任期満了に伴う経済学部長、経営学部長、文学部長の改選が、各学部教授会で行われた。
室井義雄経済学部長と矢野建一文学部長が再任され、経営学部長には、瓶子長幸教授が新たに選任された。
任期はいずれも本年9月1日から2年間。
任期満了に伴う経済学部長、経営学部長、文学部長の改選が、各学部教授会で行われた。
室井義雄経済学部長と矢野建一文学部長が再任され、経営学部長には、瓶子長幸教授が新たに選任された。
任期はいずれも本年9月1日から2年間。
経営学部長 瓶子 長幸
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ビジネスの現場で活躍する中核人材を育成するため、07年度から新カリキュラムを導入した経営学部。「経営入門」「会計入門」「マーケティング入門」「情報処理入門」といった必修科目で基礎を学び、テーマ講座では、10の領域から興味のある2つのテーマを選ぶ。多彩な演習科目と少人数、双方向の授業で学生のヤル気を引き出す。新経営学部長に就任の決意をうかがった。
新カリキュラムの完成年度まであと2年半。学部ビジョン『理論と実践の融合』を推進し、指示されるのではなく、自分で課題を見つけ、自分の力で解決できる学生を生み出し、「経営学部で学んでよかった」という満足感をもった学生を送り出したいと考えています。1年次の入門ゼミナールでは、各自が興味をもつ社会的問題を調べて発表しますが、「調べる」「書く」「発表する」「相手に理解してもらう」という学びの基本が得られます。今年の発表は力作ぞろいでした。どう伸びていってくれるか楽しみです。
奨学金の面接を担当したときに、公認会計士を目指している、資格を取得したいといった目標を掲げている多くの学生に出会いました。高校時代にすでに資格を取得している人や資格取得を目指している人に、積極的にわが学部に入学してもらい、よい影響を学部内に広げていってほしいと期待して、09年度入試から公募制推薦入試制度を導入します。
学部の4年次に在籍しながら大学院修士課程で10単位まで取得することができる「特修コース」が今年度から始まりました。計5年間で修士の学位をとることができます。基本を学部で学び、大学院で掘り下げた学びをすることが可能となります。
新カリキュラムに安住することなく「スクラップアンドビルド」を繰り返しながら、社会が必要とする学問を取り入れていかなければなりません。会計、マーケティング、情報など幅広い系列を持つのが、わが学部の特徴です。実務に精通した教員スタッフを拡充し、社会の変化にすみやかに対応できる教育活動を展開していきます。
散歩をしながら町の移り変わりや季節の変化を楽しみ、なじみの喫茶店での一杯のコーヒーがオンとオフの切り替えをしてくれるという。
※ (ニュース専修2008年9月号:インタビュー『瓶子長幸新経営学部長に聞く』より)
【プロフィール】 (へいし・ながゆき) 一橋大学大学院商学研究科修士課程修了。同博士後期課程単位取得満期退学。1980年本学専任助手、81年講師、83年助教授、89年教授。専門分野は会計学。福島県出身。