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展示案内

【専修大学図書館 春の企画展】 はじめて観るマニュスクリプト - 世界でひとつという魅力 -

2012_05 ポスター
ポスター ( PDF:602KB )

 専修大学図書館春の企画展は、「はじめて観るマニュスクリプト」をテーマに専修大学図書館本館にて開催します。

 マニュスクリプトとは西洋の写本であり、手書きであるため、印刷された本(刊本)とは異なりまったく同じものはひとつもありません。

 本展示では、本学図書館が所蔵している中世ヨーロッパのマニュスクリプトと貴重な刊本を出展します。さらに展示物にまつわる研究書や複製本などについては、手に取ってじっくりと鑑賞するコーナーも設けます。

 本展示を通じて、「オンリーワン」の魅力に触れてみませんか?

★ニュース専修 ウェブ版 2012年4月号 の紹介記事は こちら です。


■ 展示
【会 期】 平成24年 5月 9日(水)〜 5月29日(火) ※5月13日、20日は除く
【時 間】 12:00 〜 16:00 (ただし、5月27日(日)は 12:00 〜 14:00まで)
【会 場】 専修大学図書館本館(生田校舎120年記念館[9号館] 3階)
(キャンパスマップ)
【記念品】 メッセージカード(展示品の挿絵を使用しています)
    
配布イメージ(左) PDF:475KB  と メッセージカードのサンプル(右) PDF:413KB
【ガイド】 音声ガイドの貸出を行っています(15分程度)
【参 考】
New !
展示番号39 「専修大学図書館所蔵西洋写本 MS6 : The Savoy Book of Hours
この論文はSI-Box(専修大学学術機関リポジトリ)でもご覧いただけます。
後日、カラーで公開予定です。 ← SI-Boxでカラー版も公開しています。
【問合せ】 専修大学図書館
Tel: 044-911-1274  E-mail: lib-somu@acc.senshu-u.ac.jp

■ ギャラリートーク
【日 時】 @平成24年 5月19日(土) 15:40 〜 16:00
A平成24年 5月23日(水) 15:00 〜 15:20
B平成24年 5月28日(月) 11:00 〜 11:20
【会 場】 専修大学図書館本館(生田校舎120年記念館[9号館] 3階)
(キャンパスマップ)

■ 講演会(要申込)
【日 程】 平成24年 5月19日(土)
【時 間】 13:30 〜 15:20
【内 容】 @「西洋写本と文化の伝承」 松下 知紀(専修大学文学部教授)
A「『薔薇物語』の世界 −夢とアレゴリー」 篠田 勝英(白百合女子大学文学部教授)
【会 場】 専修大学生田校舎120年記念館[9号館] 2階 92B会議室
(キャンパスマップ)
【定 員】 80名
【申 込】 専修大学図書館(下記メールアドレスまでお申し込みください)
E-mail: lib-somu@acc.senshu-u.ac.jp
  当日受付を行います。
事前申し込みをしていない方でも、ご希望があれば、当日、受け付けを
いたします。どうぞ、お気軽に会場までお越しください。

※聴講・入場ともに無料です。ぜひ、お気軽にお立ち寄りください。

【専修大学図書館特別展】 和(やまとし)うるわし−日本の文字と書物の歴史−

【好評のうちに終了いたしました!】

開催期間中、ご来場いただいた皆様、また、講演会にご参加いただいた皆様、
ありがとうございました。


 本年の専修大学図書館特別展は、「日本の文字と書物の歴史」をテーマに、本学のサテライトキャンパス及び神田キャンパスの2会場にて開催いたします。

 

201111 チラシ 表        201111 チラシ 裏
チラシ(表)  PDF:928KB        チラシ(裏)  PDF:1,716KB

 本展示では、日本語と「文字(漢字)との出会い」から「日本語を書く工夫」、そして「日本の文字・カタカナとひらがな」の発生から「文字と絵とのコラボレーション」「話し言葉を写す―近代語のいぶき」と「近代の表記」までの6部構成でご覧頂きます。
 豊穣なることばと文字の由(よ)って来(きた)る過程に思いをはせ、うるわしき日本(やまと)の文字文化によって表現されてきた書物と、その工夫の変遷をお楽しみください。


 展示タイトル「和(やまとし)うるわし」は、『古事記』(中巻)にある「倭は國のまほろばたたなづく青垣山隠れる倭しうるはし」から採りました。『古事記』には、万葉仮名で「夜麻登志宇流波斯」と書かれています。このタイトルには、本年3月の東日本大震災からの復興をめざすエールも込められています。

【日時・会場】  2011年11月12日(土)〜 11月23日(水)10時〜19時
    専修大学サテライトキャンパス
   2011年11月26日(土)〜 12月 3日(土)10時〜19時 (最終日は17時まで)
    専修大学神田キャンパス 1号館 15階ホール
【料 金】  無料
【主 催】  専修大学図書館
【後 援】  川崎市 千代田区
【協 賛】  紀伊國屋書店 三省堂書店
【協 力】  人間文化研究機構 国立国語研究所
【特設サイト】  http://www.senshu-u.ac.jp/library/201111/index.html
【お問合せ先】  専修大学図書館
 Tel:044-911-1274   E-mail: libtenji@acc.senshu-u.ac.jp

