上記8~13については、事前の審査が必要となるため、募集要項記載の期日までに法科大学院事務課へ問い合わせてください。