岩手県北上市の日本現代詩歌文学館で10月5日、文化講演会「専修大学からの『知』の発信」が開かれ、約220人が来場した(主催=専修大学、岩手日報社。後援=北上市、北上市教育委員会、石巻専修大学、専修大学校友会岩手県連合支部。専修大学育友会岩手県支部、石巻専修大学育友会岩手県支部、専修大学北上高校)。
岩手県北上市の日本現代詩歌文学館で10月5日、文化講演会「専修大学からの『知』の発信」が開かれ、約220人が来場した(主催=専修大学、岩手日報社。後援=北上市、北上市教育委員会、石巻専修大学、専修大学校友会岩手県連合支部。専修大学育友会岩手県支部、石巻専修大学育友会岩手県支部、専修大学北上高校)。
日高理事長・専修大学長は「学問と人生」をテーマに講演した。4人の創立者が、専修大学の前身「専修学校」を創立した当時の時代背景を語り、建学の精神に込められた理念と、そこから続く、「社会で活躍する人材を育てる」本学の教育について、岩手県出身の新渡戸稲造の教育論を交えて語った。
坂田隆石巻専修大学長は、「産と学のすみわけ」をテーマに講演。企業と大学がそれぞれ得意とする分野の研究、研究者の違いや特徴を述べ、「『社会知性』とは、初めて出会うことにも適切な対応ができる能力だと考える。企業と大学の相互連携によるメリットは大きく、学生が得るものは無限にある」と語った。
次の文化講演会は10月26日、名古屋市の「アイリス愛知」で開催される。日高理事長・学長が「裁判員制度と刑法理論」を、新井範子経営学部教授が「インターネットが創り出す時代」を講演する。