【専修大学図書館 春の企画展】 水滸伝vs八犬伝

【好評のうちに終了いたしました】

今回の企画展では、1,560名近い方が訪れ、大変賑わいました。

 

展示開催期間延長!!
平成23年5月13日(金)まで(日曜、2日〜5日は除く)

201104 チラシ 表        201104 チラシ 裏
チラシ(表)  PDF:797KB        チラシ(裏)  PDF:747KB

 明代に成立した白話小説『水滸伝』は、近世初期頃に日本へ伝来して以降、多くの翻刻・翻案物が作られ、戯作に多大な影響を及ぼしてきました。また、曲亭馬琴の長編読本『南総里見八犬伝』は、『水滸伝』に構想を借り、ロマン溢れる雄大な物語性から、読者の絶大な人気を得て、後期読本の頂点に立った作品です。
 今回の展示では、『水滸伝』の流行から『八犬伝』が誕生するまでの後期読本の変遷を追い、さらに両作品から派生した草双紙についても触れることで、これらの物語が当時の読者をいかに魅了し、大きな位置を占めてきたかを知る契機となるでしょう。
 また、歌川国芳の傑作「水滸伝豪傑百八人一個」をはじめとする、綺羅星のような英雄たちを浮世絵にてお楽しみ下さい。


■ 会場風景 をご覧いただけます (2011.04.09)


入場無料

【会 期】  平成23年 4月 1日(金)〜 27日(水) (日曜、4月5日は除く)
 展示開催期間延長!!
 平成23年5月13日(金)まで(日曜、2日〜5日は除く)
 (2011.04.19)
【時 間】  10時〜17時
【会 場】  専修大学図書館本館(生田校舎9号館3階)     キャンパス案内 地図
【主 催】  専修大学図書館
【後 援】  川崎市
【協 賛】  紀伊國屋書店小田急ホテルセンチュリー相模大野
【特設サイト】  http://www.senshu-u.ac.jp/library/201104/index.html
【お問合せ先】  専修大学図書館
    Tel:044-911-1274   E-mail: library@acc.senshu-u.ac.jp

【特別展示】 江戸庶民のエンターテインメント

20101105_お知らせ
【好評のうちに終了いたしました】

 

今回の特別展示は、2日間という短い会期でした。この期間には、「ホームカミングデー2010」「オープンキャンパス」「育友会生田キャンパス見学会」そして「鳳祭」といったイベントが行われており、それらにお越しいただいた方々に、是非本学所蔵資料を知っていただきたいという思いがありました。おかげさまで、2日間という短い会期にもかかわらず、600名近い方が訪れ、大変賑わいました。


【 PDFファイル:292KB 】

 現代の私たちの文化スタイルは、江戸期の文化を多く受け継いでいるといわれています。

 そこで、今回の特別展示では、昨年度図書館が収集した江戸期和本コレクション(旧蔵者向井信夫氏)4,000タイトル12,000冊から、私たちにもなじみの作家−山東京伝、式亭三馬、柳亭種彦、十返舎一九そして曲亭馬琴の代表的作品を中心に並べてみました。

 これら作品に繰り広げられる世界と、それを読みこなして喝采や罵声を上げる江戸庶民のいきと、教養の高さに思いをはせていただければ幸いです。江戸庶民が愛し、作り上げた「戯作文化」の一端をご覧ください。


【日 時】  平成22年11月 6日(土) 10時 〜 16時
   平成22年11月 7日(日) 10時 〜 15時
【場 所】  生田校舎9号館3階図書館研修室 (入場無料)

【専修大学図書館と川崎・砂子の里資料館との合同企画展】 目の果報、知の至福 江戸の文華 −戯作と浮世絵−

【好評のうちに終了いたしました】

11日間の会期中に3,600名の方が訪れ、大変賑わいました。

合同企画展チラシ 表面        合同企画展チラシ 裏面
チラシ(表面) PDF:97KB        チラシ(裏面) PDF:67KB

 専修大学と川崎市とは、相互の人材育成・人的交流の推進を図るとともに、相互が持つ人的資源、知的資産や地域資源を活用した地域振興事業等に連携・協力して取り組んでいます。
 それらの事業の一環として、この度、専修大学図書館と川崎・砂子の里資料館との共催による合同企画展を開催することになりました。
 専修大学図書館の戯作コレクションは、故向井信夫氏が長年かけて蒐集した四千作にのぼるコレクションです。川崎・砂子の里資料館の浮世絵コレクションは、主要な浮世絵師の代表作品の他、名品や稀品を数多く所蔵しており、国内における重要なコレクションとして位置づけられています。
 この展示では、両館が収蔵する戯作・浮世絵コレクションから選りすぐりの作品を展覧いたします。江戸後期の作品を中心に、高度に発達した彫・摺による色彩豊かな作品群の魅力を存分にご堪能ください。


