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独の協定校マルティン・ルター大学ハレ・ヴィッテンベルクから支援金

日本学科の学生10人が手作りケーキなど販売

(※写真はいずれも独ハレ大学にて)

▲贈呈式で日本学科生にかこまれる嶋根教授とヨスト副学長(中央)
▲ケーキやサンドウィッチを販売
▲みごとな手作りのケーキ
▲準備する学生たち

 専修大学の東日本大震災の支援金募集に、海外からも善意の寄付が続々と寄せられている。国際交流協定校であるドイツのマルティン・ルター大学ハレ・ヴィッテンベルク(以下ハレ大学)では、学生たちが立ち上がり、独自の募金活動を展開、1050ユーロ(約15万7500円)が寄せられた。 

 ハレ大学の歴史哲学社会科学部政治学日本学科の学生会(代表=クリスティン・グルーベさん)の10人。グルーベさんらは、3月11日の東日本大震災による被災地の状況、専修大学と石巻専修大学(宮城県石巻市・坂田隆学長、専修大学と同法人)の被災学生に心を痛め「力になりたい」と教授陣の助けを得て、4月5日から7日までと同13日の合計4日間、ケーキやサンドウィッチを作り、キャンパス内で販売した。

 ケーキは、カップケーキやチョコレート入り、果物入り、ヨーグルト風味などさまざま。被災地を記した日本地図、被害状況の写真を掲示するなど募金活動をPRした。

 6月6日、ハレ大学キャンパスでグルーベさんら学生10人、ゲジーネ・フォリアンティ・ヨスト・ハレ大学副学長(政治学日本学科教授)、在外研究でハレ大学に滞在中の嶋根克己専修大学人間科学部教授が出席のもと、贈呈式が行われた。

 グルーベさんが「この寄付が日本の皆様方の復興の強い助けとなることを願っています」と記された目録を嶋根教授に贈呈。「少額ですが、少しでもお役にたてれば幸いです。被災地での一日も早い復興を祈っています」と語り、学校法人専修大学理事長・専修大学長の「ハレ大学の学生の皆様が被災した学生の支援のために募金活動をされたことに感動し、大変うれしく思いました。いただいた支援金は、有効に活用させていただきます」とのメッセージを嶋根教授が代読した。

 ハレ大学と専修大学は1995年11月に国際交流協定を締結。以来、専修大学からは長期交換留学生として12人、夏期留学プログラム(短期留学)に2010年までに89人(今夏は13人を派遣予定)、ハレ大学からは特別聴講生として48人が専修大学に留学。05年には、国際交流事務課のインターンシップ研修生として、元特別聴講生を受け入れるなど、活発な交流が展開されている。

■マルティン・ルター大学ハレ・ヴィッテンベルク
  歴史哲学社会科学部政治学日本学科 学生会からのメッセージ

 このたびの東日本大震災におきましては、心よりお見舞い申し上げます。我々ハレ大学日本学科の学生は、大震災による被害を知り、心を痛めると同時に自分たちにも何かできることはないかと考えました。交換留学提携大学である専修大学と石巻専修大学の学生が被災されたとのことを耳にし、日本学科の学生とともに募金を募ることと致しました。ハレ大学の教授陣および学生の助けもあり、手作りのコーヒー、ケーキ、サンドイッチを販売したことで1050ユーロも義援金として募ることができました。
 このお金を専修大学石巻キャンパス復興のための支援金として全額を寄付いたします。少額ではありますが、少しでもお役にたてれば幸いです。
 一日も早く復旧されますようにお祈り申し上げます。(原文も日本語)

 

  • マルティン・ルター大学ハレ・ヴィッテンベルクは、ドイツ語圏では最古の大学の1つ。1694年、4つの学科から開講。ドイツ啓蒙主義、医学の分野などで著名な学者を多数輩出した。1993年に現在の名称に改名した。法学部、経済学部、文学部をはじめ18学部・学科を擁するドイツ屈指の総合大学。学生約1万8000人が学んでいる。首都ベルリンの南西約150キロのハレ市は、古くからの大学町、作曲家ヘンデルの生誕の地として知られる。
 
 

 

管理:広報課 最終更新:2011/06/27