地域経済を学ぶ徳田賢二経済学部のゼミ生12人が、地域の活性化と住民との交流を目的に、長沢商店会(川崎市多摩区南生田)の交流スペース「長沢ひろば」(*)を利用し2月15日、餅つき大会を行った。
同ゼミでは、キャリアデザインセンターの課題解決型インターンシップの課題として、同商店会の依頼を受け、昨年7月に納涼盆踊り大会を開催。11月には、ハロウインのイベントとして仮装喫茶店を開くなど、地域住民と交流を図ってきた。
第3弾となる今回は、地元の南生田中学から杵(きね)と臼(うす)を借用。約40kgの餅米を、参加した子供たちとついたり、ゼミ生が持ち寄ったおもちゃ(ベーゴマやオセロなど)で一緒に遊んだりして交流した。つきたての餅は、1パック2個入りで販売。マイはしやマイ容器を持参した方にはさらに1個サービスして、「エコ」についての関心も高めたイベントは大盛況だった。
今回のリーダーを務めた岡本祐輝さん(2年次)は、「餅つきは私たちも初体験でしたが、商店会の皆さんに教えていただきながら実施できました。今後もさまざまな世代が楽しめる企画を展開し、地域交流の拠点となれればうれしいです」と話した。
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神奈川県と川崎市の「空き店舗活用事業」の支援を受けて商店会の中にある空き店舗を活用し設置された。 |