入場無料

【会 期】  2010年10月13日(水)〜 24日(日)
【時 間】  10時〜19時(月曜日は休館、最終日は17時まで)
【会 場】  アートガーデン川崎(川崎駅前タワー・リバーク3階)
   会場アクセス JR「川崎駅」前、京浜急行「京急川崎駅」徒歩2分 地図
【主 催】  専修大学図書館、川崎・砂子の里資料館
【後 援】  川崎市、川崎市教育委員会、川崎市文化財団、川崎商工会議所、
 読売新聞川崎支局
【協 賛】  紀伊國屋書店、丸善、専修大学校友会、専修大学育友会
【特設サイト】  http://www.edonobunka.com/
【お問合せ先】  専修大学図書館
    Tel:044-911-1274   E-mail: library@acc.senshu-u.ac.jp
   川崎・砂子の里資料館
    Tel:044-222-0310   URL: http://www.saito-fumio.gr.jp/
【ご来場特典】  ご来場の皆様に、展示カタログ(図録)、記念品として戯作と浮世絵を題材とし
 た「2011年大判カレンダー」と「ポストカード」を進呈。また、川崎大師を題材と
 した戯作『大師河原撫子話』を翻刻した冊子(300部限定)をさしあげます。
【ニュース】  好評開催中! こちら をご覧ください ( 2010/10/16 )

 

「江戸の文華」展カレンダー訂正のお知らせ ( 2010/10/20 )

 「江戸の文華」展において、ご来場特典として進呈させていただいたカレンダーのうち、10月19日(火)までにお渡ししたカレンダーに誤りがございました。既にお持ち帰りくださった方々には、ご迷惑をおかけしましたことを心からお詫び申し上げます。

 カレンダー修正版(A4版は こちら よりご覧ください。 PDFファイル:386KB )は、10月22日(金)午後から会期終了時まで、会場(アートガーデンかわさき)でお渡しします。また、郵送をご希望の方は、メール(library@acc.senshu-u.ac.jp)でお申し出ください。後日、発送させていただきます。

 なお、修正箇所をこちら( jpgファイル:1.2MB あるいは PDFファイル:1.1MB )に掲載しましたので、ダウンロード後、A4サイズで印刷してご利用ください。
(プリンターやソフトによっては、印刷サイズに多少の誤差が生じることがあります。ご了承ください。)

【専修大学図書館 夏の企画展】 光源氏転生 −源氏物語千年紀プラス−

【好評のうちに終了いたしました】

17日間の会期中に1,600名の方が訪れ、大変賑わいました。


201007 チラシ・表         201007 チラシ・裏
【チラシ(表・裏)】 ( PDF:8.6M )


 この度図書館では、『源氏物語画帖』(全六十首六十図)を収蔵しました。そこで蜂須賀家旧蔵本の中から『源氏物語』関係の著名な資料を据え、さらに『絵入源氏物語』(新収資料)や『偐紫田舎源氏』(向井コレクション)など多くの美しい『源氏物語』関連書を並べた展示を行います。目もあやにさまざまに変化する『源氏物語』の世界をお楽しみください。
 

■ 新たに記念撮影用の屏風を用意いたしました! (下をご覧ください)
■ ニュースも こちら よりご覧ください。


 【会 期】 平成22年 7月14日(水)〜 8月 2日(月) ※7月18日、25日、8月 1日は除く


 【時 間】 10:00〜17:00 (最終日は16:00まで)


 【会 場】 専修大学図書館本館(生田校舎9号館3階)


 【特設サイト】 こちら よりお越しください ( 無料配布のページを更新! 2010.07.14 )


 【記念撮影】 本館入口前に、記念撮影用屏風を用意しています! ご自由に撮影ください!
撮影用屏風

【専修大学図書館 春の企画展】 書物の美にふれる −西洋における装飾術の継承−

【好評のうちに終了いたしました】


 22日間の会期中に1,100名以上の方が訪れ、大変賑わいました。


 今回の企画展では、書物の美に「ふれる」試みとしてファクシミリ版を展示し、自由にお手にふれていただくようにいたしました。これは、アンケートを拝見させていただきますと、かなり好評だったようで、書物の美にふれて、その美しさ・繊細さを堪能していただけたのではないでしょうか。私どもといたしましても、大変うれしい限りです。


 今回の企画展、皆様のご来場、誠にありがとうございました。



New !


■ アンケート結果 ■


【美しいと思った資料はどれでしたか】



 専修大学は昨年、創立130年を迎えました。この間、専修大学図書館は資料の収集に努め、いまでは蔵書数160万冊以上を誇り、そのなかには珍しい本や美しい本もあります。こうした書物の中から厳選して、皆さまにご覧いただきたく、このたび企画展「書物の美にふれる ―西洋における装飾術の継承―」を開催いたします。


 専修大学は昨年、創立130年を迎えました。この間、専修大学図書館は資料の収集に努め、いまでは蔵書数160万冊以上を誇り、そのなかには珍しい本や美しい本もあります。こうした書物の中から厳選して、皆さまにご覧いただきたく、このたび企画展「書物の美にふれる ―西洋における装飾術の継承―」を開催いたします。
書物の美にふれる
【チラシ表(PDF:325KB)】
【チラシ裏(PDF:677KB)】


 本展示は、大きくふたつのコーナーに分かれています。


 ひとつは、西洋中世の写本(手書きの本)の時代から、グーテンベルクによる活版印刷術の発明の時期を経て、ウィリアム・モリス(1834-1896:イギリスの詩人、画家、デザイナー、装本家、社会思想家)の登場へといたる、西洋書物史の流れを学ぶコーナーです。手書き文字、挿絵、装飾、装丁等、書物の美しさとともに、その歴史の一端をご紹介いたします。


