| イリノイ大学アーバナ・シャンペイン校は、アメリカ第2の都市であるシカゴから飛行機で約50分、一面とうもろこし畑に囲まれた人口10万人の小都市、アーバナ市とシャンペイン市の双子都市(ツインシティ)に1867年に創立された名門の大学です。
イリノイ大学アーバナ・シャンペイン校は農学部、応用生命学部、商経学部、コミュニケーション学部、工学部、芸術学部、教養学部、社会福祉学部、獣医学部並びに航空技術研究所で構成されており、同校の特長はまず教育水準の高さです。特に経営学、商学、会計学、宇宙工学、電気工学、コンピュータ工学などは全米トップ10の一角を占めています。
また、同大学内にあるNCSA(The National Center for Supercomputing Applications)は、多くの学問分野に関連のある高性能コンピュータを専門として研究する機関ですが、インターネットブラウザであるモザイクの開発で有名な所です。
イリノイ大学アーバナ・シャンペイン校は、過去8名のノーベル賞受賞者と16名のピューリッツァー賞受賞者を輩出しています。また、大学図書館の蔵書の規模はハーバード大学とエール大学に次ぎ全米第3位にランクされています。
もう一つの特長は規模の大きさであり、705エーカーのメインキャンパスには教室、研究所、図書館、学生寮、さらに文化・娯楽施設など180もの建物があります。さらにキャンパスの南には数千エーカーにもおよぶ広大な敷地が控えており、農学部の実験場となっています。因に、この町の玄関、シャンペイン空港もイリノイ大学の所有物です。
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