 もうひとつは、文字通り書物の美に「ふれる」試みとして、美麗な書物の複製版(ファクシミリ版)を自由に手に取りご覧いただくコーナーです。複製版のなかにはたいへん珍しく高価な限定版で、ふだんは貴重書に準じた取り扱いをしているものもありますが、今回はこれらの本にもご自由にお手にふれていただきたいと考えています。


 本展示を通じて、書物を「見る」楽しみ、「ふれる」楽しみを感じていただければ幸いです。


 ■ 会場 専修大学生田校舎 9号館(120年記念館)3階 図書館 会場アクセス
 ■ 会期 2010年 4月 1日(木)〜 4月27日(火) (ただし、日曜・4月 5日は休館)
 ■ 時間 10:00〜17:00


 ■ 主催 専修大学図書館


 ■ お問合せ先 044-911-1274 (専修大学図書館)


 ■ 入場無料 ぜひ、お気軽にお立ち寄りください。
 

【専修大学図書館特別展】 二つのモダーン −江戸文化とフランス革命−

【好評のうちに終了いたしました】
 今回の展示では、6日間の会期中に1,800名以上の方が訪れ、大変賑わいました。
 皆様のご来場、誠にありがとうございました。



 このたび専修大学は創立130年を迎えます。これを記念し、池袋の東京芸術劇場にて専修大学図書館所蔵の和・洋コレクションから厳選して特別展を開催いたします。


二つのモダーン ポスター
【ポスター(PDF:2.8MB)】


 江戸文化関連では、新たに収蔵された江戸戯作コレクションから、初印本を中心とした美しい装丁の読本と草双紙(合巻)、それに関連する幕末期の浮世絵が会場を飾ります。またフランス革命関連では、本学が誇る世界的コレクション「ミシェル・ベルンシュタイン文庫」より、革命期の志士たちの肖像とその著作をはじめ、革命期議会史料や逐次刊行物、手稿などを紹介いたします。
 18世紀後半から19世紀にかけヨーロッパと江戸の二つのモダーンが醸すエッセンスの協奏をお楽しみいただければ幸いです。


 特設サイト を開設いたしました。


 ■ 会場 東京芸術劇場 展示ギャラリー(5F) 池袋駅西口 徒歩3分 会場アクセス
 ■ 会期 2009年11月17日(火)〜11月22日(日)
 ■ 時間 10:00〜20:00(最終日は17:00まで)


 ■ 主催 専修大学図書館
 ■ 協賛 紀伊國屋書店 ジュンク堂書店


 ■ 同時開催 専修大学創立130年記念「創立者同時代展」


 ■ 記念講演会 2009年11月21日(土)、11月22日(日) くわしい内容


 ■ 入場無料 ぜひ、お気軽にお立ち寄りください。


【専修大学図書館 「特選」貴重書展】 ムーサの神殿 −時代を超え語り継がれた書物−

【好評のうちに終了いたしました】

 今回の展示では、7日間の会期中に1,200人の方が訪れ賑わいました。このような「特選」を一挙に学外で公開したのは初めてのことで、来場者も研究者から買い物帰りの人までさまざまでした。また、全展示を紹介したパンフレットも大変好評でした。
 皆様のご来場、誠にありがとうございました。



 装飾や文字など、美しさにおいて美術品ともいえるような古典籍や西洋の中世写本をはじめ、古典派経済学の初版本、フランス革命期資料など多岐にわたる貴重書を紹介し、あわせて展示関連の講演会を開催します。
 本学の21世紀ビジョン「社会知性の開発」のもと、専修大学図書館が収集したコレクションと講演をお楽しみください。

専修大学図書館 「特選」貴重書展

ポスター

入場無料
 
場所 :
丸善・丸の内本店4階ギャラリー
(JR東京駅丸の内北口 徒歩1分 丸の内オアゾ内)
 
期間・時間 :
平成20年 6月13日(金)〜19日(木)
午前9時〜午後9時
(初日は午前10時開場、最終日は午後3時閉場)
 
主催 : 専修大学図書館
協賛 : 丸善株式会社
 
お問い合わせ :
TEL.044-911-1274(専修大学図書館)


本学最新ニュースNew !   ニュース専修の記事   


オンライン展示カタログ New !
リンク先は、丸善株式会社のホームページ内となります。テープカットセレモニーや展示会場の様子、展示物全点のカラー写真と解説を掲載した「オンライン展示カタログ」等があります。

〈 主な展示資料 〉

◆源氏物語千年紀にあたり
桐壺巻(1236年 藤原為經筆)、空蝉巻(1410年 今川了俊筆) 他

◆蜂須賀家旧蔵本より
長秋詠藻(1296年 藤原為世筆)、伊勢物語(鎌倉時代初期 藤原為氏筆) 他

◆フランス革命期コレクションより
4万7千点を超えるベルンシュタイン文庫から 「人権宣言」 「ルイ16世の遺言書」
「マリー・アントワネットに対する死刑判決書」 「エジプト誌」 他

◆西洋の名著・古典から
中世の写本、インキュナブラ。グロティウス、ホッブズ、モンタヌス、モンテスキュー、
ルソー等人文系主要著書の初版本。古典派経済学主要著書の初版本など多数。



講演会

入場無料    〜 終了いたしました 〜 

 
開催日時・場所 :
 平成20年 6月14日(土) 午後2時〜4時30分
 丸善・丸の内本店3階日経セミナールーム
 (JR東京駅丸の内北口 徒歩1分 丸の内オアゾ内)
       ※誠に勝手ながら先着100名様にて締め切らせていただきます。  
 
講演T :
 「蜂須賀家旧蔵本と大名家の文化」 専修大学文学部教授 石黒吉次郎


講演U :
 「ベルンシュタイン文庫が語るフランス革命」 専修大学文学部教授 近江吉明


お問い合わせ :
TEL.044-911-1274(専修大学図書館)   平成20年 6月14日(土) 午後2時〜4時30分 丸善・丸の内本店3階日経セミナールーム      「蜂須賀家旧蔵本と大名家の文化」 専修大学文学部教授 石黒吉次郎 「ベルンシュタイン文庫が語るフランス革命」 専修大学文学部教授 近江吉明TEL.044-911-1274(専修大学図書館)

【特別展】 フランス革命下の民衆と自由・平等  −専修大学「ベルンシュタイン文庫」が語るフランス革命−

 専修大学創立130年記念事業として、『特別展 フランス革命下の民衆と自由・平等 −専修大学「ベルンシュタイン文庫」が語るフランス革命−』と『社会知性開発研究センター公開シンポジウム』を開催いたします。

特別展

ポスター表面(小)

 ルイ16世の遺言書、王妃マリーアントワネットの死刑判決書、人権宣言、シェイエス「第三身分とは何か」、グージュ「女性の人権」などの貴重史料を展示いたします。

入場無料
 
場所 :
紀伊國屋画廊(紀伊國屋書店新宿本店4F)
 
期間・時間 :
平成19年10月25日(木)〜10月30日(火)
10時〜18時30分(最終日は17時まで)
 
主催 : 専修大学図書館
 
協賛 : 紀伊國屋書店
 
お問い合わせ :
TEL.044-911-1274(専修大学図書館)


図書館長あいさつ(PDF:67KB) 


歴史学研究センター代表あいさつ(PDF:135KB) 


ポスター裏面(小)
入場無料
 
開催日時・場所 :
 平成19年10月25日(木)
 17時30分〜20時30分(予定)(開場は17時)
 紀伊國屋書店 新宿南店7F サザンシアター
 
テーマ :
「ベルンシュタイン文庫」が語るフランス革命
 −フランス革命下の民衆と自由・平等−
 
講演T :
「フランス革命期の知識人」  山崎 耕一 氏
講演U :
「リヨンのフランス革命 −自由と平等の狭間で−」  小井 高志 氏
講演V :
「バス・ノルマンディーにおける1789年の食料蜂起」  近江 吉明 氏
 
シンポジウム : 司会 遅塚 忠躬 氏
 
詳しくは、社会知性開発研究センター事務課 (044-911-1347) へお問い合わせください。

レオナルド・ダ・ヴィンチの555年 ― “万能の人” 知の遺産 ― 

展示解説 元経済学部兼任講師 本間 紀子 (平成19年度本館特別展示)

  • 展示場所:専修大学図書館本館(専修大学生田校舎120年記念館3階)
  • 展示期間:平成19年4月2日(月)〜 4月27日(金)
  • 開館時間:10:00〜17:00
  • 休 館 日:日曜日および 4月 5日(木)

 

 ルネッサンス期の中心人物レオナルド・ダ・ヴィンチが残した手稿や素描は、今日の科学技術、土木技術、幾何学、彫刻、絵画等々、様々な分野に影響を与えています。本学が所蔵する手稿のファクシミリ版を中心に、レオナルド・ダ・ヴィンチの世界を探ってみましょう。

ナショナリズム ― グローバル化する世界の中で ―

展示解説 法学部教授 深澤 民司 (平成16年度神田分館展示)

  • 展示場所:専修大学図書館神田分館(専修大学神田校舎3号館1階)
  • 展示期間:平成16年10月25日(月)〜 12月11日(土)

 

 「グローバリゼーション」という言葉が、まだ新鮮な響きをもって我々の耳に響いていた頃、我々は何となく、これからの世界は相互の結びつきをますます強め、普遍的な価値観のもとに、より統一されたものに変わってゆく、というような思いを馳せたのではなかろうか。冷戦構造が崩壊し、大きなイデオロギー対立の時代が終わったという時代の流れもその思いに拍車をかけた。そしてもはや、国家にとらわれた個人像というものは古くなったように思われた。その当然の帰結として、ナショナリスティックな思想や感情、つまりはナショナリズムというものはもはや時代遅れのものとして終焉を迎えつつあるのではないだろうかという思想的潮流が生まれていた。特に、戦前のナショナリズムを否定し、戦後民主主義と高度経済成長をアメリカの軍事的庇護の下に謳歌してきた日本人は、ネイション(国民・国家・民族)という概念を、意識的または無意識的に忌避し続け、「ナショナリズム」を遠く離れ、ネイションを超えた世界市民的な発想(cosmopolitanism)に慣れ親しんできた。しかし、この思想的潮流と世界の現実とは、ある一定の距離からは縮まることをせず、近年になって乖離を見せたのであった。

 東西冷戦後の世界は加速度的にグローバリゼーションを進展させながらも、様々な諸課題を国家(および国益)、民族、宗教を背景としながら抱え込む状況となった。そして、国家の樹立および独立を勝ち取るためにテロをも辞さずに戦い続ける民族の姿、「自由と民主主義」といった近代的理念よりも、民族の歴史に根ざした伝統から生ずる価値観を頑なに守ろうとする民族の姿を、我々日本人はこのグローバリゼーションの時代に見ることとなったのである。さらに、自らの足元では「教科書問題」によって民族の歴史をどのように子孫に受け継がせるかが問題となり、「靖国問題」では国家の安全と独立に殉じた“英霊”にどのように向き合うのかが問われ、「北朝鮮の脅威」によって国民、国家の安全が著しく脅かされるに至ったのである。今年に入ってからも、尖閣諸島における中国との「領土問題」がくすぶりはじめている。このような状況の中で、多くの言論人が「個人と国家(=個と公)」、「愛国心」「日本人のアイデンティティー」そして「ナショナリズム」といったことについて発言し、幾多の論争を見るまでになった。

 今展示では、近年そのような背景を持つに至った「ナショナリズム」を、時機を得たテーマとして取り上げ、それを様々な観点から論述した資料を展示する。今展示は世界の政治現象上および思想上の課題としてナショナリズムを捉えつつ、政治学を確かな足がかりとして世界のナショナリズムと自己の内に宿るナショナリズムに対する正しい理解に到達しようとする試みである。

主な展示資料

  1. 『フランスにおけるファシズムの形成 : ブーランジスムからフェソーまで』深澤民司著 岩波書店 1999年
  2. 『想像の共同体 : ナショナリズムの起源と流行』ベネディクト・アンダーソン著 白石さや 白石隆訳 NTT出版 1997年
  3. 『20世紀のナショナリズム』 アンソニー・D.スミス著 巣山靖司監訳 法律文化社 1995年
  4. 『民族とナショナリズム』 アーネスト・ゲルナー著 監訳 加藤節 岩波書店 2000年
  5. 『ナショナリズム』 E.ケドゥーリー著 小林正之 栄田卓弘 奥村大作訳 学文社 2003年
  6. 『国民とは何か』エルネスト・ルナン[ほか]著 インスクリプト 1997年
  7. 『アメリカのナショナリズムと市民像 : グローバル時代の視点から』大津留(北川) 智恵子 大芝亮編著 ミネルヴァ書房 2003年

民 主 主 義 ― 戦後60年を迎えて ―

展示解説 法学部助教授 岡田 憲治(平成17年度神田分館展示)

  • 展示場所:専修大学図書館神田分館(専修大学神田校舎3号館1階)
  • 展示期間:平成17年6月1日(水)〜 7月30日(土)

 

 「グローバリゼーション」という言葉が、まだ新鮮な響きをもって我々の耳に響いていた頃、我々は何となく、これからの世界は相互の結びつきをますます強め、普遍的な価値観のもとに、より統一されたものに変わってゆく、というような思いを馳せたのではなかろうか。冷戦構造が崩壊し、大きなイデオロギー対立の時代が終わったという時代の流れもその思いに拍車をかけた。そしてもはや、国家にとらわれた個人像というものは古くなったように思われた。その当然の帰結として、ナショナリスティックな思想や感情、つまりはナショナリズムというものはもはや時代遅れのものとして終焉を迎えつつあるのではないだろうかという思想的潮流が生まれていた。特に、戦前のナショナリズムを否定し、戦後民主主義と高度経済成長をアメリカの軍事的庇護の下に謳歌してきた日本人は、ネイション(国民・国家・民族)という概念を、意識的または無意識的に忌避し続け、「ナショナリズム」を遠く離れ、ネイションを超えた世界市民的な発想(cosmopolitanism)に慣れ親しんできた。しかし、この思想的潮流と世界の現実とは、ある一定の距離からは縮まることをせず、近年になって乖離を見せたのであった。

 東西冷戦後の世界は加速度的にグローバリゼーションを進展させながらも、様々な諸課題を国家(および国益)、民族、宗教を背景としながら抱え込む状況となった。そして、国家の樹立および独立を勝ち取るためにテロをも辞さずに戦い続ける民族の姿、「自由と民主主義」といった近代的理念よりも、民族の歴史に根ざした伝統から生ずる価値観を頑なに守ろうとする民族の姿を、我々日本人はこのグローバリゼーションの時代に見ることとなったのである。さらに、自らの足元では「教科書問題」によって民族の歴史をどのように子孫に受け継がせるかが問題となり、「靖国問題」では国家の安全と独立に殉じた“英霊”にどのように向き合うのかが問われ、「北朝鮮の脅威」によって国民、国家の安全が著しく脅かされるに至ったのである。今年に入ってからも、尖閣諸島における中国との「領土問題」がくすぶりはじめている。このような状況の中で、多くの言論人が「個人と国家(=個と公)」、「愛国心」「日本人のアイデンティティー」そして「ナショナリズム」といったことについて発言し、幾多の論争を見るまでになった。

 今展示では、近年そのような背景を持つに至った「ナショナリズム」を、時機を得たテーマとして取り上げ、それを様々な観点から論述した資料を展示する。今展示は世界の政治現象上および思想上の課題としてナショナリズムを捉えつつ、政治学を確かな足がかりとして世界のナショナリズムと自己の内に宿るナショナリズムに対する正しい理解に到達しようとする試みである。

主な展示資料

  1. アリストテレス/牛田徳子訳『政治学』 京都大学学術出版会、2001年
  2. プラトン/藤沢令夫訳『国家』 岩波書店、1979年
  3. J.ロック/鵜飼信成訳『市民政府論』 岩波文庫、1968年
  4. A.トクヴィル/井伊玄太郎訳『アメリカの民主主義』 講談社、1987年
  5. E.W.サイード/中野真紀子訳『裏切られた民主主義』 みすず書房、2003年
  6. 文部省著作教科書・復刻版『民主主義』 径書房、1995年
  7. 岡田憲治『はじめてのデモクラシー講義』 柏書房、2003年

ナショナリズム ― グローバル化する世界の中で ―

展示解説 法学部教授 深澤 民司 (平成16年度神田分館展示)

  • 展示場所:専修大学図書館神田分館(専修大学神田校舎3号館1階)
  • 展示期間:平成16年10月25日(月)〜 12月11日(土)

 

 「グローバリゼーション」という言葉が、まだ新鮮な響きをもって我々の耳に響いていた頃、我々は何となく、これからの世界は相互の結びつきをますます強め、普遍的な価値観のもとに、より統一されたものに変わってゆく、というような思いを馳せたのではなかろうか。冷戦構造が崩壊し、大きなイデオロギー対立の時代が終わったという時代の流れもその思いに拍車をかけた。そしてもはや、国家にとらわれた個人像というものは古くなったように思われた。その当然の帰結として、ナショナリスティックな思想や感情、つまりはナショナリズムというものはもはや時代遅れのものとして終焉を迎えつつあるのではないだろうかという思想的潮流が生まれていた。特に、戦前のナショナリズムを否定し、戦後民主主義と高度経済成長をアメリカの軍事的庇護の下に謳歌してきた日本人は、ネイション(国民・国家・民族)という概念を、意識的または無意識的に忌避し続け、「ナショナリズム」を遠く離れ、ネイションを超えた世界市民的な発想(cosmopolitanism)に慣れ親しんできた。しかし、この思想的潮流と世界の現実とは、ある一定の距離からは縮まることをせず、近年になって乖離を見せたのであった。

 東西冷戦後の世界は加速度的にグローバリゼーションを進展させながらも、様々な諸課題を国家(および国益)、民族、宗教を背景としながら抱え込む状況となった。そして、国家の樹立および独立を勝ち取るためにテロをも辞さずに戦い続ける民族の姿、「自由と民主主義」といった近代的理念よりも、民族の歴史に根ざした伝統から生ずる価値観を頑なに守ろうとする民族の姿を、我々日本人はこのグローバリゼーションの時代に見ることとなったのである。さらに、自らの足元では「教科書問題」によって民族の歴史をどのように子孫に受け継がせるかが問題となり、「靖国問題」では国家の安全と独立に殉じた“英霊”にどのように向き合うのかが問われ、「北朝鮮の脅威」によって国民、国家の安全が著しく脅かされるに至ったのである。今年に入ってからも、尖閣諸島における中国との「領土問題」がくすぶりはじめている。このような状況の中で、多くの言論人が「個人と国家(=個と公)」、「愛国心」「日本人のアイデンティティー」そして「ナショナリズム」といったことについて発言し、幾多の論争を見るまでになった。

 今展示では、近年そのような背景を持つに至った「ナショナリズム」を、時機を得たテーマとして取り上げ、それを様々な観点から論述した資料を展示する。今展示は世界の政治現象上および思想上の課題としてナショナリズムを捉えつつ、政治学を確かな足がかりとして世界のナショナリズムと自己の内に宿るナショナリズムに対する正しい理解に到達しようとする試みである。

主な展示資料

  1. 『フランスにおけるファシズムの形成 : ブーランジスムからフェソーまで』深澤民司著 岩波書店 1999年
  2. 『想像の共同体 : ナショナリズムの起源と流行』ベネディクト・アンダーソン著 白石さや 白石隆訳 NTT出版 1997年
  3. 『20世紀のナショナリズム』 アンソニー・D.スミス著 巣山靖司監訳 法律文化社 1995年
  4. 『民族とナショナリズム』 アーネスト・ゲルナー著 監訳 加藤節 岩波書店 2000年
  5. 『ナショナリズム』 E.ケドゥーリー著 小林正之 栄田卓弘 奥村大作訳 学文社 2003年
  6. 『国民とは何か』エルネスト・ルナン[ほか]著 インスクリプト 1997年
  7. 『アメリカのナショナリズムと市民像 : グローバル時代の視点から』大津留(北川) 智恵子 大芝亮編著 ミネルヴァ書房 2003年

日本の安全保障 ― 21世紀の生存と安全の条件 ―

展示解説 法学部教授 広瀬 崇子

  • 展示場所:専修大学図書館神田分館(専修大学神田校舎3号館1階)
  • 展示期間:平成16年6月14日(月)〜 7月24日(土)

 

 二次大戦後、日本は半世紀以上に渡ってアメリカ合衆国の軍事的庇護のもと、日米安全保障条約を柱とした国家安全保障体制をとってきた。また日本の安全保障政策は、同じくアメリカ合衆国が戦後の占領統治下に作り上げた日本国憲法による戦力不保持、戦争放棄という平和主義をその中心思想としてきた。

 現憲法制定から半世紀を越える国際情勢の流れは東西冷戦からイラク戦争、北朝鮮の脅威顕在化にいたる今日まで、その激しさを減ずることはなかった。今年に入ってからは占領統治下のイラクへ自衛隊派遣が行われ、その是非について国論を二分する議論が沸き起こった。この派遣と関係して、日本がテロの対象とされる可能性が高まったことは否定できない事実となった。日本はこれまでにも増して、テロを安全保障上の大きな課題として捉えなければならなくなった。

 そうした状況下でこのような“現実”に迫られる形で「戦後50年間、議論することさえタブー」とされてきた“有事”が国会で有事法案として議論され、可決に至った。

 このような自国の現状を目の当たりにして、多くの日本人が戦後日本の国家安全保障体制および平和主義の内実を深く問い返さざるを得なくなってしまった。

 以上のような近年の国内外の大きな変動を踏まえ、「日本の安全保障」をテーマとする展示を開催することとした。今展示が個人の安全、生存を含みながら大きな広がりを見せるこのテーマについて、幅広い視点から様々な論点を示し、図書館利用者の知的好奇心を刺激することができるなら幸いである。

主な展示資料

  1. 防衛大学校安全保障学研究会編著 武田康裕 神谷万丈責任編集 『安全保障学入門』 亜紀書房 2003年
  2. 間瀬正一『どうする日米安全保障条約 : 21世紀の課題』 文芸社 2003年
  3. 日本国際連合学会編『国際社会の新たな脅威と国連』 国際書院 2003年
  4. 奥宮正武『わかりやすい日本の平和と戦争の基礎知識 : 安全保障、防衛論議の疑問に答える』 グラフ社 2003年
  5. 「外交フォーラム」編集部編集『「新しい戦争」時代の安全保障 : いま日本の外交力が問われている』 都市出版 2002年
  6. 小島朋之 竹田いさみ共編『東アジアの安全保障』 南窓社 2002年
  7. 西修〔ほか著〕『日本の安全保障法制』 内外出版 2001年

没後40年 ケネディ大統領の政治理念と発言

平成15年度神田分館展示会・シンポジウム

 アメリカ合衆国大統領選史上稀に見る接戦の末、ジョン・F.ケネディは若さやアイルランド系カトリックであるという大きなハンディキャップを克服し、リチャード・ニクソンを破り43歳にして史上最年少のアメリカ合衆国大統領となった。

 ケネディは、「国があなた方のために何をなしうるかではなく、あなた方が国のために何をなしうるのかを問うてもらいたい」という就任演説でアメリカ国民の心を掴み、ニューフロンティア政策をビジョンとして掲げた。ケネディは、1950年代の繁栄を謳歌し、ともすると自己満足に陥りがちな空気が濃厚だったアメリカ社会に、自身の政治理念とそれを伝えるための言葉をもって新しい挑戦の風を吹き込んだ。それは東西冷戦の真っ只中でキューバ危機、人種差別問題、またベトナム問題に直面したアメリカに対するチャレンジだった。

 今回の展示会とシンポジウムはアメリカ現代史のターニング・ポイントとなった1960年代という時代状況を背景に、ケネディ大統領の政治理念と発言を検討するものである。それはアメリカ現代の政治哲学・思想について考えようとするだけではなく、“理念によって紡がれた言葉の偉大な力”を感じ取ろうとする試みでもある。ケネディを検討することは現代日本に生きる我々が直面している政治状況と、そこで紡がれている言葉を検討することにつながるだけではなく、政治家だけのみならず、我々自身が各自の置かれた場所でどのような理念を持ち、どのような言葉を紡いでいくことが出来るのか、という大きな問いにつながるのではないだろうか。

展示会

  • 場 所:専修大学図書館神田分館(専修大学神田校舎3号館1階)
  • 期 間:平成15年11月1日(土)〜 12月13日(土)

主な展示資料

  1. 藤本 一美 編『ケネディとアメリカ政治』(EXP 2000年)
  2. 大森 実『ケネディ:挑戦する大統領』(講談社 1978年)
  3. セオドア・C. ソレンセン『ケネディの道』(弘文堂 1966年)
  4. A. M. シュレジンガー『ケネディ:栄光と苦悩の一千日』(河出書房新社 1971年)
  5. ロバート・ケネディ『13日間:キューバ危機回顧録』(中央公論新社 2001年)
  6. 落合 信彦『ケネディからの伝言』(小学館 1993年)
  7. James N. Giglio and Stephen G. Rabe, Debating the Kennedy
  8. presidency Rowman & Littlefield Pub. 2003年
  9. John F. Kennedy, John F. Kennedy : containing the public messages,
  10. speeches and statements of the President. 1961-1963 Govt. Print. Off. 1962 - 1964年  ほか
John F. Kennedy

シンポジウム

開催日時: 平成15年11月22日(土) 午前10時45分から午後4時 (ケネディ没後40年の日)
場  所: 専修大学神田校舎102号教室(2号館1階)・8A会議室(1号館8階)
内  容: 10:45 映画「JFK」上映(於102号教室)
12:45 上映終了
14:00 講演会(於8A会議室)
     総合司会  藤本一美法学部教授
     ケネディの生涯とニューフロンティアへの夢
        山本 和隆氏(工学院大学情報科学研究教育センター事務課長補佐)
     
     ケネディとリップマン − 政治とマスメディアの接点 −
        岩切 博史氏(日本臨床政治研究所主任研究員)
16:00 終 了
入場無料
協  力: 専修大学法学研究所
 

 

 

 



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